第1位:マイテックデジタル Manhattan DAC II

オープン価格(実勢価格78万円前後)

画像1: 第1位:マイテックデジタル Manhattan DAC II
画像2: 第1位:マイテックデジタル Manhattan DAC II

 PCM384kHz/32ビットおよびDSD11. 2MHz再生に対応する米マイテックデジタルのトップランクモデル 。 DACチップはESSテクノロジー社のES9038PROを採用し、クリステック製の低ジッター水晶発振器と独自のジッター低減回路を組み合わせて高性能化を図っている。またアナログ、デジタル各回路にトランスから独立した電源回路を与え、相互干渉とノイズを低減。その成果がクリアネスを高め、 躍動感ある音調につながっている。(潮)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第2位:コード DAVE

¥1,500,000(スタンド別売)+税

画像1: 第2位:コード DAVE
画像2: 第2位:コード DAVE

ロバート・ワッツがタイムドメイン(時間領域)にこだわって、DACのトランジェント信号の時間領域精度を極限まで高めることに心血を注いだ製品。きわめて透明な音だが同時に程よい温度感があって歌声には血が通う。デジタルもここまで突き詰めるとアナログとしか思えない生っぽくて血の通った音になる。その代表例がDAVEだ。(和田)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第3位:ブリキャスティ・デザイン M1SE mk2

¥1,499,000+税

画像: 第3位:ブリキャスティ・デザイン M1SE mk2

新進気鋭のブランドが手がけるネットワークオーディオ機能搭載USB DAC。同ブランドの製品は、搭載されている回路の技術レベルが優秀で、オーディオ業界関係者での評価も高い。今後は一般的な知名度も上がっていくものと推測される。トランジェントに優れた本機の音は、一度聴いたものに強い印象を与える。(土方)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第4位:ソウルノート D-2

¥600,000+税

画像: 第4位:ソウルノート D-2

業界最高峰のDACチップES9038PROを4基搭載し、これをL/Rchの上下差動コンプリメンタリーアンプにそれぞれ割り当て、出力段の初段に直結させている点が最大の特色。プリエコー等が発生しないNOS(ノンオーバーサンプリング)モードや、「バルクペット」伝送などにもいち早く対応。恐ろしいほど生々しい音が味わえる。(小原)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第5位:オーディオ・リサーチ DAC9

¥1,000,000+税

画像: 第5位:オーディオ・リサーチ DAC9

厳選された真空管によるアナログ回路と、先進的なデジタル回路を融合させた高級DACシステム。2種類のTCXO水晶発振器を搭載し、サンプリングレートごとに使い分けるという手法は実に先進的で、信号の劣化、歪みを抑え、デジタルエラーを軽減する。サウンドは躍動感に富み、空気のグラデーションを細かく描き上げる。(藤原)

メーカーサイトへ >

 

第5位:メリディアン ULTRA DAC

¥2,500,000+税

画像1: 第5位:メリディアン ULTRA DAC

オーディオ性能の凄さと音楽性の濃密さのコンビネーションに感動。音源に入っているすべての音をモニター的な峻厳な正確再現で聴かせる能力がひじょうに高い。なぜそんな演奏をしたのかといった、演奏者の心と頭脳の動きまで鮮明に「見える」のである。MQAフォーマットのリファレンスDACとしても屹立する。(麻倉)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

画像2: 第5位:メリディアン ULTRA DAC

 

HiViベストバイ2018冬 部門一覧

HiViベストバイ2018 WINTERトップページ
選考について
ヘッドホンオーディオ部門選考について
選考委員紹介
HiViベストバイ2018 SUMMER
過去のベストバイ一覧

ディスプレイ部門
ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上〉
ディスプレイ部門(4)〈有機EL、60型以下〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門
プロジェクター部門(1)〈50万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈50万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉
サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリー HDMIケーブル

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門
AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門
スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
マルチチャンネルスピーカー部門
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門
ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門
コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門
D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部門

ヘッドホンオーディオ部門
イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ワイヤレスイヤホン/ヘッドホン部門
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

This article is a sponsored article by
''.