ベストバイ2025夏

『HiVi夏のベストバイ2025』プロが選ぶ、本当のお買い得なAV機器＆オーディオ製品はこれだ！

※ 各部門1位のみの発表となっております。残りの順位に関しては、2025年7月下旬ごろ（予定）に各ページにて発表（追記）いたします。 ●選考について＞選考委員麻倉怜士潮晴男小原由夫亀山信夫高津修鳥居一豊土方久明藤原陽祐山之内正山本浩司吉田伊織 ●HiV冬のベストバイ2024 ＞『HiVi冬のベストバイ2024』プロが選ぶ、本当のお買い得なAV機器＆オーディオ製品はこれだ！ - Stereo Sound ONLINE ※ 各部門1位のみの発表となっております。残りの順位に関しては、2025年1月下旬ごろ（予定）に各ページにて発表（追記）いたします。 ●選考につ...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2025夏レビュー PICKUP

【HiVi夏のベストバイ2025】選考について

選考について選考を担当をするのは、本誌をはじめとする各媒体で活躍中のオーディオビジュアル評論家11名。部門については、「サラウンドシステム部門」を廃止するとともに、「ネットワーク関連アクセサリー部門」、「LANケーブル部門」の2部門新設の変更を行なった。これらは市場動向の変化を受けたものであり、特に新設した2部門に関しては、音楽／動画ストリーミングサービスの普及する環境下において、その高品位再生の鍵を握る要素として、多種多様な製品提案が相次いでいることの反映である。分類の基準となる製品の価格については、オープン価格の場合は公表されている実勢価格や市場想定価格を定価と見なしている。これ...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

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【HiVi夏のベストバイ2025】アクセサリー部門（選考は5機種まで）

第1位：クリプトン AB-UT1 ￥17,600 税込およそ30cm角、厚さが23mmほどのインシュレーション・オーディオボードで、ハーフコンポサイズの機器に合わせるかたちて登場した最新製品。クリプトンの得意技のひとつ＝鉄球サンドを内蔵し、振動ノイズや磁気干渉の排除に入念なノウハウを封じ込めている。（高津）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第1位：クリプトン PB-750 ￥82,500 税込「DIGITAL」「LOW POWER」「HIGH POWER」と、それぞれに適したフィルターを配置し、屋内配線や各機器から伝わるノイズの影響を低減する8個口の電源ボックスだ。オーディ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2025夏クリプトン

【HiVi夏のベストバイ2025】アザーコンポーネンツ部門（選考は5機種まで）

第1位：フェルム・オーディオ HYPSOS オープン価格（実勢価格21万8,900円前後）リニア電源とスイッチング電源を組み合わせたユニークなハイブリッド給電ユニットで、DC出力5～30V/6A（最大）のユニバーサル仕様。オーディオ/ネットワーク関連機器に広く適合するばかりか、給電電圧の0.1Vステップ可変等、音の微調整機能も備える異色作。（高津）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞ HiVi夏のベストバイ2025 部門一覧・HiVi夏のベストバイ2025トップページ・選考について＞・HiVi冬のベストバイ2024 ＞直視型ディスプレイ部門・直視型ディスプレイ部門（1...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2025夏フェルム・オーディオ

【HiVi夏のベストバイ2025】アナログコンポーネンツ＆アクセサリー部門（選考は5機種まで）

第1位：フェーズメーション EA-220 ￥121,000 税込オールディスクリート構成の無帰還型フォノアンプ。比較的手頃な価格だが、CR型RIAAイコライザーを採用したそのサウンドは躍動感に富み、実体感に満ちたアナログ・サウンドを楽しませてくれる。ライン入力専用アンプ・オーナーでこれからアナログを！という方に恰好の存在。（山本）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞ HiVi夏のベストバイ2025 部門一覧・HiVi夏のベストバイ2025トップページ・選考について＞・HiVi冬のベストバイ2024 ＞直視型ディスプレイ部門・直視型ディスプレイ部門（1）〈液晶、50型以...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2025夏フェーズメーション

【HiVi夏のベストバイ2025】アナログレコードプレーヤー部門（選考は5機種まで）

第1位：テクニクス SL-1300G ￥396,000 税込機械的なS/Nの良さに加えて、新たなモーター駆動技術で、電気的なS/Nをも追求した、同社第四世代プレーヤーの代表格。どこまで進化するのかテクニクスのダイレクトドライブプレーヤー、といった趣である。ちょっと面倒だがトルクゲインが3段階、お好みの音質という観点で調整できる。さすがは王者の貫禄、風格である。（亀山）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞ HiVi夏のベストバイ2025 部門一覧・HiVi夏のベストバイ2025トップページ・選考について＞・HiVi冬のベストバイ2024 ＞直視型ディスプレイ部門・直視型...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2025夏テクニクス

