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ピクセラが、BIZmode対応製品第2弾となる4K Smart Tuner 「PIX-SMB400-BZ1」を発売。既存の表示設備で4K放送やYouTubeが楽しめる
ピクセラは、液晶テレビ版Android TV搭載4K Smart TV業務用モデル第2弾として、セットトップボックス版Android TV搭載4K Smart Tuner「PIX-SMB400-BZ1」を2月5日から発売する。
これは同社がB to B向けに展開しているBIZmode対応製品の第二弾で、既設のテレビやプロジェクターなどの映像表示装置をそのままに、BIZmode機能を追加したいという要望に応えて開発されたものとなる。
PIX-SMB400-BZ1の特長は以下の通り。
4K衛星放送対応チューナー対応
汎用性が高くリッチな表現が可能なHTML5に対応
HTML5ブラウザ内にテレ...
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ピクセラが、単体4Kチューナー&4Kチューナー内蔵テレビを購入した方1000名に、1ヵ月のHuluチケットをプレゼント。キャンペーン期間は9月30日まで
ピクセラでは本日(4月26日)から、Android TVを搭載したBS/CS 4K対応チューナー「PIX-SMB400」および、BS/CS 4K放送対応液晶テレビ「PIX-40VM100」「PIX-43VP100」「PIX-50VM100」「PIX-55VP100」を購入し、Webページから申し込んだ方先着1,000名にHuluチケット1ヵ月分をプレゼントする「Huluチケット1ヶ月分プレゼントキャンペーン」を2019年9月30日(月)23:59まで開催している。
キャンペーン対象製品
4Kチューナー 「PIX-SMB400」
4Kチューナー内蔵テレビ
「PIX-40VM100」「PIX...
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有機ELレグザ、55X920やレコーダーのDBR-M4008が当たる。東芝が「レグザ メンバーズ」新規会員登録キャンペーンを本日スタート
東芝では、同社商品に関する会員登録Webサイト「東芝 レグザ メンバーズ」において、新規会員登録キャンペーンを本日スタートした。
本キャンペーンは、2019年5月8日(水)までに、Webサイト「レグザ メンバーズ」に会員登録し、キャンペーンに応募した方の中から抽選で賞品をプレゼントするというもの。会員登録は無料だ。
有機ELレグザなど、StereoSound ONLINE読者なら見逃せない賞品が並んでいるので、今すぐキャンペーンサイトをチェックされたし。
<キャンペーンの賞品>
●4Kチューナー内蔵タイムシフトマシン有機ELレグザ:55X920(3名)
●“時短”レグザタイムシフトマシン...
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ピクセラの4Kチューナー内蔵液晶テレビが、20〜30%オフで販売中! 「新生活応援キャンペーン」&「設置らくらくサービス」がスタート
ピクセラでは、3月31日(日)23:59までの期間限定で、新生活を迎える方を応援するための「新生活応援キャンペーン」を開催中だ。
これは、ピクセラ オンライン ショップを始めとする同社インターネット通販サイト各店で、4Kチューナー内蔵液晶テレビや4Kディスプレイ&単体4Kチューナーのセット等を特別価格で販売するというもの。
具体的な製品としては、2018年11月29日に発売されたばかりの4K放送チューナー内蔵&4K/HDR対応43V型液晶テレビ「PIX-43VP100」が税込¥69,800(30%オフ)、43V型4K液晶ディスプレイ+単体4Kチューナー「PIX-43MX100 + PIX...
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I・O DATAの23.6型ゲーミング液晶ディスプレイ「LCD-GC242HXB」は144Hzのリフレッシュレートに対応。2019年のニューモデルは、市場想定価格¥39,800前後
アイ・オー・データ機器から、2019年の新製品が発表された。ここではその中から、GigaCrystaシリーズ「LCD-GC242HXB」を紹介しよう。23.6型のゲーミング液晶ディスプレイで市場想定価格は¥39,800前後(税別)、2月中旬の発売を予定している。
第一の特徴は、最大144Hzの高速リフレッシュレートに対応している点だ。1秒間に144回映像を書き換えるので、動きの速いゲーム等でもなめらかで美しい映像を楽しむことができるわけだ。なお、144Hz表示はHDMI1入力またはDisplayPortからの信号のみ可能で、HDMI2〜3入力からの信号は120Hzで表示される。
さらにオ...
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4KチューナーをHDMI CECで使いこなせるか? ソニーKJ-65A1と東芝TT-4K100で試してみた <新4K8K衛星放送、まるわかり!:その12>
遅くなりましたが、皆様新年明けましておめでとうございます。今年もStereoSound ONLINEをよろしくお願いいたします。
さて、大晦日の「紅白歌合戦」は4K/8Kでご覧になりましたか? ぼくは帰省していたため、リアルタイムは実家の2K(正確にはワイドXGA)テレビで観ていました。
しかし実家のテレビはサイズも37インチと小型のため、迫力のかけらもなし。ツイッターで送られてくる麻倉怜士さんによる「8K紅白歌合戦」のコメントを読みながら、なんとも物足りなさを感じていたのです。
で、帰宅後に録画しておいた4K版をチェックしたところ、やっぱり桁違い。画面サイズが37インチから110インチ...
