執筆陣
HiVi最新号は3/15発売!『オッペンハイマー』総力特集にご注目。「映画は音だ!」「買ってからが勝負、話題の製品をつかいこなそう」の2大特集にご期待ください
巻頭特集は「映画は音だ!」
HiViではおなじみのテーマとなりますが、映画の大きな魅力を占める<音の重要性>について大きく3つのテーマに分けて、じっくり掘り下げていきます。
1つめのテーマは、第96回アカデミー賞で作品/監督/主演男優/助演男優を含む最多7部門を受賞した、大注目の映画『オッペンハイマー』にフォーカス。3月29日に待望の日本公開が迫る超話題作の魅力に迫ります。内容、映像表現、そして強烈な音響が高度な次元で有機的に融合した本作を詳解していきます。
2つめのテーマは、高度な音響が楽しめる名作100本を俎上に載せて実際に一気視聴する「音の名画100選」。HiVi誌面上で話題になっ...
執筆陣
デノンAVC-A1Hが獲得したHiViグランプリ2023最高賞〔ゴールド・アウォード〕の記念盾を授与
オーディオビジュアルの専門誌として、昨年2023年12月に40周年を迎えたHiViが主催する「HiViグランプリ」。同賞は、その年のAV界を牽引した優秀製品を選定するビッグイベントであり、業界でもっとも権威がある年間アウォードとして定着した催しとなっている。
第39回 HiViグランプリ2023 選考結果一覧【ゴールド、シルバー、ブロンズ アウォード】プロが選んだ最高のオーディオビジュアル製品 - Stereo Sound ONLINE
理想の三次元音場実現への熱い想いを 音に込めた史上最高の一体型AVセンターが 15年ぶりの最高賞に輝く
39回目の開催となったHiViグランプリ2023...
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テーマ、場所、コンセプトも異なる気鋭の写真作家が切り取ったPHOTO CONTEST2023で村上宗一郎氏の作品が展示中
東京・神田にあるギャラリースペース「TOKYO BRIGHT GALLERY」が行なったPHOTO CONTEST2023での入選作品を展示するイベントが12月24日(日)までの会期で開催中。
TOKYO BRIGHT GALLERY PHOTO CONTEST 2023 入賞作品展
開催日時 2023年12月12日(火)から12月24日(日)まで
開館時間 12時00分〜19時まで(最終日17時まで)
休館日 毎週日曜日
このイベントでは、季刊HiViで様々なページで撮影を担当いただいている、フリーランスのカメラマン・村上宗一郎さんの入選・出品作品も展示されている。この作品では、HiV...
執筆陣
エプソンの小型プロジェクターEF-11がAndroid TV端末付きセットキャンペーンを実施中
エプソン販売は通信販売専用モデルとして、「小型3LCDプロジェクターEF-11」と「Android TV搭載メディアストリーミング端末」のセット販売(型番EF-11SET)を開始。
この発売を記念して、現在エプソン販売ではセット価格キャンペーンを実施中。年末年始を大画面で楽しみたい方は、見逃せないキャンペーンになっている。注目していただきたい。
YAHOO!ショッピング エプソン公式 ヤフー店(2024年1月7日まで)
こちらから
楽天 エプソン公式 楽天市場店(2024年1月8日まで)
こちらから
Amazon エプソン公式ショップ(2024年1月7日まで)
こちらから
なお、12月1...
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HiVi最新号は12/15発売!「創刊40周年記念企画」「第39回HiViグランプリ」「冬のベストバイ」の3大特集掲載の40周年記念特大号
「新しいホームエンターテインメントのための新雑誌」として歩みを続けてHiViはおかげさまで40周年となりました。第一特集では、AVとともに歩んだHiViの40年を多角的に振り返ります。さらに2023年のオーディオビジュアルを総括する「HiViグランプリ」に加えて、コストパフォーマンスに優れた製品選びを念頭に置いた恒例企画「冬のベストバイ」の3本柱でお届けいたします。
巻頭特集「HiVi創刊40周年特別企画」
春号より3回に渡って展開して来た40周年記念企画を総括する「HiVi創刊40周年特別企画」をお届けします。本誌筆者による特別寄稿や2014〜2023年のAV史など5つのパートに分けつ...
執筆陣
驚異的レベルに達した3D映像と進化した3D表示能力の合せ技で未体験の現実感覚に圧倒された!VICTOR「DLA-V90R」「DLA-V50」【HiVi流『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』最高再生術】
ヒットメイカー、ジェームズ・キャメロン監督の最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。前作の『アバター』で3D映画のムーブメントを作り上げたことはご存知の通り。本作ではより進化した立体映像を作り上げた。今回は、この最新・最高峰の3D映像をホームシアターで体験すべく、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 4K UHD』ボックスに収められたブルーレイ3Dを用いた視聴取材を敢行。ビクターのD-ILAプロジェクターDLA-V90R/同V50の2機種とキクチの120インチスクリーンを核にした、最新・最高峰の再生環境で体験している。リポートは3D映像の進化を見続けてきた、麻倉怜士さんと藤原陽祐さ...
