ゼンハイザー

ゼンハイザー、シチュエーションにあわせて騒音抑制量を選択できるイヤープラグ「SoundProtex Plus」を発売

Sonova Consumer Hearing Japanから、SENNHEISER（ゼンハイザー）ブランドの新製品となるイヤープラグ（耳栓）「SoundProtex Plus（サウンドプロテクスプラス）」が、10月22日に発売される。価格はオープンで想定市場価格は￥14,300前後。本製品は、補聴器やヒアリングケア製品を手掛ける業界のグローバルリーディングカンパニーの専門性を活かして開発されたイヤープラグ（耳栓）。耳への負担を大きく軽減しながらバランスの取れたサウンド体験が可能という。ロックコンサート、レース会場、工事現場など、耳に大きな負担のかかる現場（音）において、騒音を適切...

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ポータブルゼンハイザー SENNHEISER イヤープラグ、耳栓 SoundProtex Plus

【HiVi夏のベストバイ2024】ワイヤレスヘッドホン部門

ハウジングや振動板面積が大きいワイヤレスヘッドホンは、音質やユーザビリティがイヤホンより優位。従来からの密閉型に加え、快適に使用できるオープン型モデルも登場し始めている。中核を成すのは2〜4万円程度のモデルだが、ハイエンドオーディオブランドも参入した今は10万円前後のモデルも珍しくない第1位：フォーカル BATHYS ¥137,500 税込実にハイファイで音楽的な音だ。レンジがワイドで、ヌケがクリアー。『エトレーヌ/情家みえ』の「チーク・トウ・チーク」では、進行力が強く、ハイスピード。ベースのキレが尖鋭だ。ヴォーカルも艶々している。音場の見通しもすがすがしい。ワイヤレスでは抜群の音質...

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【HiVi夏のベストバイ2024】ワイヤレスイヤホン部門（2）〈2万円以上[税込2万2,000円以上]〉

第1位：テクニクス EAH-AZ80 オープン価格（実勢価格3万6,630円前後） LDACコーデックにも対応したテクニクスブランドの完全ワイヤレスモデル。低域はキリッと引き締まり、ベースのピッチの刻みも的確、リズム感がいい。業界最高クラスを豪語するノイズキャンセリングは、確かな効き目で、長時間使用してもストレスが少ない（藤原）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：ボーズ QuietComfort Ultra Earbuds ¥39,600 税込連続再生可能時間6時間、ケースでさらに3回充電可能と、長時間のバッテリー保ちをアピール。声の温もり、クラシックのスケール感ともた...

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【HiVi夏のベストバイ2024】ヘッドホン部門（2）〈5万円以上 10万円未満[税込5万5,000円以上 11万円未満]〉

第1位：ゼンハイザー HD 490 PRO オープン価格（実勢価格6万6,000円前後）ドイツを代表する人気ブランドから登場した、ミドルクラスのモニターヘッドホン。実質剛健な見た目と付け心地の良さ、フラット傾向な帯域バランスとソースに忠実な質感が魅力。オープン型ならではの空間表現も聴き取れ、総合的な再生能力の高さに感心した（土方）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：ソニー MDR-MV1 オープン価格（実勢価格5万9,000円前後）プロ用のモニター・ヘッドホンとしてプロデュースされたモデルなので分解能が高く、音質のチェックや編集用としても申し分のない性能を備えている。...

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【HiVi夏のベストバイ2024】イヤホン部門（2）〈2万円以上 5万円未満[税込2万2,000円以上 5万5,000円未満]〉

第1位：ゼンハイザー IE 200 オープン価格（実勢価格2万3,760円前後）ゼンハイザーらしい誠実な音調。あざとさや強調感とは無縁な落ち着いた大人の音だ。ヴォーカル、ソロ楽器が豊かな音像を伴なう。音のグラデーションが緻密で、粒子が細やかだ。装着するイヤーピースを換え音色を変える「デュアルチューニングシステム」が楽しい（麻倉）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：タンジジム ORIGIN オープン価格（実勢価格4万2,000円前後）名機Oxygenの後継にあたる注目のモデル。ホーンスピーカーに通じる張り出しのいい、勢いのあるサウンドが持ち味。形状の異なるノズルの交換に...

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【HiVi夏のベストバイ2024】サウンドバー部門（3）〈10万円以上[税込11万円以上]〉

第1位：JBL BAR 1000 オープン価格（実勢価格14万3,000円前後）サラウンド用サテライトスピーカーを充電式ワイヤレス/デダッチャブル式とした画期的なサウンドバーである。ドルビーアトモスやDTS:X準拠の7.1.4対応という点も嬉しい。サブウーファーもワイヤレスでつながりよく、リビングでは十二分なパフォーマンス（小原）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：ゼンハイザー AMBEO Soundbar Plus オープン価格（実勢価格24万2,000円前後）ヘッドフォンで人気の高い独ゼンハイザーは元々プロ用マイクが専門。その精密変換器技術を展開することで、民生市...

