執筆陣
朗報。『進撃の軌跡』プロサウンド2月号増刷へ!
●SOUND EXPERIMENTS
Linked Horizon/ 劇場版『進撃の軌跡』でライヴと異なる新表現
この記事が読みたいのに、読めない! そんなファンのみなさまの声にお応えして、Linked Horizon/ 劇場版『進撃の軌跡』の制作チームを特別に取材して記事化した、雑誌『プロサウンド2月号』が増刷される見込みとなった。購入受付期間は本日から~4月15日(月)までで、この期間中に1,000部を超えるオーダーが集まった場合に限り増刷される。詳しくは下記リンク先のステレオサウンドストアへ。みんなの力を結集してね!
PROSOUND 2019年2月号 Vol.209 【増刷予定商...
執筆陣
【麻倉怜士のCES2019レポート19】「SL-1200MK7」「SL-1500C」は“賢い” ターンテーブルです。テクニクス担当者が熱く語る
CES2019のパナソニックブースでは、テクニクスの新製品にも大きな注目が集まった。それがDJ用アナログターンテーブル「SL-1200MK7」と、幅広いユーザーに向けた「SL-1500C」だ。特にSL-1200MK7は、前モデルの「MK6」から約9年ぶりであり、プロのDJからの期待も大きい。今回はこれらテクニクス新製品の詳細についてインタビューを実施した。対応いただいたのは、パナソニック 執行役員 アプライアンス社副社長・技術本部長・テクニクス事業推進室長の小川理子さん、テクニクスCTOの井谷哲也さん、ホームエンターテインメント事業部 商品技術部の水俣直裕さんの3名だ。(編集部)
テクニ...
執筆陣
【麻倉怜士のCES2019レポート16】「SHARP is Back」 4年ぶりにブース展示を行なったシャープの石田副社長に、アメリカ展開の今後を聞いた
CES2019では、シャープが4年ぶりにブースを出展、事業ビジョンの「8KとAIoTで世界を変える」を掲げ、「8K」「AIoT」「Smart Home」「Business」の4つのエリアで様々な展示を行なった。そんなシャープの取締役 副社長執行役員AIoT戦略推進室長 石田佳久氏を、麻倉さんがインタビューした。以下でその詳細を報告しよう。(編集部)
アメリカの皆さんにシャープの取組を知ってもらいたい
麻倉 「SHARP is Back」ですね。まずは、今回CESに出展した狙いからお聞かせください。
石田 CESには4年ぶりのブース出展になります。去年は別会場のプライベートブースで展示をし...
執筆陣
【麻倉怜士のCES2019レポート13】ソニーの8K液晶テレビ「Z9G」は、大型テレビの未来を具現化している。アップコンバートから音質改善まで、その完成度に感心する
CES2019会場でのメーカー直撃レポート第二弾をお届けする。今回はソニーブースに展示された8K液晶テレビ「Z9G」シリーズについて。8K解像度を備えたモデルで、液晶式ながら黒再現の向上や視野角拡張など、高品質のための技術が多数盛り込まれている。「MASTER Series」のトップモデルとなるZ9Gはどのようにして企画・開発されたのか。ソニービジュアルプロダクツ株式会社の企画マーケティング部門 部門長(兼商品戦略部長)の長尾和芳氏にうかがった。(編集部)
2019年は大画面化がさらに加速する
麻倉 今日はよろしくお願いいたします。CES2019の展示では、やはりZ9Gが圧巻でしたね。し...
執筆陣
【麻倉怜士のCES2019レポート5】パナソニックの最新4K有機ELテレビは、格段の進化を遂げていた。筒井俊治 テレビ事業部長が語る、画質のためにやりたかったこと
麻倉怜士さんのCESレポート恒例、メーカー直撃インタビューをお届けする。2019年の第一弾に登場いただくのは、パナソニックの筒井俊治 テレビ事業部長。同社はCES2019のブースでは、自動運転時代を見据えた様々な通信ソリューションや、映像・音響技術を活かしたエンタテインメント体験などを展示している。そしてオーディオビジュアル関連では、4K有機ELテレビ「GZ2000」シリーズの画質が話題を集めている。まずはそのGZ2000がテーマとなった。(編集部)
関連記事 【麻倉怜士のCES2018レポート08】
パナソニックの有機ELテレビの画質がさらに向上! テレビ事業部・筒井事業部長を直撃した...
執筆陣
すべての音楽ファンに、このアナログサウンドを聴いて欲しい! ヤマハ26年ぶりのフラッグシップレコードプレーヤー「GT-5000」の、スピード感とS/Nの高さに驚いた
アナログレコードの人気を受け、国内外のブランドからアナログプレーヤーが多数登場している。そんな中、満を持してヤマハからも「GT-5000」が発表された。往年の銘機「GT-2000」のDNAを受け継ぎつつ、現代のレコードファンの要望に応える様々な最新技術が盛り込まれた入魂の一台だ。今回は音決めの最終段階を迎えたGT-5000の試聴を交えつつ、本モデルにかけるヤマハのこだわりを聞いてみた。インタビュアーは、アナログレコードをこよなく愛する和田博巳さんにお願いしている。(編集部)
ターンテーブル GT-5000 ¥600,000(税別、2019年3月1日より予約受付、4月発売予定)
ヤマハブラ...