第1位:ヤマハ CX-A5200+MX-A5200

¥620,000+税

画像1: 第1位:ヤマハ CX-A5200+MX-A5200
画像2: 第1位:ヤマハ CX-A5200+MX-A5200

 AVENTAGEシリーズの最高峰として、ヤマハが満を持して送り出してきたセパレートタイプのAVセンターだ。シーンに応じて最適な音場処理を行なう「SURROUND:AI」の搭載が大きな話題だが、いちばんの 注目点は11ch仕様のパワーアンプ、MX-A5200のクォリティが大きく押し上げられたこと。電源部の強化、頑強なシャーシ設計と、音質改善に向けた地道な努力が功を奏し、自信に満ちたエネルギッシュなサウンドを描き上げる。(藤原)

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第2位:デノン AVC-X8500H

¥480,000+税

画像1: 第2位:デノン AVC-X8500H
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デノンのAVセンターの音は、数年前から明らかに基礎体力が向上した。ピュアオーディオの美点を効果的に採り入れ、2ch再生はもちろん、マルチch再生も磨き上げてきた。本機ではその音質向上トレンドが実に顕著。ドルビーアトモス、DTS:X、Auro-3Dと現代のイマーシブサウンド規格にすべて対応するのも○(麻倉)

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第2位:ストームオーディオ ISP 3D.16 ELITE

¥1,700,000+税

画像1: 第2位:ストームオーディオ ISP 3D.16 ELITE
画像2: 第2位:ストームオーディオ ISP 3D.16 ELITE

Auro-3Dを提唱するAuroテクノロジーズ傘下だったストームオーディオが、このたび独立、満を持しての日本国内デビューとなった。「Dirac Live」方式による周波数/インパルス補正後のサウンドは、ナチュラルな広がりと緊密な包囲感が白眉。映画に浸るとはこういうことかと再認識させられるサウンドだ。(小原)

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第4位:ヤマハ RX-A3080

¥280,000+税

画像: 第4位:ヤマハ RX-A3080

9chパワーアンプ搭載によりトップスピーカーを2組使用できる。しかも11ch処理なので外部アンプ追加により7.1.4構成も可能だ。DACはES9026PROとES9007Sを組み合わせた強力版。さらに「SURROUND:AI」により、音場創成プログラムを適応的に組み合わせて定位や移動感を確保しつつ空間構成の拡充を図っている。(吉田)

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第5位:デノン AVC-X6500H

¥320,000+税

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近年のデノンの音には感銘を受け続けているが、本機もまた素晴らしい。前作から基本的には機能やスペックに大きな相違はないが、サウンドが深く作り込まれている。同社曰く「コツコツと磨いてきた」と。トップ6本配置を望まないならいちばんのおススメだ。「ストレート」モードは力強くしなやかで生命感に満ちる。抜群のC/Pだ。(亀山)

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HiViベストバイ2018冬 部門一覧

HiViベストバイ2018 WINTERトップページ
選考について
ヘッドホンオーディオ部門選考について
選考委員紹介
HiViベストバイ2018 SUMMER
過去のベストバイ一覧

ディスプレイ部門
ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上〉
ディスプレイ部門(4)〈有機EL、60型以下〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門
プロジェクター部門(1)〈50万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈50万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉
サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリー HDMIケーブル

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門
AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門
スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
マルチチャンネルスピーカー部門
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門
ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門
コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門
D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部門

ヘッドホンオーディオ部門
イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ワイヤレスイヤホン/ヘッドホン部門
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

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