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本日発売! 玉置浩二「群像の星」秘蔵音源でレコード化【動画】
2014年に安全地帯・玉置浩二のオフィシャルファンクラブ「Cherry」会員向けとして、知る人ぞ知る音楽ソフトとして愛されてきた音源が、本日7月15日、ステレオサウンドからレコードとして発売された。
タイトルは玉置浩二:群像の星《1stテイク弾き語りヴァージョン》 「群像の星」は、惜しくもこの世を去ってしまった作曲家・歌手の作品をカバーしたアルバムで、一般に発売されていたのは、そのフルバンドヴァージョン。今日発売となったのは、それとは異なり、玉置浩二がギター1本で切々と聴かせる秘蔵音源から制作された1枚だ。
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玉置浩二:群像の星 《1stテイク 弾き語...
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e-onkyo musicで先行発売!「僕ほどハイレゾを推奨しているアーティストさんもいないとおもいますのでね。」ASKA、渾身のニューアルバム『Breath of Bless』を語る
e-onkyo musicより、ASKAニューアルバム「Breath of Bless」が本日2020年3月6日から配信される。
本作では、昨年11月に10年ぶりにリリースされたシングルCD「歌になりたい/Breath of Bless~すべてのアスリートたちへ~」を含む、全15曲を収録。音源形式はflacかWAV、ハイレゾ音質で96kHz/24bit、通常のCD音質で44.1kHz/16bitを用意。両音源とも同価格(3,600円)での発売となる。
Breath of Bless
ASKA
1 憲兵も王様も居ない城
2 修羅を行く
3 どうしたの?
4 未来の人よ
5 忘れ物はあったか...
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名優アンソニー・ウォンが香港のデモを支持、干されながらも感動作『淪落の人』で最優秀男優賞を受賞!【映画スターに恋して:第10回】
車椅子の男性が辿る心の軌跡をていねいに描く
2019年のおわり、香港映画が誇る大スター、アンソニー・ウォン(黄秋生)との再会に心がときめきっぱなしだった。58歳になった彼が、10年ぶりの来日に携えてきたのは『淪落の人』。香港のみならずアジアやヨーロッパでも高い評価を得たこの作品で、彼は事故で半身不随になり車椅子生活を余儀なくされた初老の男に扮し、渾身の演技を披露している。
夢も希望も失っていた男が若いフィリピン人のメイドと出会い、彼女の夢の実現をサポートすることで、自分の人生にも光を灯す。隔たりのあったふたりの心がじょじょに交わっていくプロセス。積み重ねるエピソードは小さくてさりげないけ...
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パナソニックの有機ELテレビがヨーロッパで人気。その秘密をビジネスユニット長の豊嶋氏に聞いた:麻倉怜士のいいもの研究所 レポート26
パナソニックのOLED(有機ELテレビ)が欧州でも好調だという。最新モデルの「GZ2000」シリーズも、3つのHDR(HDR10/HDR10+/Dolby Vision)に対応するなど、必要にして充分なスペックを誇っている。麻倉さんは、先日開催されたIFA2019の会場で、そんなパナソニックのテレビ事業について、新しくアプライアンス社 スマートライフネットワーク事業部 ビジュアル・サウンド ビジネスユニット長に就任した豊嶋 明氏にお話を聞いていた。今回はその内容をお届けしたい。(編集部)
麻倉 今日はよろしくお願いいたします。豊嶋さんは今年4月から今の役職に就かれたそうですね。まずは豊嶋...
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【麻倉怜士のIFAリポート2019】その10:テクニクス、世界初の、磁性流体フリーエッジドライバー「EAH-TZ700」ハイエンドイヤホンの音が素晴らしい
テクニクスがハイエンドイヤホン「EAH-TZ700」を発表した。私は早速、テクニクスブースで試聴したが、ひじょうに明瞭で品位の高い音だ。特に低域がよい。音階がきちんと再現される、解像度の高い低域だ。スケールがあるが、同時に精密で、立ち上がり、下がりが俊敏だ。低音の時間軸が正しく推移する感覚だ。
テクニクス初のハイエンドイヤホンはどのように開発されたか。テクニクスCTOの井谷哲也氏に話を聞いた
井谷 これまでテクニクスとしては主に据え置き型モデルを展開してきましたが、市場的に見ると、ノイズキャンセリング付きイヤホンなどが伸びていますし、ハイエンドイヤホンの市場も伸びてきています。これまでヘ...
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【麻倉怜士のIFAリポート2019】その9:パナソニック・サウンドバーの「ベルリン・フィルモード」は、実際のホールの響きを測定して作られていた
パナソニック・テクニクスは、ベルリン・フィルとの協業を展開し、ベルリン・フィルの演奏ストリーミングサービス「デジタル・コンサートホール」では、4K配信がスタートした。
パナソニックはベルリン・フィル側に4K制作整備を提供し、ベルリン・フィルからは、音楽、音響のノウハウがテクニクス側に与えられるというギブ・アンド・テイク関係にある。最新のベルリン・フィル側からのギフトが、サウンドバーにおける「ベルリン・フィルハーモニー・ホール・モード」だ。現行モデル「SC-HTB900」のファームアップで、同モードがインプリされる。
パナソニックブースで、このモードのON/OFFを、新首席指揮者キリル・ペ...
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【麻倉怜士のIFAリポート2019】その8:8Kアソシエーションが、8Kディスプレイと入力信号に関するスペックを発表。事務局長Chris Chinnock氏に、8Kの今後を聞いた。
8KアソシエーションはIFAに向けて、8K機器の推奨スペックを発表した。8K AssociationのExecutive Director、Chris Chinnock氏にその狙いを聞いた。
麻倉 まず、8K Associationについて教えてください。
クリス 今年の一月に発足した、8Kのエコシステムの確立を目指した非営利団体です。当初の構成は、創業メンバーのSamsung Electronics,Hisense、TCL、Panasonic and AU Optronicsでした。この5社がボードメンバーとしてスタートしました。CEメーカー、パネルメーカーの集合でした。初めは、まだ8...
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【麻倉怜士のIFAリポート2019】その7:なぜソニーはヨーロッパのプレミアム市場で有機ELナンバーワンになったか。
最近、中国・広州のLGディスプレイ有機EL工場に出張する機会があり、そこで意外な話を聴いた。
中国の有機EL市場には、多くの中国メーカーや韓国メーカーが群がっているが、なかでも日本のソニーと中国のスカイワースの二社が抜きん出ているという。スカイワースは、当初から有機ELにひじょうに力を入れていた深センのメーカーで、そのポジションは当然という気がするが、ソニーの有機ELテレビが高く評価されているのは、誇らしい。
実はヨーロッパ市場でも、ソニーの有機ELテレビはひじょうに評価が高い。55型の1800ユーロ以上の、いわゆるプレミアム市場で30%以上、65型の同じく2500ユーロ以上の市場で40...