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明るく色鮮やかな色彩でネット動画を楽しむ！TCLから先進のQLED搭載液晶テレビ65C815登場

中国のTCLというと、テレビ量販店の店頭で見たことがあるという人は少なくないだろう。残念ながら日本での知名度はこれからのブランドといえるかもしれない。しかし、TCLは創業からおよそ40年となる歴史を持ち、薄型テレビでは韓国のサムソンにつづいて世界での販売出荷台数第2位を誇るメーカーだ（2019年実績）。液晶パネルの生産から薄型テレビの生産・販売までグループ会社内で完結したテレビ事業を行ない、世界規模で活躍している。ここでは、今秋発表されたTCLの4Kテレビのうち、メーカーがもっとも力を入れているモデル、65C815をテストした。薄型のフォルムで洗練されたデザインにまとめあげられたモデル...

鳥居一豊 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー AV/ホームシアター TCL 4K QLED 液晶テレビ

QLED液晶搭載TCL「65C815」さくさく動作と高音質サウンドでネット動画を楽しもう！＜最新テレビで観る。聴く。ネット動画配信＞

リビングエンターテインメントの主役はやはりテレビ。11月に登場したTCLのニューモデルは、ネット動画の魅力を楽しみ尽くすための仕掛けが数多く盛り込まれた製品群だ。世界で躍進するTCLが贈る新製品の実力に迫る。（編集部）

藤原陽祐 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー TCL QLED Android TV OS 4K 液晶テレビ

人気番組『美の壺』に、クリプトンの漆塗りスピーカー「KX-0.5UR」が登場する。NHK BS4K/BSプレミアムで本日夜放送

本日（12月11日）午後7：30～8：00のNHK BS4KならびにBSプレミアムで放送予定の『美の壺』にて、クリプトンの漆塗りスピーカー「KX-0.5UR」が紹介される。この番組は暮らしの中に隠れた多彩な美を紹介する人気美術番組で、今回は縄文から続く日本の漆文化を紹介する。日本産漆だけを使ったお椀・江戸時代から漆で守られてきた文化財など、美と実用を兼ね備える漆の意外な一面に迫る……というテーマだ。通常の漆器ともひと味違う、漆塗りスピーカーがどのように紹介されるのか、気になる方は録画予約もお忘れなく。 2ウェイ2スピーカー密閉方式漆塗ブックシェルフ型 KX-0.5U 2ウェイ2スピー...

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ポータブルオーディオ NHK 4K 美の壺クリプトンスピーカーシステム

ビューソニックジャパン、Harman Kardonスピーカー搭載のホームシネマ用4K/HDRプロジェクター「X100-4K+」を12月18日に発売

ビューソニックジャパンから、ホームシアター用プロジェクターの新製品として、4K UHD HDR対応ホームシネマLEDプロジェクター「X100-4K+」が、12月18日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥260,000前後。 X100-4K+は、LED光源を搭載したDLPタイプの4Kプロジェクター。HDR投写にも対応しており、4Kソフトの高精細な映像を大画面で楽しむことができる。 Harman Kardonのデュアルスピーカーも搭載しており、本機だけで映像と音声の再生が可能だ。Wi-Fi機能（ドングル式）やレンズシフト、光学ズーム（1.2倍）などの便利機能にも対応する。 X1...

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VAVA、短焦点仕様の4Kプロジェクター「VA-LT002」に精悍なブラックモデルが登場。18cmで100インチの大画面が楽しめる

SUNVALLEY JAPANの展開するIoT家電ブランドVAVAから、4Kプロジェクター「VA-LT002」のカラーバリエーションとなるブラックモデルが、本日12月11日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥290,000前後。 VA-LT002は、スクエアなボディに4K対応の投写素子を搭載した、レーザー光源のDLPモデル。短焦点仕様でもあり、壁からの距離が8.5cmで80インチを、18.2cmで100インチの画面を投写することができるのが特徴。もちろんHDR入力にも対応しており、Ultra HD Blu-rayの高精細・高輝度・広色域の映像を楽しめるようになっている。関...

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必見！ 4K/HDR版『ウルトラセブン』の秘密に迫る　〜その2〜　50年、100年後に見ても新鮮さを持って楽しめる作品になっている

NHK BS4Kで放送中の『ウルトラセブン』。16mmオリジナルネガフィルムから4K/HDR化された本作は、昨今のCG製作された映像とはひと味もふた味も違う魅力を備え、多くのファンを虜にしている。前回はその4K/HDR映像を実現するためにどんな工夫と配慮があったのかを、円谷プロダクションのキーマンおふたりに聞いた、第2回では、現場ならではの苦悩について、より深くお話しをうかがってみたい。インタビュアーは麻倉怜士さんだ。（編集部）第一回はこちら → 麻倉前回は、レストア技術や表示機器が進化したことで、『ウルトラセブン』の製作当時には分からなかったキャストの肌色の差まで見えるようになっ...

