オーディオテクニカ

オーディオテクニカ、装着性を高めたスポーツタイプの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-SPORT5TW」を11月13日に発売

オーディオテクニカから、スポーツタイプの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-SPORT5TW」が、11月13日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥15,000前後。 ATH-SPORT5TWは、スポーツなどのアクティブなシーンでの使用でも高い装着性を発揮できるように、Freebiz社監修のイヤーフィンを4種類同梱しているのが特徴。同時にIP55/IP57の防水・防塵性能を備えているのも特筆できるだろう。イヤーチップもXS、S、M、Lの4種類が用意され、イヤーフィン、イヤーチップの組み合わせは合計16通り。耳の小さい人など、さまざまなユーザーにフィットするよう考えられている。搭...

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オーディオテクニカ、各種高音質パーツ採用＆アクティブノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR70TW」を11月13日に発売

オーディオテクニカから、音質にこだわった完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR70TW」が、11月13日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥20,000前後。 ATH-CKR70TWは、高音質再現のために専用設計を施した5.8mm径のダイナミックドライバーと、強磁力マグネットを搭載。さらに振動板中央のドーム部にはDLC（ダイアモンドライクカーボン）コーティングすることで、音場感やクリアな中高域の再現性の向上を図った製品だ。また、近年の完全ワイヤレスイヤホンのトレンドでもあるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているのも話題。イヤホン外部に設けたマイクを使うフィード...

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オーディオテクニカ、カラフルな配色でカジュアルに楽しめる完全ワイヤレスイヤホン「ATH-SQ1TW」を10月16日に発売

オーディオテクニカから、カジュアルなデザインが特徴の完全ワイヤレスイヤホン「ATH-SQ1TW」が、10月16日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥9,000前後。 ATH-SQ1TWは、イヤホン本体、収納ケースともにスクエアなフォルムをまとった完全ワイヤレスイヤホン。全6色のラインナップを揃え、それぞれにこだわったカラーコーディネートが施されている。ファッションアイテムとしても映えるデザインとなっているのが特徴だろう。搭載ユニットは5.8mm径ドライバーで、本製品に合わせた専用設計を施すことで、迫力のあるサウンドが楽しめるという。また、映像と音のズレを抑える低遅延モード...

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オーディオテクニカ、米EmbodyVR, Incと共同で、録音スタジオの音響を再現できるDAWプラグインソフト「Immerse Virtual Studio」を販売開始。同社プロフェッショナルモニターヘッドホンで対応

オーディオテクニカは、米EmbodyVR, Inc.と共同で実現した、オーディオテクニカ製プロフェッショナルモニターヘッドホンに対応するDAWソフト用プラグイン「Immerse Virtual Studio」の販売を開始した。料金は月額利用（いわゆるサブスク）で、￥2,199（税別、月毎）となる（13ヵ月以降無料）。 EmbodyVR, Inc.は、ユーザー一人ひとりの耳の聞こえ方に合わせたサウンドを作り出すPersonalized Spatial Audio（パーソナライズ空間オーディオ）のエキスパート社。左右の耳（片耳だけでもOKとか）を撮影した写真から、その個人の聞こえ方――頭部伝...

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ポータブルオーディオテクニカ EmbodyVR Inc DAW プラグイン Immerse Virtual Studio ヘッドホン

宅録や動画配信で人気のマイクロフォン「AT2020」と「AT2020USB+」に、メッキ仕上げを施した数量限定モデル『AT2020V』と『AT2020USB+V』が登場。振動ノイズを減衰するショックマウント「AT8458a」も付属！

株式会社オーディオテクニカから、サイドアドレス型マイクロホン「AT2020」とUSBマイクロホン「AT2020USB＋」に美しいメッキ仕上げを施し、振動ノイズを減衰するショックマウント「AT8458a」を付属した『AT2020V』と『AT2020USB+V』が、数量限定モデルとして発売される。発売日は8月21日。『AT2020V』は、エントリークラスながらスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルで、自宅録音などを始めたばかりの方や手軽にコンデンサーマイクロホンを試したい方におすすめの製品だ。本製品は頑丈なボディと高耐入力設計、そして広いダイナミックレンジを提供してい...

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オーディオテクニカ、プロ用モニターヘッドホンに新色バイオレットモデル「ATH-M50x PB」「ATH-M50xBT PB」を7月22日に発売

オーディオテクニカは、モニタースタジオヘッドホン「ATH-M50x」、およびそのワイヤレスモデル「ATH-M50xBT」に、数量限定のカラーモデル「ATH-M50x PB」、および「ATH-M50xBT PB」をラインナップ、7月22日に発売する。価格はオープンで、それぞれの想定市場価格は、ATH-M50x PBが￥20,000前後、ATH-M50xBT PBは￥22,000前後となる。関連記事 ATH-M50x PB、およびATH-M50xBT PBは、ベースモデルのプロ用のモニターヘッドホンというイメージを払拭する、ビビッドなカラーリングを施した限定モデル。ハウジングの外面、およ...

