自宅で手軽に大画面を楽しめるプロジェクター。近年では、ネット接続や音楽再生といった機能を備えたスマートプロジェクターが市場で人気を集めている。エプソンでもフレキシブルモデルと名付けた「EF-71」「EF-72」をラインナップ、大画面ビギナーにも喜ばれている。今回そこに、「EF-73」が加わった。EF-71/72をベースに、新たなデザインやスマホのワイヤレス充電機能などを採用したバリエーションモデルという。そのパフォーマンスを、“AV機器にまったくくわしくない”女性ライター宅に持ち込んで、色々なコンテンツを楽しんでもらった。(StereoSound ONLINE)

画像: 自宅体験視聴をお願いした、家電ライターの諏訪圭伊子さん。エプソンの新製品3LCDプロジェクター「EF-73」がすっかりお気に入りで、“ロボちゃん”という愛称まで付けて楽しんでくれました

自宅体験視聴をお願いした、家電ライターの諏訪圭伊子さん。エプソンの新製品3LCDプロジェクター「EF-73」がすっかりお気に入りで、“ロボちゃん”という愛称まで付けて楽しんでくれました

 初めまして、家電に携わって30年以上のアラカンライターです。昨年はフジテレビ「ホンマでっか!?TV」に最新家電評論家として出演する機会に恵まれました。仕事と家事を切り盛りする二児の母でもあり、ライフステージによって暮らしのニーズが変わるのを日々実感しています。専門はシロモノ家電でクロモノはビギナー。プロジェクターは今回が初挑戦です!

 そんな私は、これまでは「プロジェクター=こだわりのある人が、本格的に映像作品を楽しむための専用機」というイメージを持っていました。自分みたいにテレビやスマホでコンテンツを見る人間とは、あまり縁のないものだと。しかし今回借りたエプソンのスマートプロジェクター「EF-73」は、そんな先入観を軽やかに覆す、とても楽しくて身近な存在でした。

 エプソンといえばプリンターの印象が強かったのですが、実は多くのイベントやチームラボの空間演出にも使われていて、B to Bのプロジェクター業界でも実績のあるメーカーなのだそうです。その技術をぎゅっと詰め込んだのがEF-73で、コンパクトながら4K相当の画質を持ち、部屋の壁に最大100インチの大画面を映し出すモデルとなっています。

液晶プロジェクター:エプソン Lifestudio Flex Special Edition EF-73
エプソンダイレクト価格¥198,000(4月9日発売)

画像1: 【PR】“「EF-73」の自由度の高さが、あらゆるコンテンツを身近にしてくれます”  家の中のどこでも大画面を体験できる快感に、すっかり虜になりました!

●使用デバイス:3LCD●光源:3原色LED●明るさ:1,000lm●スクリーン解像度:4K●パネル画素数:水平1920×垂直1080画素(3板式)●入力対応解像度(最大):4K●内蔵スピーカー:2.0ch Sound by Bose(5W+5W)●搭載OS:Google TV●寸法/質量:W190×H250×D198mm/3.9kg

画像: EF-73は本体とスタンドが一体になったデザインを採用。本体は落ち着いたピアノブラック&スウェード仕上げで、高級感も備えている。天井にも映像を投写できるよう、本体は45度上向きに調整可能。なお兄弟モデルの「EF-71」や「EF-72」用に準備されていたフロアスタンド「ELPFS01」には非対応となる

EF-73は本体とスタンドが一体になったデザインを採用。本体は落ち着いたピアノブラック&スウェード仕上げで、高級感も備えている。天井にも映像を投写できるよう、本体は45度上向きに調整可能。なお兄弟モデルの「EF-71」や「EF-72」用に準備されていたフロアスタンド「ELPFS01」には非対応となる

 プロジェクター初心者の私は、使用前に2つの心配事がありました。ひとつは自分でも簡単に使えるのかということ。もうひとつは、我が家に投写スペースとなる白い壁がほとんどないことです。

 しかし結論から言うと、どちらもまったく問題ありませんでした。プロジェクター側で色を補正してくれるようで、我が家の緑の壁でも全然支障なく映ります。白い部分はきちんと白く見えて、人の顔がヨーダのように緑色になることもありません。さらに、自動で画面のゆがみを補正してくれるので、斜めの位置から投写してもきれいな四角形に整えてくれます。専用機だからと身構えていたけど、そんな心配はまるで不要でした。ラメ入りピアノブラック×スエード生地のシックなデザインも、インテリア性が高くて洒落てます。