執筆陣
9月15日発売HiVi秋号は、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』大特集!「HDMI対応コンポーネントの実力」「最新テレビの高画質対決」にもご注目
9月15日(金)に発売するHiVi秋号は、三大特集で迫ります。
巻頭大特集は、こだわりの名匠<ジェームズ・キャメロン>渾身の最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を多角的に大解剖! 第二特集は、対応機が続々と増えつつあるHDMI対応オーディオコンポーネントの実力を入念に検証。第三特集は、各社の最新フラッグシップテレビの画質を横並びで厳密比較テストしました。
巻頭大特集「HiVi流、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』最高再生術」
世界興収第3位を叩き出したジェームズ・キャメロン入魂のSFアクション第2弾『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。前作から13年という長きに渡る沈黙の裏...
執筆陣
AVセンター部門 3(30万円未満[税込33万円未満])第1位 デノン AVC-A1H【HiVi夏のベストバイ2023 特設サイト】
デノン AVC-A1H
¥990,000 税込
ここがスゴイ!
デノン15年ぶりの<ハイエンド>AVセンター。圧倒的な音で感情表現力が凄い!(麻倉)
現在望みうる最高のパフォーマンス。リアルな表現力とドライブ力の高さが圧巻(潮)
妥協のないサラウンドクォリティを徹底追求した、史上最強のAVセンター(高津)
麻倉怜士 特選
デノン、15年ぶりの<ハイエンド>AVセンター。最大ポイントの「15chパワーアンプ内蔵」を実現するため構造、部品、配置、そして音づくりの革新に徹底的に取り組んだ。音は圧倒的。「ハイエンドなエンターテインメント」とは何かを、真剣に考え抜いた音だ。映画の音の三要素の台詞、...
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お詫びと訂正:HiVi2023年夏号
6月16日発売のHiVi2023年夏号について、以下の誤りがありましたので、お詫びするとともに訂正いたします。
85ページ掲載の「夏のベストバイ」スピーカー部門3(ペア20万円以上40万円未満[税込22万円以上44万円未満])の第一位の製品型番に誤りがありました。正しくは以下の通りとなります。
[誤]
クリプトンKX-3PX
[正]
クリプトンKX-3SX
89ページ掲載の「夏のベストバイ」スピーカー部門7(ペア200万円以上[税込220万円以上])の第二位の製品型番に誤りがありました。正しくは以下の通りとなります。
(6月22日に追記いたしました)
[誤]
エステロン XB Diamo...
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存在感を高めてきた動画配信とサウンドバーを大特集。 そして、お楽しみ人気企画「夏のベストバイ」の3本柱でお届け!
おまたせしました!
6月16日発売の、HiVi2023年夏号は恒例の「夏のベストバイ」を筆頭に、「ネット動画の絶品再生」、「ドルビーアトモス対応サウンドバー22機種一挙テスト」の超強力特集の3本柱でお届けいたします。
巻頭特集は、「ネット動画の絶品再生」。
最新テレビでは10個ものダイレクトボタンが常備されるほど、普及したネット動画配信サービス。ビデオレンタルの後釜的な立ち位置を飛び越え、各社オリジナル作品の充実に加えて、4K映像&ドルビーアトモス音声という高品位配信の作品にも力を注いでいます。2023年夏号の巻頭を飾る「ネット動画の絶品再生」特集では、3つのパートに分けながらネット動画...
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HiVi2023年春号からのお知らせ。「デノンAVR-X580BT」、UHDブルーレイ『コーダ あいのうた』『グリーンブック』が合計7名様に当たる!
本日2023年3月17日から発売中のHiVi2023春号では、合計7名様に当たる読者プレゼントをご用意しました。
読者プレゼントその1 デノンAVR-X580BT AVセンターを1名様に
ひとつは、デノンから昨年の秋にリリースされ、エントリーモデルながら上位シリーズに準ずる回路構成に加え、8K/60p対応のHDMI入力端子を装備した5.2ch 対応AVセンター「AVR-X580BT」。こちらを1名様にプレゼントいたします。
AVR-X580BT │5.2ch AVサラウンドレシーバー │ Denon公式 AVR-X580BT
AVR-X580BTの製品ページです。ロスレスサラウンドフォー...
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新ブランド「FBD」から、本物の音を識ったプロが作る家庭用スピーカー「W-01」「W-02」が登場
新ブランドFBDから、新型スピーカーシステムW-01、W-02がリリースされる。
FBDは、「生活空間を豊かにするたに良質なオーディオ装置を提供する」ことを目指して設立された日本のブランド。FBDとは「Francis Bacon's Dream」の略とのことで、「フランシス・ベーコン」とは現代美術に多大な影響を与えた20世紀で最も重要な画家の一人である。
FBDは「音楽を音楽として再生できるように、声を声として再生できるように、電気特性だけでなく音色を最重要」し、そのために、次の3つを設計理念として掲げている。
1 音色が正確に再生できること
2 デザインが生活空間に調和すること
3 パ...