第1位:デノン AVR-X2500H

¥90,000+税

画像1: 第1位:デノン AVR-X2500H
画像2: 第1位:デノン AVR-X2500H

 7c hアンプを内蔵し、ドルビーアトモ ス、DTS:Xの3Dサラウンドフォー マットに対応したお買い得感満載の注目機。サラウンドバックスピーカーを加えた7.1(or2)ch再生、またはトップスピーカーを1ペア加えた5.1(or 2).2再生が可能だ。今年のデノン製AVセンターはどのモデルを聴いて も音のよさに感心させられるが、本機もよくこの値段でここまで......と 思わせる空間表現力と音像のたくましさを実感させる。(山本)

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第2位:ソニー STR-DN1080

¥77,800+税

画像1: 第2位:ソニー STR-DN1080
画像2: 第2位:ソニー STR-DN1080

何世代分かの試行錯誤をこれ1台でやり遂げたような完成度の高さ。全チャンネルが力強くて繊細。音質がよく揃っているので包囲感と開放感が両立するのが魅力だ。トップスピーカーは1組だけ使用可能だが音源位置を意識させずに高さ方向を拡大する品位がある。ソニー伝統の高速で測定、処理を完了する自動音場測定も魅力だ。(吉田)

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第3位:オンキヨー TX-NR686

¥92,000+税

画像: 第3位:オンキヨー TX-NR686

型番から推測できるようにネットワーク機能を重視したAVレシーバーだが、たくましい描写力が映画を断然面白くするハイC/P機である。基本的仕様は7台のパワーアンプを積み、7.2ch再生から5.2.2構成の三次元サラウンドまで対応する。エネルギッシュでキレのいい効果音や実在感に富むセリフ描写で魅せる。(亀山)

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第4位:ヤマハ RX-A780

¥88,000+税

画像: 第4位:ヤマハ RX-A780

ヤマハAVENTAGE(アベンタージュ)の入門機。話題の「SURROUND:AI」こそ非搭載だが、ドルビーアトモス/DTS:Xに対応し、単体で5.1.2の再生が可能だ。初期反射音を制御する「YPAO-R.S.C.」や、シャーシの共振を分散・抑制する5番目の脚「A.R.T」(Anti Resonance Technology)など、音質面は上級機譲り。雑味がないサウンドは、AVENTAGEの証だ。(藤原)

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第5位:ヤマハ RX-V585

¥73,000+税

画像1: 第5位:ヤマハ RX-V585

ドルビーアトモス/DTS:Xのオブジェクトオーディオに対応したエントリー機。ハイレゾ再生やネットワーク機能のほか、ドルビービジョンやHLGの信号のパススルーにも対応する。ヤマハ独自の多彩なサラウンドプログラムも用意され、フロントプレゼンススピーカーを使った5.1.2配置でのシネマDSP 3D再生も可能だ。(潮)

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HiViベストバイ2018冬 部門一覧

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プロジェクター部門
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ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
ビデオプレーヤー部門
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スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
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マルチチャンネルスピーカー部門
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オーディオプレーヤー部門
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ネットワークプレーヤー部門
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オーディオアンプ部門
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コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門
D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
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ヘッドホンオーディオ部門
イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ワイヤレスイヤホン/ヘッドホン部門
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

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