 Wi-Fiを設定したら、すぐにYouTubeとTVerが見られる状態になったので、趣味のスポーツであるスカッシュの試合を再生してみました。いつもはパソコン画面で視聴していますが、大画面になると迫力やスピード感だけでなく、選手の表情までよく見えるのが印象的です。これまで気づかなかった選手の感情や試合の駆け引きが感じられ、ゲームの奥深さがぐっと増しました。画面が大きいと絵が荒くなるんじゃないかと思っていましたが、そんなこともありません。

好きな場所に置くだけで、大画面が出現する。画角やピントの調整も非常に簡単!

 EF-73は投写距離213cmで80インチ、267cmで100インチの映像を投写できる。さらに321cmなら120インチも楽しめるというから、マンションの12畳くらいの広さがあれば100〜120インチも再現可能だろう。

 もちろん画角やピントの調整もリモコンから可能で、メニューに従って操作していくだけで、好みの大きさの4K映像が手に入る。さらにスマホアプリと連携すれば、自動的に最適な画角に調整してくれるので、プロジェクターに慣れていない人にも安心だ。

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 ちょうど冬季オリンピックの時期だったので、競技中継もいろいろ見てみることに。大きな画面で見ると、普段なら見過ごしていた名前も知らない競技や選手にも自然と興味が湧いてきます。競技の勝敗だけでなく、その裏にあるドラマまで伝わってくるようで、気づけば思わず応援していました。大画面だと感動もひと回り大きくなりますね。

 この「つい見てしまう」「つい入り込んでしまう」という感覚は、大画面ならではだと思います。スマホで見るのとは違って、視界の中に映像が広がることで自然と没入するのでしょう。ドラマのセリフなども説得力が増し、いつもより胸に響きました。

 さて、EF-73を使ってすごく便利だと感じたのは、テレビのない場所で映像が見られることです。つまり映像を楽しむ場所が自由になる!TVerで「1週間で消える前に見よう」と思っていた番組も、キッチンで料理をしながらチェックできて重宝しました。本体の重さは3.9kg。2kgのダンベル2個分(?)で、部屋から部屋へ、女性でも簡単に持ち運べる重さです。大画面テレビでは、こうはいきません。

画像: Google TVを搭載しているので、様々な動画配信サービスも手軽に楽しめる(各サービスとの契約は別途必要)。YouTubeやNetflixはもちろん、テレビ放送を見逃したという場合にはTVerを活用するのもいいだろう

Google TVを搭載しているので、様々な動画配信サービスも手軽に楽しめる(各サービスとの契約は別途必要)。YouTubeやNetflixはもちろん、テレビ放送を見逃したという場合にはTVerを活用するのもいいだろう

画像: 寝室で大画面を楽しむのも面白い提案だろう(写真はイメージ)。ベッドサイドに「EF-73」を置くだけで、空いている壁が大画面に変身する。お気に入りのライブをベッドでくつろぎながら楽しむのは格別です

寝室で大画面を楽しむのも面白い提案だろう(写真はイメージ)。ベッドサイドに「EF-73」を置くだけで、空いている壁が大画面に変身する。お気に入りのライブをベッドでくつろぎながら楽しむのは格別です

 また、天井に投写できるのも新鮮でした。こたつでお茶を飲みながら壁に投写して、疲れたら天井に映し、横になって続きを見る。体勢や気分に合わせて画面の場所を変えられるのは、想像以上に快適です。夜は寝室の天井に映像を映してみました。木目の天井でも、トーク中心のバラエティ番組ならそれほど違和感なく見られます。ベッドの上で絶景映像を流すと心が落ち着き、こうやってゆったりした気分で寝る習慣ができたら理想的だなと感じました。雄大な自然の中を赤い列車が走っていくスイスの景色を眺めながら「明日はどこの国の映像を見てみようかな」などと、普段は見ないヒーリングコンテンツにも興味が湧いてきます。

 キューブ型の佇まいはどこか愛嬌があり、モノアイのロボットのようにも見えます。上下に角度を変えると、こちらを見上げているような仕草になって、我が家では「ロボちゃん」と呼んでいました。ちなみにロボちゃんは意外に多機能で、Bluetoothでスマホとつなげばスピーカーとしても使えます。いつもはイヤホンで聴いている音楽が空間に広がり、体ごと包まれる感覚は何ともゴキゲンでした(Sound by Boseというのも嬉しいですね)。