【HiVi夏のベストバイ2025】ポータブルデジタルオーディオプレーヤー部門2（20万円以上[税込22万円以上])

第1位：ソニー NW-WM1ZM2 オープン価格（実勢価格44万円前後）「金のウォークマン」の愛称で親しまれている本機も、既に登場から3年以上が経過したが、今もってベンチマークとしてロングセラーを誇る。無酸素銅切削ボディに金メッキを施し、S/Nを追求。「DSDリマスタリングエンジン」も相まって、実に緻密で滑らかな音。（小原）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞ HiVi夏のベストバイ2025 部門一覧・HiVi夏のベストバイ2025トップページ・選考について＞・HiVi冬のベストバイ2024 ＞直視型ディスプレイ部門・直視型ディスプレイ部門（1）〈液晶、50型以下〉 ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2025夏ソニー

【HiVi夏のベストバイ2025】ポータブルデジタルオーディオプレーヤー部門1（20万円未満[税込22万円未満])

第1位：ソニー NW-ZX707 オープン価格（実勢価格10万4,500円前後）上位機NW-WM1ZM2のエッセンスを受け継ぎ、切削加工を施したアルミシャーシの中に無酸素銅のブロックを加えて剛性感を高め、さらに電源部を強化して音質の改善を図ったモデル。加飾を廃したフラットレスポンスで自然味溢れるサウンドを再現する。（潮）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞ HiVi夏のベストバイ2025 部門一覧・HiVi夏のベストバイ2025トップページ・選考について＞・HiVi冬のベストバイ2024 ＞直視型ディスプレイ部門・直視型ディスプレイ部門（1）〈液晶、50型以下〉・直...

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【HiVi夏のベストバイ2025】ヘッドホンアンプ部門2（20万円以上［税込22万円以上］）

第1位：ラックスマン P-100 CENTENNIAL ¥990,000 税込ラックスマンの100周年を記念した最上位ヘッドホンアンプ。新世代の増幅帰還エンジン「LIFES」を搭載したフルバランス構成、電子制御アッテネーター「LECUA-EX」を搭載するなど、これまでの技術を継承しつつさらなる進歩を果たした。その音は圧巻。（鳥居）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞ HiVi夏のベストバイ2025 部門一覧・HiVi夏のベストバイ2025トップページ・選考について＞・HiVi冬のベストバイ2024 ＞直視型ディスプレイ部門・直視型ディスプレイ部門（1）〈液晶、50型以...

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【HiVi夏のベストバイ2025】ヘッドホンアンプ部門1（20万円未満[税込22万円未満])

第1位：フィーオ K17 オープン価格（実勢価格16万5,000円前後）明晰で、クリアーにして透明度の高い音を再生するヘッドホンアンプだ。ヴォーカルの音像が明瞭、伸びが鮮やかで、質感的な粒立ちも細やか。ピアノ協奏曲では、ピアノの躍動と煌めきが印象的だ。豊かなホールトーンの中で、ピアノの音像も明確。しなやかな弦も素敵。（麻倉）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞ HiVi夏のベストバイ2025 部門一覧・HiVi夏のベストバイ2025トップページ・選考について＞・HiVi冬のベストバイ2024 ＞直視型ディスプレイ部門・直視型ディスプレイ部門（1）〈液晶、50型以下〉 ...

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【HiVi夏のベストバイ2025】ワイヤレスヘッドホン部門

第1位：JBL Tour One M3 オープン価格（実勢価格4万9,500円前後）活況を呈するワイヤレスヘッドホン市場に、JBLが強力な新製品を投入した。振動板にマイカ素材を用いた40mmドライバーは高音質を実現し、8基のマイクによるリアルタイム補正付きのハイブリッドノイズキャンセリングなど、機能面でも抜かりがない。（土方）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞ HiVi夏のベストバイ2025 部門一覧・HiVi夏のベストバイ2025トップページ・選考について＞・HiVi冬のベストバイ2024 ＞直視型ディスプレイ部門・直視型ディスプレイ部門（1）〈液晶、50型以下〉...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2025夏 JBL

【HiVi夏のベストバイ2025】ワイヤレスイヤホン部門2（2万円以上[税込2万2,000円以上])

第1位：テクニクス EAH-AZ100 オープン価格（実勢価格3万9,600円前後）独自開発の「磁性流体ドライバー」に注目。ナチュラルな質感を基調に、情報量の多さと、グラデーションの緻密さは、さすがのテクニクス。「チーク・トゥ・チーク／情家みえ」では、冒頭のピアノとベースの表情が明快で、スピードが速い。ヴォーカル音像も緻密。微小信号の再現性も高い。（麻倉）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞ HiVi夏のベストバイ2025 部門一覧・HiVi夏のベストバイ2025トップページ・選考について＞・HiVi冬のベストバイ2024 ＞直視型ディスプレイ部門・直視型ディスプレイ...

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