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VAVAの超短焦点4Kプロジェクター「VA-SP003 REV2」の発売が決定。壁から18cmで100インチが楽しめる優れた設置性を継承し、ホームシアターの楽しみ方を広げる

サンバレージャパンから、VAVAブランドの超短焦点4Kプロジェクター「VA-SP003 REV2」が発売される。先般クラウドファンディングが実施されて好評を博した「VA-SP003」の後継モデルで、輝度が2500ルーメンから2200ルーメンに変更された以外、4K解像度や壁寄せ大画面投写といったスペックは踏襲されている。一番の特長は壁から18cmほどの位置に設置するだけで、100インチの大画面を楽しめる点だろう。推奨画面サイズは80インチ〜150インチだ。さらに赤、青、緑のレーザー光源を使用することで、Rec.2020の色域106％を実現、色の損失がほとんどない映像が楽しめる。レーザー光...

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ニュース AV/ホームシアター VAVA プロジェクター DLPプロジェクター 4K

パナソニック「DMR-ZR1」は、絵も音も本当にノンストレス。コンテンツの楽しみ方まで一変させる、まさに“プレミアム”なアイテムだ（前）【注目製品に肉薄 02】

パナソニックの4Kブルーレイディスクレコーダー「DMR-ZR1」。ディーガ・プレミアム・モデルとして、オーディオビジュアルファンの期待に応える画質・音質が達成されている点が注目され、今年1月の発売以来、一時入荷待ちになるほどの人気を集めた。そんなDMR-ZR1が山本浩司さんのシアターに遂に納品され、日々そのハイクォリティを堪能しているという。そこで今回は、DMR-ZR1の開発者であるパナソニックエンターテインメント＆コミュニケーション株式会社の甲野和彦さんと宮本真吾さんをお呼びし、山本シアターでDMR-ZR1のパフォーマンスを体験しながらの座談会を行なった。（StereoSoundO...

山本浩司 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー AV/ホームシアター PANASONIC BD/HDDレコーダー 4K 22.2ch ドルビーアトモス

「白井良明プロ生活50周年＆ムーンライダーズ加入45周年記念ライブ」を、Live Extremeの48kHz/24ビット・ロスレスサウンドで配信決定。リアルタイムとアーカイブをそれぞれ準備

コルグでは、白井良明氏（ムーンライダーズ）が8月5日に浅草公会堂で開催するプロ生活50周年記念ライブを、Live ExtremeによるフルHD＋ロスレス音声のライブ配信と、4K＋ロスレス音声のアーカイブ配信でお届けする。この記念すべきライブに駆けつけるのは梅津和時氏、鈴木茂氏、仙波清彦氏、moonriders氏、ROLLY氏、松尾清憲氏の面々。さらに5年前のWアニバーサリー・イヤーに結成した、白井良明率いるfor instanceも参加する豪華なライブとなる。配信プラットフォームはeContentにて。白井良明プロ生活50周年＆ムーンライダーズ加入45周年記念「50年、それがどうした...

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ニュース AV/ホームシアター KORG Live Extreme 配信ロスレス 4K 白井良明

LG UltraGear、4K有機EL仕様のゲーミングモニター「48GQ900-B」を8月中旬に発売

LGエレクトロニクス・ジャパンから、ゲーミングモニター「LG UltraGear」シリーズの新製品となる、4K有機ELパネル採用の47.5インチモデル「48GQ900-B」が、8月中旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥200,000前後。 LGが提供する“勝つ”ためのゲーミングモニター「LG UltraGear」シリーズの最新モデルとなる48GQ900-Bは、画素の一つ一つが自ら発光する有機ELパネルの採用が特徴。限りなく完全に近い黒の再現性によって、新次元のゲーム体験を味わえるとしている。応答速度0.1ms（GTG）と、アンチグレア（艶消し）の画面によって、光の反射を抑...