 他にもムーディな明かりを灯す間接照明になったり、Qi内蔵でスマホの充電までしてくれたり。マニアの方から見れば邪道かもしれませんが、私のようなミーハーな人間には、楽しくてウエルカムな仕様です。

画像: 本体下部にアンビエントライトを搭載しているので、ちょっとしたスタンド代わりにも使えるだろう。天面にあるタッチセンサーで明るさや色合いも自由に変更できる

本体下部にアンビエントライトを搭載しているので、ちょっとしたスタンド代わりにも使えるだろう。天面にあるタッチセンサーで明るさや色合いも自由に変更できる

画像: 「EF-73」はスタンド部分にスマホのワイヤレス充電機能を新搭載している。スマホのカメラで撮影した動画や写真をEF-73で投写しながら充電もできるのはかなり便利です

「EF-73」はスタンド部分にスマホのワイヤレス充電機能を新搭載している。スマホのカメラで撮影した動画や写真をEF-73で投写しながら充電もできるのはかなり便利です

 そんな私にとって、今回何より心が躍ったのがライブ映像でした。大好きな曲を歌って踊る、大好きなアイドル。大画面で見るとライブ会場にいる気分になって、体温がぐっと上がります。気づけば夢中で振りコピして、コールをしながら会場と一体化してました。「そうそう、これがライブなんだよ!」と胸が高鳴ります。こんな感覚、久々に思い出しました。

 大きな画面が家の中のどこでも体験できる。EF-73の自由度の高さが、あらゆるコンテンツを身近にしてくれます。好奇心が刺激されて新しい発見も増え、見ている以外の時間にも楽しさが広がりました。ただ一度だけ、うっかりホラー映画の予告を大画面で見てしまい、思わず震え上がってしまいましたが……笑。それにしても、特別な機械だと思っていたプロジェクターが、こんなにも気軽に日常に入り込んでくるとは思ってもいませんでした。

 今回は確認できなかったのですが、Google TV機能を使えば、さまざまな配信サービスのコンテンツも見られます。チューナー内蔵のレコーダーをHDMIで接続すれば、テレビ番組や撮り溜めした作品の視聴もできるほか、スマホで撮った子どもやペットの動画なんかも大画面で楽しめるようになります。家族やママ友・オタ友たちと一緒に上映会とか、ワクワクする使い方がもっとあるんだろうな。ロボちゃんがいる生活は想像以上に楽しく、毎日をもっと豊かにしてくれそうです。

天井スペースも活用しよう。寝転がって大画面体験のススメ

 EF-73はプロジェクターを垂直方向45度まで傾けて投写可能。この機能を活用すれば、空いている天井に大画面を写せるので、大画面は欲しいけど空いている壁面がないという方にもおススメ。寝室などでベッドに寝転びながら好きなライブや映画を楽しんでみてはいかがだろう。

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 今回EF-73を自宅体験させてもらった感想としては、明るい環境では映像が淡く感じる場面もありましたが、照明を調整すれば充分楽しめるなという印象でした。人やペットが前を横切ると映像が停止するので、設置場所や使い方を工夫すると、より快適に活用できますね。

 大画面を自由に楽しめることに加え、テレビ周りのスペースがすっきりして背面の掃除の手間が減るのも、暮らしの中で嬉しいポイントでした。ライフスタイルに合わせた新しい視聴スタイルとして、テレビの代替にも全然アリだと思います。

日本メーカー製だから、安心と信頼の品質を実現。
メーカー保証が3年ついているのも見逃せない!

 EF-73を始めとするエプソン製プロジェクターは、「ちゃんとキレイに写る」「ずっと安心して使える」ことにこだわった設計がなされているのもポイントだ。

 具体的には、過酷な環境でも高い耐久性を確保する独自の塵埃試験や、落下・衝撃試験、長期に渡って使用できるようなエージング試験も行なわれている。さらに画面内での明るさムラ抑制やファンノイズの低騒音化にも配慮した設計と物づくりを心がけるなど、日本ブランドらしい品質へのこだわりが込められているのも、長く使う製品として安心できる。

 メーカー保証が3年間ついているのも、メーカーとしての自信の現れだろう(オプションで最長6年まで対応)。

画像: エプソンの最新ホームプロジェクター設置から投写までプロが解説! www.youtube.com

エプソンの最新ホームプロジェクター設置から投写までプロが解説!

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