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ニュースレビュー AV/ホームシアター NHK 円谷プロダクションウルトラセブン 4K HDR インタビュー麻倉怜士

年末年始は、ビエラで配信動画を高品質で楽しんでください。パナソニックは「ネット動画もホームビューイング」を推進する

パナソニックは9日午後、マスコミ各社に向けて同社ビエラを使った「ネット動画ビューイングセミナー」を開催した。同社の調査によると、コロナ禍の影響もあり、この1年でテレビの視聴時間は1.4〜1.5倍に増加しているという。しかもアプリを使って配信コンテンツを見ている時間が1.7〜2倍近くに伸びており（パナソニックテレビでのアプリの起動時間を調べた結果）、配信番組がテレビのコンテンツとして急激に普及していることがうかがえる。パナソニックでは、年末年始でこの傾向がさらに進むと予測、より多くの方にテレビの大画面でネット動画や配信サービスを楽しんで欲しいとして今回のセミナーを開催したわけだ。確か...

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必見！ 4K/HDR版『ウルトラセブン』の秘密に迫る　〜その1〜　16mmカラーフィルムと4K/HDRの相性を探るべく、カット＆トライを繰り返した

NHK BS4Kで毎週火曜日深夜に放送されている『ウルトラセブン』が話題だ。1967年に放送がスタートした本作は、ウルトラシリーズの中でもSFマインドの高い作品として根強い人気を誇っており、今回4Kの高品質で楽しめることを喜んでいるファンも多い。だがそこには、16mmフィルムに収められた情報をいかに4K/HDR化するかというひじょうに難しい課題もあったという。今回はその難題に挑んだ、円谷プロダクション製作本部長の隠田雅浩さんと製作部池田遼さんのおふたりに、麻倉怜士さんがインタビューを行った。（編集部） -- NHK BS4Kで『ウルトラセブン』の4Kリマスター版が放送されています。...

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『ガメラ大怪獣空中決戦』のドルビーシネマ上映がスタート！「最新の映像と音響で蘇った作品を観てほしい」（金子監督）、「令和ガメラが観たいです」（中山）

平成ガメラ３部作の１作目『ガメラ大怪獣空中決戦』のドルビーシネマ上映を記念した初日舞台挨拶が11月27日（金）、銀座の丸の内ビカデリーで行なわれた。登壇したのは、鳥類学者・長峰真弓を演じた中山忍、共演の蛍雪次朗、金子修介監督、そして同作の撮影監督で今回のドルビーシネマのカラーグレーディングを監修した木所寛、同録音技師で今回のドルビーアトモスの音響設計を行なった橋本泰夫ら。公開から25年、今回はドルビーシネマ（＆ドルビーアトモス）という最新設備で再びの上映が決まったことについて、監督・キャストらは「うれしい」と喜びを表現。撮影当時21歳だった中山は、「(当時から)おばあちゃんになって...

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ポータブルガメラ 4K HDR ドルビーシネマ中山忍金子修介 KADOKAWA ドルビーアトモス

4K/HDRガメラはすごいぞ！平成ガメラ1作目『ガメラ大怪獣空中決戦』が、本日よりドルビーシネマで上映開始

特撮映画『大怪獣ガメラ』（1965年）の公開から55年、平成ガメラ『ガメラ大怪獣空中決戦』（1995年）から25年という節目を迎える2020年。KADOKAWAでは本年をガメラ生誕55周年のメモリアルイヤーと位置づけ、さまざまなプロジェクトを始動。その第一弾として、平成ガメラ3部作の1作目『ガメラ大怪獣空中決戦』を、35mmオリジナルネガフィルムから新規にリマスターを行ない、4K/HDRマスターを作成。本日11月27日（金）より全国7館で「ドルビーシネマ」上映を行なう。ちなみに11月27日は、1965年に『大怪獣ガメラ』が公開された日だ。ここでは、上映に先駆けて行なわれた試写の模...

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ポータブルガメラ KADOKAWA 4K HDR ドルビーシネマ Gプロジェクト

BSデジタル放送開始20周年＆4K8K放送スタート2周年を記念して、A-PABが、記者発表会を開催。東京オリンピックまでに4K8K受信可能世帯を1000万に！

一般社団法人放送サービス高度化推進協会（A-PAB）は本日、「BSデジタル20周年・新4K8K 2周年記者発表会」を開催した。新型コロナウィルス対策の観点から、参加者も事前登録が必要で、会場内は全席指定、不要な会話も禁止されるなど、充分な配慮を行った上での開催となった。放送での現在の話題はやはりBS4K8Kということになるが、今年10月末時点での受信機器出荷状況は、内蔵テレビが累計4,201,000台、単体4Kチューナーが 251,000台、4Kレコーダー660,000台、ケーブルテレビ等のセット・トップ・ボックスが1,155,000台で合計6,270,000台を達成、巣ごもり需要な...

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ベンキュージャパン、Android TV搭載の4K UHD DLPプロジェクター「HT3550i」「TK850i」を12月18日に発売

ベンキュージャパンから、4K UHD DLPホームプロジェクターの新製品「HT3550i」「TK850i」が、12月18日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格はHT3550iが￥230,000前後、TK850iは￥190,000前後となる。 HT3550i、TK850iともに、4K表示に対応する8.3Mピクセルの0.47インチDMDパネルを搭載した製品で、HDR対応コンテンツ（HDR10、HLG）を理想的なコントラスト表現する同社独自の「HDR-PRO技術」によって、精細感が高く、ダイナミックレンジの広い映像を楽しめるようになっている。また、Android TVを搭載するのも特...

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ポータブルベンキュー BENQ DLP プロジェクター 4K HDR Android TV

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