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ポータブル LG LGエレクトロニクス・ジャパンゲーミング有機EL 4K LG UltraGear 48GQ900-B

息をのむほどの“華やかな色”と“品位のある映像”を両立し、しかも“音がいい”。レグザ「X9900Lシリーズ」は、高級大画面テレビをお求めの方に自信を持ってお勧めしたい【注目製品に肉薄 01】

先日の「HiVi夏のベストバイ」選考締切日（4月下旬）までに画質が仕上がっていないということで投票できなかったTVS REGZAの4K有機ELテレビ「X9900L」シリーズ。レグザファンの筆者としてはたいへん残念だったが、この7月中旬、すでに発売済み（6月3日）の「55X9900L」のパフォーマンスをテストする機会を得たので、そのインプレッションをお伝えしたい。 “本来の美しい色合いを再現する”レグザ史上最高品質 4K有機ELレグザの新時代を拓く「X9900L」シリーズ ●4K有機ELテレビ 65X9900L（市場想定価格￥500,000前後）、55X9900L（市場想定価格￥350,0...

山本浩司 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー AV/ホームシアター TVS REGZA 4K 有機ELテレビ液晶テレビ注目製品に肉薄

これはレグザならではの試みだ！ 4K有機ELテレビ「X9900L」シリーズに、瞬速ゲームモード「オリジナルフレーム駆動」を追加

TVS REGZAでは、タイムシフトマシン4K有機ELレグザ「X9900Lシリーズ」のゲーム機能として、新たに「オリジナルフレーム駆動」を追加した。 60pの出力のゲーム機と「X9900Lシリーズ」を接続した場合、これまではテレビ内部で120p信号に変換（2度描き）していたが、新モードを選ぶと有機ELパネルが120pから60p駆動に自動的に切り替わるという。本機能により映像をメモリーする必要がなくなり、従来4K/60p入力や1080/60p入力では約9.3m秒だった映像遅延が約2.4m秒（どちらもパネルによる遅延を除く）まで短縮される。つまり、いっそう快適なゲームプレイが可能になるわけ...

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ポータブル AV/ホームシアター TVS REGZA 4K 有機ELテレビゲームモード

LGが、34インチの21:9曲面型ウルトラワイドモニター「34WQ60C-B」を7月下旬に発売。IPSパネル採用で、水平3440×垂直1440画素の解像度を備える

LGエレクトロニクスは、曲面型ウルトラワイドモニターの新モデルとして、34インチサイズの「34WQ60C-B」を7月下旬に発売する。市場想定価格は￥66,000前後。 21:9ウルトラワイドモニターは、縦横比16:9の約1.3倍も横長な画面による効率的な作業性や、シネスコ映像の全画面表示による臨場感あふれる映像体験、ゲームでの広い視界による高い視認性など、様々な用途で活躍する。さらに画面を曲面型にすることで、深い没入感や実際の視界に近い映像体験を提供してくれる。 34WQ60C-Bは、水平3440×垂直1440画素の高解像度を備えたIPS方式の液晶パネルを採用。視野角（水平・垂直178度...

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ポータブル AV/ホームシアター LG 液晶モニター 4K 21:9 IPS

エイム電子から、8K/60pや4K/120pの伝送に対応した光変換HDMIレーザーケーブル「LS-U」が登場。最新の8K、48Gbps検査装置による全数検査を実施

エイム電子は、Ultra High Speed HDMI Cable認証を取得したHDMI AOC（アクティブ・オプティカル・ケーブル）「レーザーケーブル LS-U」を7月19日に発売する。そのラインナップと価格（税込）は以下の通り。 ●レーザーケーブル LS-U LS-U10 ￥77,000（10m）、LS-U15 ￥93,500（15m）、LS-U20 ￥110,000（20m） LS-Uシリーズは、映像分野で実績のある光変換技術にてHDMIの電気信号を光信号に変換、光ファイバーによって伝送する。この伝送方式は、電気信号の減衰による信号劣化がなく、様々な設置環境で発生する電磁ノイズの...