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ゼンハイザー、双方向性のコンパクトなRFコンデンサーマイク「MKH 8030」を6月27日に発売

ゼンハイザージャパンから、業務用マイクロホンの新製品として、RFコンデンサーマイクロホン「MKH 8000シリーズ」に、「MKH 8030 双指向性マイクロホン」が追加される。6月27日発売で、価格はオープン。 MKH 8030は、M-S方式、ダブルM-S方式、Blumlein録音に対応しており、サウンドの除去が必要なPAシステムや拾ってほしくない隣の楽器の音など、付近の音源を最大限に低減することが可能な製品。音楽からフィールド録音や放送に至るまで、多岐に渡る録音環境で安心して使用できるように設計されている。かつ、既存のRFコンデンサーマイクロホン「MKH 8000シリーズ」のサウンド...

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【春のヘッドフォン祭 2024 リポート05】MUSIN／radius／ブライトーン／ゼンハイザー／WHISMR／intime／飯田ピアノ

MUSIN（5F 501S） MUSINは5fに上がってすぐの501にブースを構えていることもあり、ONIX、SHANLINGなど、取り扱いブランドの新製品を多数展示していることと合わせ、来場者の高い関心を集めていた。特に注目したいのは、SHANLINGのSACD/CDプレーヤーの新製品「SCC1.3」。懐かしの（笑）ハーフサイズの製品で、フロントには5インチのフルカラーモニターを装備し、稼働状況を視認できるという今風の作り。円安続いているため値付けが難しいとのことで、20～30万円前後になるそうだ。 radius（501A）ラディウスではクラファンも好評（プロジェクト達成）の骨伝導タ...

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ゼンハイザーから、音質にこだわったスポーツタイプの完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM Sport」が4月9日に発売

ソノヴァから、ゼンハイザーブランドの、音質にこだわったスポーツタイプの完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM Sport」が発表された。4月2日より予約を受け付け、4月9日の発売となる。価格はオープンで、想定市場価格は￥59,950前後。 MOMENTUM Sportは型番の通り、スポーツでの使用・利用に留意したデザイン・機能を備えた製品。同社の調べでは、アスリートなど、日常的に運動している人の実に87％は、トレーニング時にイヤホンなどで音楽を楽しんでいるという。そこでゼンハイザーでは、同社の持てる技術を結集し、スポーツモデルとしての機能性だけでなく、音響的にも満足のいく質感（音質）を...

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ポータブルゼンハイザー完全ワイヤレスイヤホンイヤホン MOMENTUM Sport セミオープン ANC aptX Adaptive ソノヴァ

ゼンハイザー、スタジオ用ヘッドホンのフラッグシップモデル「HD 490 PRO」を3月21日に発売。音場感、精度に留意したサウンドを再現

ゼンハイザージャパンは、業務用の開放型モニターヘッドホンの新作「HD 490 PRO」、および「HD 490 PRO Plus」を3月21日に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は、HD 490 PROが￥66,000（税込）、HD 490 PRO Plusは￥77,000（税込）となる。 HD 490 PROは、ゼンハイザーの業務用ヘッドホンのフラッグシップとなる製品で、スタジオエンジニアのニーズに応えて、装着感やサウンドの再現性をより高めたモデルとなる。開発にあたっては、世界中のユーザー（スタジオエンジニアなど）にインタビューを行ない、快適さ、汎用性（ミックス、制作両方に使える）...

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ゼンハイザー、人気のワイヤレスヘッドホン「ACCENTUM Wireless」のホワイトモデルを本日より販売開始

SENNHEISER（ゼンハイザー）から、9月に発表されたワイヤレスヘッドホン「ACCENTUM Wireless」のホワイトモデルが、本日12月26日より発売開始となった。価格はオープンで、想定市場価格は￥30,000前後。 ▼関連記事 ACCENTUM Wirelessの主な仕様 Bluetooth対応コーデック：SBC、AAC、aptX、aptX HD 型式：ダイナミック・密閉型使用ドライバー：37mm 再生周波数特性：10Hz?22kHz 動作時間：最大50時間（iPhoneボリュームmid、ANC on）充電時間：3時間（フルチャージ）/ 10分（5時間動作）本体重量：...

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【HiVi冬のベストバイ2023】ヘッドホン部門（2）〈5万円以上 10万円未満[税込5万5,000円以上 11万円未満]〉

第1位：ソニー MDR-MV1 オープン価格（実勢価格5万9,000円前後）音楽クリエイター向けに発売されたモニターヘッドホンだが、コアなヘッドホンユーザーからの評価も高い。ハウジングを塞がない背面開放型音響構造によりヘッドホン内部の反射音が低減され、ヴォーカルや楽器の位置や距離が把握しやすい。装着感の良さも特筆できる（土方）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：フィーオ FT5 オープン価格（実勢価格7万9,200円前後） 90mm口径/1.5ミクロン厚の大型ダイヤフラムを搭載した平面駆動型ドライバーを採用。アルミコーティングのボイスコイルに、22個の強力なマグネットが...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

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