執筆陣
【HiVi名作選】ユニバーサルプレーヤー パイオニア「BDP-LX55」(HiVi2012年1月号)
オーディオやオーディオビジュアルの世界は日進月歩。次々に新しい技術やそれを搭載した新製品が登場し、入れ替わりも早い。だが同時にそれらは、常に時代の最先端を走っているモデル達でもあり、思い出に残る製品ともいえる。このシリーズでは、弊社出版物で紹介してきた名機や名作ソフトに関連した記事を振り返ってみたい。
AVワールドのあらゆる12㎝コンテンツを一台で存分に楽しめる頼もしい製品
BD/HDDレコーダーに押され気味のブルーレイの世界に、ディスク文化を牽引してきたパイオニアが送り出すBD “プレーヤー” の新製品である。ユニバーサルメディアに対応するこのモデルは、BDのほか、DVD、CDそしてS...
執筆陣
【HiVi名作選】スピーカーシステム PMC「FB1iSignature」(HiVi2010年12月号)
オーディオやオーディオビジュアルの世界は日進月歩。次々に新しい技術やそれを搭載した新製品が登場し、入れ替わりも早い。だが同時にそれらは、常に時代の最先端を走っているモデル達でもあり、思い出に残る製品ともいえる。このシリーズでは、弊社出版物で紹介してきた名機や名作ソフトに関連した記事を振り返ってみたい。
PMCコンシューマーモデル10周年。創業者自らのスペシャル・チューン
ユニットの選定とチューニングに秀でた製品づくりで、ヒット作を送り続ける英国のPMCが、コンシューマー製品の10周年を記念したスペシャル・モデルをリリースする。
これらのモデルの元となった、TB2は発売当時、きりっとした音...
執筆陣
【HiVi名作選】スピーカーシステム TANNOY「Mercury V4」(HiVi2011年4月号)
オーディオやオーディオビジュアルの世界は日進月歩。次々に新しい技術やそれを搭載した新製品が登場し、入れ替わりも早い。だが同時にそれらは、常に時代の最先端を走っているモデル達でもあり、思い出に残る製品ともいえる。このシリーズでは、弊社出版物で紹介してきた名機や名作ソフトに関連した記事を振り返ってみたい。
ユニットを一新した第5世代が登場
エネルギー感溢れる鳴りっぷりが魅力だ
<PROFILE>
比較的手頃な価格で人気の高いタンノイのマーキュリーシリーズ。本機は第5世代となる最新モデルだ。視聴したトールボーイ型の「V4」のほか、ブックシェルフ型の「V1」もラインナップする。いずれも新開発とな...
執筆陣
【HiVi名作選】アーティストと監督、それぞれの“角松敏生”を感じてください(HiVi2010年12月号)
オーディオやオーディオビジュアルの世界は日進月歩。次々に新しい技術やそれを搭載した新製品が登場し、入れ替わりも早い。だが同時にそれらは、常に時代の最先端を走っているモデル達でもあり、思い出に残る製品ともいえる。このシリーズでは、弊社出版物で紹介してきた名機や名作ソフトに関連した記事を振り返ってみたい。(編集部)
アーティストと監督、それぞれの“角松敏生”を感じてください。
最新ライヴBDにこめられたこだわりとは
BD(ブルーレイ・ディスク)というメディアを得て、角松敏生さんの映像作品が俄然面白くなってきていることは既に読者の方々もご存知の通り。本誌10月号でも視聴リポートをお届けした「C...
執筆陣
【HiVi名作選】スピーカーシステム KEF「Qシリーズ」(HiVi2010年12月号)
オーディオやオーディオビジュアルの世界は日進月歩。次々に新しい技術やそれを搭載した新製品が登場し、入れ替わりも早い。だが同時にそれらは、常に時代の最先端を走っているモデル達でもあり、思い出に残る製品ともいえる。このシリーズでは、弊社出版物で紹介してきた名機や名作ソフトに関連した記事を振り返ってみたい。
サラウンドで揃ったQシリーズ。豊かに響く低域に注目したい
優れたコストパフォーマンスで人気の英国KEFのiQシリーズが一新された。新Qシリーズは、2chステレオからサラウンドまで視野に入れた全9モデルを擁する大ファミリー。フロアー型が3、ブックシェルフ型が2、センター用が2、ダイポール型が...
