【麻倉怜士のCES2019レポート5】パナソニックの最新4K有機ELテレビは、格段の進化を遂げていた。筒井俊治 テレビ事業部長が語る、画質のためにやりたかったこと
麻倉怜士さんのCESレポート恒例、メーカー直撃インタビューをお届けする。2019年の第一弾に登場いただくのは、パナソニックの筒井俊治 テレビ事業部長。同社はCES2019のブースでは、自動運転時代を見据えた様々な通信ソリューションや、映像・音響技術を活かしたエンタテインメント体験などを展示している。そしてオーディオビジュアル関連では、4K有機ELテレビ「GZ2000」シリーズの画質が話題を集めている。まずはそのGZ2000がテーマとなった。(編集部)
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