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針先形状の異なる入門用VM型カートリッジが登場。オーディオテクニカ VM型カートリッジAT-VM95シリーズ

オーディオテクニカから、VM型カートリッジAT-VM95シリーズのニューモデルが合計6種類登場した。これらの中にはヘッドシェル付きやSP再生専用タイプも含まれるが、今回実際に聴いたのは4機種。いずれも通常のステレオLP仕様である。既発売のVM700シリーズ等と同様、AT-VM95シリーズのもっとも大きな特徴は交換針の互換性が保証されていること。上位モデルの交換針を装着すれば、簡単にアップグレードが愉しめることになる。4機種の価格はというと、8千円から3万3千円までけっこうな差がついている。けれど交換針部を除く本体の仕様はまったくイコールなのだ。ただし、実機の銘板にはそれぞれの型名がきち...

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【HiVi夏のベストバイ2020】ヘッドホン部門（3）〈10万円以上〉

第1位：デノン AH-D9200 ¥195,000+税軽くて、適度な剛性と吸音性を備え、固有のキャラクターが少ないといわれる「竹」(孟宗竹)をハウジングの素材に採用したデノンヘッドホンの最高峰モデル。50mm径のナノファイバー・フリーエッジ・ドライバーは姉妹機のAH-D7200から改良されて、その再現性はまったく別物。雑味を感じさせない鮮度の高いサウンドが特徴的で、ウッドベースが軽やかに躍動し、清々しい響きがストレスなく空間に拡がっていく。耳を包み込む装着感も良好。(藤原) メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：ファイナル D8000 Pro Edition オープン価格(実勢...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2020夏デノンファイナルゼンハイザーオーディオテクニカフォーカル

【HiVi夏のベストバイ2020】ヘッドホン部門（2）〈5万円以上10万円未満〉

第1位：クロスゾーン CZ-10 ¥90,000+税電気的な処理ではなく、完全にアコースティックな手法によって、ヘッドホン再生特有の頭内定位の問題解消に取り組むクロスゾーンの第2弾製品。初代機のCZ-1に比べると劇的に小さく軽くなり、価格も半分以下に抑えられて、屋外でも使えるCZヘッドホンが欲しい、という要望に見事に応えてみせた。音の骨格を明確に描き出し、中低域が躊躇なく気持ちよく吹き上がる。スピーカー再生に通じる自然な定位、拡がりは唯一無二のもの。(藤原) メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：デノン AH-D5200 オープン価格(実勢価格6万円前後) 上位機から継承したフ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2020夏クロスゾーンデノンソニーゼンハイザーオーディオテクニカ

【HiVi夏のベストバイ2020】ヘッドホン部門（1）〈5万円未満〉

第1位：ソニー MDR-M1ST ¥31,500+税ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同開発したハイレゾ時代のモニターヘッドホン。外見はMDR-CD900STを継承したものだが、ケーブル着脱可、折り畳んで持ち運べるなど進化した点も多い。肝心の音は、ダイナミックレンジの広さと反応のよさが印象的で、音楽の躍動感をリアルに描き出す。音像の厚みも充分で、声の表情を上手に描く。モニターらしい正確な再現性だけでなく、音楽的な表現力を兼ね備えたモデルだ。(鳥居) メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：オーディオテクニカ ATH-MSR7b オープン価格(実勢価格2万3,000円前後) ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2020夏ソニーオーディオテクニカデノン JVC V-MODA

【HiVi夏のベストバイ2020】イヤホン部門（3）〈5万円以上〉

第1位：テクニクスEAH-TZ700 ¥120,000+税直径10mmのダイナミック型ドライバーの搭載は、ごく平凡な印象だが、ボイスコイル部に充填された磁性流体が大きなミソ。PEEK樹脂製エッジのハイコンプライアンス性能と相まって、振動板の正確な保持とリニアなピストニックモーションを実現した。チタン製ポートハウジングやマグネシウム・ダイカストのボディがその後ろ盾となり、たっぷりとしたエネルギー感と分解能の高さを両立。イヤホン新時代の代表格になるだろう。(小原) メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：ファイナル A8000 オープン価格(実勢価格19万8,000円前後) ステンレ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2020夏テクニクスファイナルビクターオーディオテクニカドゥーヌー

オーディオテクニカより、楽器演奏からプレゼンまで幅広い用途に対応するマイクロホン『ATR1300x』『ATR1100x』が発売される。発売日は2月7日

株式会社オーディオテクニカから、家電見本市「CES 2020」で発表したダイナミックボーカルマイクロホン『ATR1300x』と『ATR1100x』が、2月7日に発売される。オーディオテクニカのマクロホンは、国内で20年以上の販売実績のある「VDシリーズ」と、アメリカをはじめ海外でロングセラーとなっているマイクロホン「ATRシリーズ」があるが、この度日本の「VDシリーズ」を世界の「ATRシリーズ」へ統合する。今後は多様なニーズに応える全世界共通のマイクロホンラインナップとして拡充を図って行く。『ATR1300x』は、ライブボーカルや楽器演奏に適した明瞭な高音質を提供する。強靭なダイキャ...

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