執筆陣
【HiVi名作選】ネットワークプレーヤー マランツ「NA7004」(HiVI2010年12月号)
オーディオやオーディオビジュアルの世界は日進月歩。次々に新しい技術やそれを搭載した新製品が登場し、入れ替わりも早い。だが同時にそれらは、常に時代の最先端を走っているモデル達でもあり、思い出に残る製品ともいえる。このシリーズでは、弊社出版物で紹介してきた名機や名作ソフトに関連した記事を振り返ってみたい。
音質への配慮と多機能性を両立。
マランツから単体ネットワークプレーヤーが発売!
PCオーディオが世界的にもてはやされている中、もうひとつのファイルオーディオ再生手法がリンのDSシリーズによって鮮明になった。いわゆるネットワークオーディオだが、遂に日本のマランツとヤマハも本格的なネットワーク...
執筆陣
【HiVi名作選】スピーカーシステム フォーカル「STELLA UTOPIA EM」(HiVi2010年12月号)
オーディオやオーディオビジュアルの世界は日進月歩。次々に新しい技術やそれを搭載した新製品が登場し、入れ替わりも早い。だが同時にそれらは、常に時代の最先端を走っているモデル達でもあり、思い出に残る製品ともいえる。このシリーズでは、弊社出版物で紹介してきた名機や名作ソフトに関連した記事を振り返ってみたい。
電磁石を内蔵した大型ウーファーに注目
圧倒的な存在感を持つ、ユートピアの最高峰
1980年、ジャック・マユールによってフランス中部のサンテティエンヌに設立されたフォーカル社。同社が手がけるドライバーユニットの優れた品質、信頼性の高さは、エンドユーザーはもとより、世界のスピーカーメーカーの間...
執筆陣
【HiVi名作選】AVセンター デノン「AVR-4311」(HiVi2010年12月号)
オーディオやオーディオビジュアルの世界は日進月歩。次々に新しい技術やそれを搭載した新製品が登場し、入れ替わりも早い。だが同時にそれらは、常に時代の最先端を走っているモデル達でもあり、思い出に残る製品ともいえる。このシリーズでは、弊社出版物で紹介してきた名機や名作ソフトに関連した記事を振り返ってみたい。
輝かしき新世代デノン・トーン!
表現力豊かなマルチチャンネルサウンドだ
今秋は20万円台のAVセンターに各社の力作モデルが勢揃いした印象だが、その中でも一、二を争う魅力機が、本機「AVR-4311」。前号で詳しく紹介された創立100周年記念モデル「AVR-A100」のベースモデルだ。定格出...
執筆陣
【HiVi名作選】AVセンター ソニー「TA-DA3600ES」(HiVi2010年12月号)
オーディオやオーディオビジュアルの世界は日進月歩。次々に新しい技術やそれを搭載した新製品が登場し、入れ替わりも早い。だが同時にそれらは、常に時代の最先端を走っているモデル達でもあり、思い出に残る製品ともいえる。このシリーズでは、弊社出版物で紹介してきた名機や名作ソフトに関連した記事を振り返ってみたい。
久々の3000番台は設計を一新。段違いの再生能力を身につけた
「TA-DA3400ES」の後継機だが外見はほぼ同等。ただし型番が一挙に200番増えただけあって特徴的な変化がある。4
ポートのLAN端子を装備したスイッチングハブ機能を搭載しているのだ。これでネットワークオーディオ機器を直接接...
執筆陣
【HiVi名作選】液晶ディスプレイ 東芝「CELL REGZA 55X2」(HiVi2010年12月号)
オーディオやオーディオビジュアルの世界は日進月歩。次々に新しい技術やそれを搭載した新製品が登場し、入れ替わりも早い。だが同時にそれらは、常に時代の最先端を走っているモデル達でもあり、思い出に残る製品ともいえる。このシリーズでは、弊社出版物で紹介してきた名機や名作ソフトに関連した記事を振り返ってみたい。(編集部)
史上最強のテレビCELL REGZAの進化版。
大人のテイストを手に入れて、魅せる絵を実現
昨年のHiViグランプリで見事[ゴールド・アゥオード]に輝いたCELLレグザ「55X1」がさらなる進化を遂げた。「55X2」というモデル名はその資質を受け継いだことを伝えるが、その再現力に...