第1位:オクターブ RE320

¥1,530,000+税

画像1: 第1位:オクターブ RE320
画像2: 第1位:オクターブ RE320

 高出力管KT150を5極管接続でプッシュプル動作させ、ハイゲインモードで130W+130Wのハイパワーを実現 したオクターブの人気ステレオパワーアンプ。ぼくは同社製アンプのモノブロック機MRE220を使っているが、よりいっそうワイドレンジで清新な音を聴かせる本機には抗し難い魅力を感じる。それからオクターブ管球アンプ共通のよさとして、驚くほど故障が少なくいつも安定した音を聴かせてくれることを挙げておきたい。(山本)

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第2位:リン KLIMAX TWIN/d

¥1,200,000+税

画像1: 第2位:リン KLIMAX TWIN/d
画像2: 第2位:リン KLIMAX TWIN/d

厳選のアルミから精密削り出し加工された筐体を持つステレオ仕様パワーアンプ。最高峰のKLIMAX SOLO譲りの電源部「DYNAMIK Power Supply」が投じられたことで、持ち前の駆動力に磨きがかかり、大振幅の信号が躊躇なく一気に吹き上がる。ストレスのない高域の伸び、しなやかに弾む柔軟性豊かな低音は聴き応えがある。(藤原)

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第3位:ストームオーディオ PA 16 ELITE

¥1,500,000+税

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フランス国籍のStorm AudioがデンマークPASCAL AUDIOと協同でつくりあげたという16chパワーアンプ。200W/ch(8Ω)の大出力はD級増幅によるもので、入力はアナログXLR接続専用。いくぶん細身ながら、驚くほどホットで鮮麗なマルチチャンネルサウンドを繰り出す優れものだ。ストーム製品純正組合せ以外の期待も大。(高津)

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第3位:ブリキャスティ・デザイン M28SE

¥4,009,500(ペア)+税

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低ESRのコンデンサー・バンクを擁した本モノーラル型パワーアンプは、負荷が要求する電力に瞬時に応答してトランジェント鋭く反応するのが持ち味だ。加えて全段差動回路構成・フルバランスオペレーションという仕様から、全帯域に渡る音色の整合性とS/Nのよさも達成されている。やや無骨なパネルフェイスだが、それも信頼の裏返し。(小原)

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第5位:オーディオ・リサーチ VT80SE

¥1,350,000+税

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本機は入力段に高速で低ノイズのMOS-FETを採用、出力段は真空管KT150を使った完全バランス回路構成。定格出力はVT80と同じだがVT80の出力管KT120と比べると本機のKT150はプレート損失が大きいという特徴がある。真空管を交換する際はオートバイアス機能ですこぶる便利。磨き抜かれた高品位で躍動感のある音。(和田)

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第5位:オクターブ MRE220

¥2,950,000(ペア)+税

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オクターブを代表するモノパワーアンプ。ラインナップ的にはMRE130と最上位クラス「Jubilee」の中間に位置する。出力管は新開発のKT120。真空管の限界ぎりぎりまでパフォーマンスを追い込む音設計が実に上手い。真空管ならではの音楽の弾み感を表出し、ディテイル部分まで抑揚のある、表現力豊かな音を聴かせる。(麻倉)

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HiViベストバイ2018冬 部門一覧

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過去のベストバイ一覧

ディスプレイ部門
ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上〉
ディスプレイ部門(4)〈有機EL、60型以下〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門
プロジェクター部門(1)〈50万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈50万円以上101万円未満〉
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サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリー HDMIケーブル

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門
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AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
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スピーカー部門
スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
マルチチャンネルスピーカー部門
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門
ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門
コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門
D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部門

ヘッドホンオーディオ部門
イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ワイヤレスイヤホン/ヘッドホン部門
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

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