第1位:JVC DLA-V9R

¥2,000,000+税

画像1: 第1位:JVC DLA-V9R
画像2: 第1位:JVC DLA-V9R

 得意のe-shift画素ずらし技術によって、 ここはお任せとばかり8K相当の高精細映像を実現してみせたD-ILA機。入力は18Gbpsの4K信号までだが、実際に体験すればきっと誰もが驚く前人未踏級の清新画質。ネイティブ8Kの時代をあきらかに予感させながら、4Kソフトの味もちゃんと残した独自の映像美を構築している。投写レンズは4KフラッグシップのDLA-Z1とおなじオールガラス。水銀系のランプ光源で2200ルー メンの光出力を確保した。(高津)

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第2位:ソニー VPL-VW855

¥3,000,000+税

画像1: 第2位:ソニー VPL-VW855
画像2: 第2位:ソニー VPL-VW855

0.74型4K SXRD素子にレーザー光源を組み合わせた注目作。フォーカス精度を高めたARC-Fレンズを奢り、収差を補正し、空間解像度を向上させるデジタルフォーカスオプティマイザーを投入。スクリーン中央から周辺まで色ズレを抑えたハイフォーカスの画像を描き出す。レーザー光源ならではの鮮やかな発色も見応え充分。(藤原)

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第3位:JVC DLA-Z1

¥3,500,000+税

画像: 第3位:JVC DLA-Z1

最新のe-shift技術を搭載した8K表示の姉妹機がデビューしたが、あちらは光源が汎用的な水銀系。レーザー光源を搭載した本機とは色再現のポテンシャルが違う。16群18枚構成のオールガラスレンズとの組合せが見せる、隅々までフォーカスが行き渡った画調は、他の追随を許さない。私はその魅力にハマったひとり。(小原)

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第4位:ソニー VPL-VW5000

¥8,000,000+税(受注生産)

画像: 第4位:ソニー VPL-VW5000

ブルーレーザーを2基用いてハイパワーと色純度を両方追いかけたソニーが誇る4K/SXRDパネル搭載の超弩級モデル。やはり5000ルーメンの力感は凄く、150インチ以上の大画面を実践できる方にはぜひお使いいただきたいと思う。プロジェクターによるHDR再生でまったく不満を抱かせない希有なモデルと言っていい。(山本)

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第5位:ソニー VPL-VW745

¥1,700,000+税

画像1: 第5位:ソニー VPL-VW745

レンズなどの光学系は500番台のモデルと共通だが、光源にレーザーを採用し、高コントラストと純度の高い色再現を実現。18GbpsモードのHDMI入力にも対応する。定期的なランプ交換を必要とせず、ランニングコスト、メンテナンスの手間が不要になるなどメリットは大きい。レーザー光源のよさを実感できる。(鳥居)

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画像2: 第5位:ソニー VPL-VW745

 

HiViベストバイ2018冬 部門一覧

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ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
ビデオプレーヤー部門
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コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門
D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
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その他、アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部門

ヘッドホンオーディオ部門
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イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
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ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ワイヤレスイヤホン/ヘッドホン部門
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

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