第1位:コード Hugo 2

オープン価格(実勢価格30万円前後)

画像1: 第1位:コード Hugo 2
画像2: 第1位:コード Hugo 2

 最新のFPGAに独自のD/A変換アルゴリズムを搭載。こちらも独自のWTAフィルターの採用などコード最上位モデルの技術を盛り込み、ポータブル型としては最高レベルの音を実現したモデル。ポータブルでの使用はもちろんだが、自宅での音楽鑑賞でも筆者のなくてはならないパートナーとなっている。低音域は力感に溢れ、高解像度でキレ味の鋭いサウンド。コンパクトなボディからは想像できないエネルギーが充満している。(鳥居)

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第2位:iFiオーディオ pro iDSD

¥360,000+税

画像1: 第2位:iFiオーディオ pro iDSD
画像2: 第2位:iFiオーディオ pro iDSD

DACやアクセサリーでハイスペック音源再生の世界をリードする、iFiオーディオの旗艦D/Aコンバーター。PCMは768kHz、DSDはなんと1024(45/49MHz DSD)に対応するというスペックは強烈だ。弾むような音の真空管と、シャープに聴かせる半導体が切り替え可能なふたつのアナログステージ出力段を持つ、この遊び心もいい。(土方)

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第3位:ソニー DMP-Z1

¥950,000+税

画像: 第3位:ソニー DMP-Z1

目下話題集中のヘッドホンアンプ。バッテリー駆動に対応という点からキャリングも可能だが、サイズや重さからそれを実行するにはかなりの勇気がいるだろう。ソニーの最新アンプテクノロジーを総動員しながら、ボリュウムはオーソドックスなアナログ式という点もユニーク。確かに有無を言わせぬ音で、こけおどしはない。(小原)

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第4位:マイテックデジタル Brooklyn DAC+

オープン価格(実勢価格27万円前後)

画像: 第4位:マイテックデジタル Brooklyn DAC+

スタジオ向け機材の開発で培った技術、ノウハウを生かし、いち早くUSB伝送によるDSDファイル再生をサポートした米国マイテックデジタル。本機はMQAデコーダーの搭載が大きな話題だが、本質的なクォリティが高い。中低域の描写は分解能志向で、音の質感はきめ細かく、繊細。良質な響きがストレスなく、立体的に拡がっていく。(藤原)

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第5位:ラックスマン P-750u

¥300,000+税

画像: 第5位:ラックスマン P-750u

各社がベンチマークとするヘッドホンアンプのリファレンス的存在。同社のホームオーディオ顔負けの本格的な回路が投入されている。BTLバランス駆動とパラレル・アンバランス駆動など、ヘッドホンのポテンシャルを十二分に引き出す駆動方法が素晴らしい。電源部もたいへん充実しており、入出力端子も申し分ない装備。(小原)

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第5位:ゼンハイザー HDV 820

オープン価格(実勢価格27万円前後)

画像1: 第5位:ゼンハイザー HDV 820

USB経由でPCM最大384kHz/32ビット、DSD最大11.2MHzのネイティブ再生に対応するヘッドホンアンプ。XLR4極バランス出力に加え、4.4mmバランス出力も装備している。従来機よりも情報量が増し、より鮮度を高めた音になった。特に自社製ヘッドホンとのマッチングが絶品で、表現力の豊かさと堂々とした低音の伸びが見事。(鳥居)

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画像2: 第5位:ゼンハイザー HDV 820

 

HiViベストバイ2018冬 部門一覧

HiViベストバイ2018 WINTERトップページ
選考について
ヘッドホンオーディオ部門選考について
選考委員紹介
HiViベストバイ2018 SUMMER
過去のベストバイ一覧

ディスプレイ部門
ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上〉
ディスプレイ部門(4)〈有機EL、60型以下〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門
プロジェクター部門(1)〈50万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈50万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉
サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリー HDMIケーブル

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門
AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門
スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
マルチチャンネルスピーカー部門
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門
ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門
コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門
D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部門

ヘッドホンオーディオ部門
イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ワイヤレスイヤホン/ヘッドホン部門
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

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