山田あみ/那須アワード2018ノミネートのショートムービー「量子の夏」が1/19、20に東京で上映。19日のトークイベントに登壇!
毎年、那須で開催されている「NASU SHORT FILM FESTIVAL」の、2018年度の短編映画賞「那須アワード」ノミネート作「量子の夏」が、今年1月19、20日に、東京は田端にある「シネマ・チュプキ・タバタ」にて上映されることが決まった。主演は、本作と同じ近藤勇一監督作「さよならキツネ姫」(那須アワード2014)にも主演した、山田あみだ。「鹿沼に行きたくなるショートフィルム」というテーマに沿って作られた本作の魅力を、山田にインタビューした。
――出演おめでうとうございます。
ありがとうございます。前作「さよならキツネ姫」から、もう5年(2014年に取材)も経っているんですね。今...