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ニュース AV/ホームシアター AIM HDMIケーブル光変換 8K 4K アクセサリー

『オビ=ワン・ケノービ』後半の胸熱ポイントはここだ！ ‘78年からの『スター・ウォーズ』ファンが深読みした、答え合わせ対談 ※ネタバレしまくり

泉 Disney+（ディズニープラス）のオリジナルドラマ、『オビ=ワン・ケノービ』が、ちょうど1週間前の6月22日に最終回を迎えました。先般、本作の前半を見た印象を酒井俊之さんと語り合ってみたところ、予想以上の読者諸氏からアクセスをいただきました。やはり『スター・ウォーズ』のスピンオフシリーズで、主人公がオビ=ワンということで、注目していた方も多かったようです。そのシリーズが無事ハッピーエンドを迎えましたので、今回は第4〜6話の後半について語り合ってみたいと思います。前回ふたりで勝手に展開した予想は当たっていたのか、後半の胸熱ポイントはどこだったのか、44年前からの『スター・ウォーズ』...

酒井俊之 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー AV/ホームシアタースター・ウォーズオビ=ワン・ケノービ Disney+4K ドルビーアトモス配信

TBS 日曜劇場『オールドルーキー』にハイセンスが美術協力。主人公の自宅やオフィスに並ぶ同社家電に注目してみては？

ハイセンスジャパンは、6月26日にスタートしたTBS系日曜劇場『オールドルーキー』のドラマセットに同社の家電（4K液晶テレビ、冷凍冷蔵庫、ルームエアコン）を美術協力している。『オールドルーキー』は、ハイセンスのブランドアンバサダーを2020年から務めている俳優・綾野剛さんが主演のドラマで、その縁で美術協力が実現したのだろう。劇中で使われている主な家電は以下の通り。 ●ビクトリー社オフィス： 4K液晶テレビ「85U7H」 ●主人公・新町亮太郎の自宅： Mini LED 4K液晶テレビ「65U9H」冷凍冷蔵庫「HR-G3601W」ルームエアコン「HA-S22E-W」 TBS系ドラマ日...

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ニュース AV/ホームシアター HISENSE 4K 液晶テレビ日曜劇場綾野剛

Panasonic、SDI/HDMI入力対応の業務用4Kデジタル入力レコーダー「DMR-T5000UR」を9月下旬に発売

パナソニックエンターテインメント＆コミュニケーションから、業務用4Kデジタルレコーダー「DMR-T5000UR」が、9月下旬に発売される。価格はオープン。 DMR-T5000URは、多様な映像機器と接続し、映像のバックアップ、録画映像のメディア記録が行なえるデジタル入力レコーダー。12G-SDIに対応したSDI入力端子、HDMI入力端子を装備し、幅広い機器に対応。録画方式も、業界初となる3種類H.265/H.264/MPEG2からの選択が可能になったという。加えて、録画停止後にMP4ファイルを生成し、録画映像をNAS（Network Attached Storage）やUSB-HDD...

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ポータブルパナソニック 4K レコーダーデジタルレコーダーパナソニックエンターテインメント＆コミュニケーション DMR-T5000UR

パナソニック、スキマ時間を活用して在宅勤務時にメリハリとQOLアップを図れる製品群をセミナー形式で紹介

パナソニックは6月23日、新型コロナウイルスの感染拡大によって大きく変わったライフスタイルを充実・活用するための、女性向けのオンラインセミナ―「スキマ時間でQOLアップセミナー」を開催した。これは、リモートワーク・テレワークなどの勤務形態＝在宅勤務の広がりによって、自宅での時間の使い方に悩みを持つ人が増えたことに対する、パナソニックからの回答、というセミナー。自宅で過ごす時間を快適にする＝QOL（クオリティ・オブ・ライフ）を向上させる同社の製品を紹介するものとなる。同社の調査では、コロナ前・後（今）で、在宅勤務時は増えたという回答が半数を超え、その在宅勤務時に、メリハリをつけられてい...

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