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『音楽BAR読本』本日(4月25日)発売!ロック・バー、ジャズ喫茶、DJバーが人々を魅了する。オーナーらが語る店のコンセプト、店を象徴するアルバム10選を掲載
街中にひっそりと店を構える音楽Barや音楽喫茶は、世代を超えた人々の憩いの場になっています。店主がかける選りすぐりのアルバムや曲に耳を傾けながら、一日の仕事の疲れを癒すひとときや、仲間たちと音楽談義を交わす時間は貴重な体験であり、明日への活力となります。パンデミック以降、人々との交流・関係性が様変わりした現在、音楽Barや音楽喫茶の在り方にも変化が訪れています。
近年、日本の独自文化だったジャズ喫茶が海外リスナーに認知され聖域となり、日本シティ・ポップの知名度が高まる中、音楽Barはリスニング・バーという共通言語で音楽ファンの間で語られるようになりました。
別冊『音楽Bar読本』は各地の...
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『ナイアガラ50周年 大滝詠一』B-EACH TIME L-ONG, Complete NIAGARA SONG BOOK 読本 好評発売中!
2025年、ナイアガラ・レーベルは50周年を迎えます。この別冊ではナイアガラ・レーベルの半世紀を振り返りながら、3月に復刻される『B-EACH TIME L-ONG』『Complete NIAGARA SONG BOOK』の2作品を大滝詠一作品のストリングス・アレンジを手掛けてきたアーティスト井上鑑、音楽評論家・湯浅学の二人が試聴を通して唯一無比の世界に肉薄し、語り尽くします。〈ストリングスの魔法〉により現代に蘇る2作品の深淵なる音楽の魅力を解き明かします。
執筆陣
定額でハイレゾ&ロスレス音源が楽しめる夢の配信サービスとして大きな注目を集めているQobuz(コバズ)の全貌を121ページで大特集。さらに昨年からシステム変更を遂げたHiVi視聴室を通して考える新リファレンスシステムの意義について考察した二大企画でお届けするHiVi2025年春号は3月17日発売。
どうやって、どんな機器を使って、どう楽しめばよいのか。
「Qobuzのすべて」を明らかにします!
音にこだわる音楽ファン待望の音楽ストリーミングサービスとして、「Qobuz(コバズ)」が、2024年10月に満を持してスタート。1億曲以上の楽曲が、スマートフォン、タブレット、パソコンでの再生はもちろんのこと、ネットワークプレーヤーを始めとした各種オーディオ機器にも対応が進み、様々なスタイルで膨大な音楽を高音質で楽しめることでも、注目を集めています。
本特集では8つの再生手法を8つのパターンに整理。まずはスマホ&タブレット、パソコンなど、手軽に始められる方法から、ネットワークプレーヤーやトラ...
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お詫びと訂正:HiVi2025年春号
3月17日発売のHiVi2025年春号について、以下の誤りがありましたので、お詫びするとともに訂正いたします。
34ページ掲載のMARK LEVINSON No519の価格に誤りがありました。
正くは以下の通りです。
¥3,080,000 税込
73ページ掲載のKEF LS50 Wireless IIの価格に誤りがありました。
正くは以下の通りです。
¥346,500 税込
88ページ掲載のEnglish Electric 8 Switchの質量表記に誤りがありました。
正くは以下の通りです。
400g
118ページ掲載のHIFIMANの製品名に誤りがありました。
正しくは以下の通りです...
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日本のワイナリーで活躍する愛らしいワイナリードッグ(看板犬)を紹介するMOOK本『日本のワイナリードッグ』、1月20日に発売
ワイン王国は、MOOK本の新刊として、日本のワイナリーで活躍するワイナリードッグ(看板犬)を紹介する『日本のワイナリードッグ』を2025年1月20日に発売いたします。価格は¥1,980(税込)。
『日本のワイナリードッグ』(ワイン王国別冊)
本書では、山梨、長野、東京、横浜のワイナリーを訪問。そこで暮らす愛らしい看板犬たち=「ワイナリードッグ」を紹介します。
ブドウ畑を駆け回る姿、お客さまを迎える愛くるしい表情、そして造り手との深い絆。そんな魅力溢れる看板犬たちの物語を美しい写真とともに綴ります。
また、ワイナリーやワイナリーショップの情報に加え、山梨で愛犬とお出かけできるスポットや、ワ...
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お詫びと訂正:HiVi2025年冬号
12月17日発売のHiVi2025年冬について、以下の誤りがありましたので、お詫びするとともに訂正いたします。
174ページ掲載の「Qobuzのサービス概要」料金プランのリストに誤りがありました。正しくは以下の通りとなります。
176ページ掲載のLINN 360 EXAKT SYSTEMの価格に誤りがありました。
正しくは以下の通りです。
¥20,900,000(セット)税込
ここに読者のみなさまならびに関係各位にご迷惑をおかけしたことをお詫びするとともに訂正させていただきます。
HiVi編集部
40回を迎えた『HiViグランプリ2024』と、半期の定番企画『冬のベストバイ』の両特集を筆...
執筆陣
40回を迎えた『HiViグランプリ2024』と、半期の定番企画『冬のベストバイ』の両特集を筆頭に、『遂に日本上陸 リスニング革命、Qobuz』、『音楽ライヴを熱く観る。聴く』の“音楽”に視点をおいた四大企画でお届けするHiVi2025年冬号は12月17日発売。
2024年のオーディオビジュアルシーンを総括する
第40回 HiViグランプリ2024
40回の節目を迎えた今年のHiViグランプリ。その年の最優秀製品を選出する重要な締めくくりとなる一方で、盛り上がりを見せている様々なムーブメントを総括したり、次代のトレンドを探ったりする、重要なディスカッションの場でもあります。熱い議論が交わされた選考会では、2024年のAVシーンを俯瞰いたしました。
オーディオビジュアル関連では、プロジェクター、有機ELディスプレイ、液晶ディスプレイの3つの映像デバイスが共通して「超大画面・高画質」をテーマにした製品が多数リリースされ、その中から特に優れたモデルを選...