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新4K8K衛星放送、まるわかり! 4K8K放送の基本から、単体4Kチューナーの選び方まで、ここを読めば全てが理解できます!
「新4K8K衛星放送」が12月1日(土)にスタート。これまでの地デジやBS放送を大きく超える解像度や色域(色再現性)などを備えた高品質の放送で、NHK、民放キー局から有料チャンネルまでの4K放送18チャンネル+8K放送1チャンネルが揃っている。
家電量販店の店頭には新しく始まる4K放送用の単体チューナーやチューナー内蔵テレビが並んでおり、実際に店員さんに4K放送が見られるテレビに買い替えたいと相談している人を見かけることも多い。新4K8K衛星放送についての認知は進んできているのは間違いないだろう。
とはいっても、新4K8K衛星放送がどんな特徴があって、受信のためにどんな準備が必要なのかに...
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単体4Kチューナーを選ぶなら、今はどれがお薦め? 主要6モデルの絵と音を、じっくりチェックした(後) <新4K8K衛星放送、まるわかり!:その11>
StereoSound ONLINEでは、単体4Kチューナーの画質・音質に違いがあるのかを検証するために、主要6モデルを集めて同時視聴を実施した。前篇では、麻倉怜士さんと酒井俊之さんのおふたりに、NHK BS 4KのSDRコンテンツを確認してもらったところ、予想以上の個性があることがわかった。続く後篇では、HDRコンテンツやサラウンド番組の音質についても検証する。果たして今一番お薦めの単体4Kチューナーはみつかるのだろうか?
※前編はこちら →
HDRコンテンツでは、SDRと違った絵を観せた
−−続いては、6台の単体4Kチューナーを使ってNHK BS 4Kから『人類誕生・未来編「第2集...
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単体4Kチューナーを選ぶなら、今はどれがお薦め? 主要6モデルの絵と音を、じっくりチェックした(前) <新4K8K衛星放送、まるわかり!:その10>
新4K8K衛星放送がスタートして間もなく1ヵ月が経とうとしている。さらに年末年始を控え、そろそろ4K放送受信を実現しようとしている方も多いだろう。そんな人にとって一番現実的な選択肢は、単体4Kチューナーを導入することだ。そこでStereoSound ONLINEでは、現在発売中の単体4Kチューナーの一気視聴を実施。麻倉怜士さんと酒井俊之さんのおふたりに、6モデルそれぞれに違いがあるかを検証してもらった。果たして今一番お薦めの単体4Kチューナーは?
−−今回は単体4Kチューナーを集め、それぞれの画質・音質についてチェックしてみたいと思います。アイ・オー・データ、ピクセラ、パナソニック、シャ...
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単体4Kチューナーが、10倍使いやすくなる! HDMI CEC機能で、内蔵機のような操作性を実現 <新4K8K衛星放送、まるわかり!:その9>
新4K8K衛星放送がスタートしてそろそろ1ヵ月。すっかり4K画質にも慣れ、毎日高品質な映像を楽しんでいる方も多いことでしょう。
そんな4K放送の受信方法としておそらく一番多いのが、4K対応テレビに単体4Kチューナーを組み合わせるというパターンでしょう。そもそも4K対応テレビは数年前から発売されており、一説では国内に500万台普及しているということです。
それもあって単体4Kチューナーの売れ行きも順調の模様。さらに年末に向けて店頭価格も下がってきており、そのほとんどが3万円を切るお値段で販売されているようです。
がしかし、ネット等の書き込みを見ていると、単体4Kチューナーユーザーの間で問題...
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ピクセラの単体4Kチューナー&4Kチューナー内蔵テレビが12月25日から番組録画に対応。さらに、43インチ4Kテレビが¥79,800で買える「Xmas & 年末年始 4K TV 特別セール」も開催!
デピクセラでは、2018年12月1日(土)から放送が始まった新4K8K衛星放送用の単体4Kチューナー「PIX-SMB400」および、4K放送対応液晶テレビ「PIX-43VP100」「PIX-55VP100」の録画対応アップデートを、12月25日(火)からスタートする。
これは、各製品につないだ外付けUSB HDDに、手軽に番組表から予約ができるようになるもの。新4K衛星放送以外にも、地上デジタル放送、BS/110度CSデジタル放送(2K)も録画できるそうだ。PIX-SMB400はシングルチューナー搭載機だが、4K放送を観ている際にその番組を録画したり(ライブ録画)、予約録画中に録画済番組...
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アイ・オー・データから、単体4KチューナーとHDDのセット「HVT-4KBC2T」が12月下旬に発売。HDR10対応の4K液晶ディスプレイも来年1月に!
アイ・オー・データ機器から、同社製単体4Kチューナーと録画用USB HDD(2Tバイト)をセットにした「HVT-4KBC2T」が発売される。セット価格¥44,500(税別)で、12月下旬の出荷予定だ。
同社では単体4Kチューナーの「HVT-4KBC」(市場想定価格3.5万円前後)を発売しているが、今回のHVT-4KBC2Tは、それに録画用ハードディスクを追加した新4K衛星放送対応のハードディスクレコーダーという位置づけとなる。録画用USB HDDは同社AVHD-UTBシリーズと同等品と思われるので、セットで購入するとちょっとだけお得になる。
4KチューナーのHVT-4KBCは4K対応テレ...