ハイレゾ

豪華アーティストによるライブイベント「KORG CROSSOVER MUSIC FESTIVAL 2024」の無料配信が決定。Live Extremeによる、フルHD＆48kHz/24ビット・ロスレス音声にて

去る11月3日、「東京楽器博2024」の会場である科学技術館サイエンスホール（東京・九段下）にて「KORG CROSSOVER MUSIC FESTIVAL 2024」が開催された。これは、豪華アーティストによるコルグ＆KIDの最新楽器をフィーチャーしたライブイベントで、トップアーティストによる夢の競演に、満席の会場はいに盛り上がったそうだ。今回そのダイジェスト版について、KORGが提唱する高画質配信システムLive Extremeでの配信が決定した。12月26日19:00〜で、視聴料は無料とのこと。ジャンルにとらわれない奇跡のセッションを、Live Extremeで体験してみてはいか...

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ポータブル AV/ホームシアター KORG LIVE EXTREME 動画配信サービスハイレゾ

スマートなデザインに多彩なデジタル出力を搭載。AirPlayとRoon Ready対応のネットワークストリーマー、FIIO「SR11」登場

FIIOから、AirPlayとRoon Ready対応のハイレゾ認証ストリーミングデバイス「SR11」が登場する。市場予想価格￥18,700前後で、12月6日の発売予定。 SR11は、1000Mbpsのギガビットイーサネットと2.4G＋5Gデュアルバンド Wi-Fiに対応し、さらに多彩なデジタル出力も搭載。カスタムLCDディスプレイと赤外線リモコンで快適な操作性を実現し、デュアルUSB出力も備えている。ファームウェアアップデートにより、機能の拡張も可能という。 SR11の主な特長は以下の通り。 ●お手持ちのオーディオ機器との組み合わせで楽しめる、ハイレゾ対応ネットワークプレーヤー ●シー...

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ポータブルポータブルオーディオ FIIO ネットワークストリーマーハイレゾ

aptX LosslessやLDACにも対応したFIIOのBluetoothアンプ「BTR17」がデビュー。USB DACとして、最大PCM 768kHz/32ビット、DSD512（Native）、MQAフルデコードに対応

エミライは、FIIOのBluetoothアンプ「BTR17」（市場予想価格￥35,750前後）を12月6日に発売する。先に開催された「秋のヘッドフォン祭2024」でも参考展示されていたモデルだ。同ブランド「BTR7」の後継機で、デュアル「ES9069Q」DAC構成と「THXAAA 78+」アンプを搭載。最新のQualcomm「QCC5181」プラットフォームにより、LDAC、aptX Losslessにも対応し、デスクトップモード時にはバランス出力で最大650mWの高出力を実現した。その主な特長は以下の通り。 ●QCC5181搭載による最新鋭のワイヤレス性能でロスレスオーディオにも対...

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ポータブルポータブルオーディオ FIIO Bluetoothアンプ Bluetooth ハイレゾ aptX Lossless LDAC

音楽愛好家のための、洗練されたアクティブスピーカー「LN01A」が、トライアングルからリリースされる。接続端子を簡略化し、より身近な価格を実現する

TRIANGLE（トライアングル）から、音楽愛好家のための洗練されたアクティブスピーカー「LN01A」（￥74,800、ペア、税込）が、2025年1月に発売される。同時発表された「Borea Connect」シリーズから接続端子などは簡略化されており、よりお手軽な価格で音楽を楽しめるように考えられている。 25mmシルクドーム型ツイーターと13cmコーン型ウーファーを搭載した小型ブックシェルフスピーカーで、50W✕2のClass Dアンプを搭載し、驚くほど豊かで繊細な音を実現した。 BluetoothコーデックはSBC、AACに加えてaptXにも対応、スマホなどからワイヤレスでの再生も可...

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ニュースハイエンドオーディオ TRIANGLE スピーカーシステムアクティブスピーカーハイレゾ

DSD再生にも対応する、BLUESOUNDのワイヤレスストリーマー「NODE NANO」がPDNから発売。エントリーモデルとして、ストリーミング初心者のニーズに応える

PDNは、BLUESOUNDのワイヤレスストリーマー「NODE NANO」（市場想定価格￥60,000前後）を12月2日に発売する。シリーズ新世代機のエントリーゾーンとなる製品だ。同ブランドからは「NODE」や「POWERNODE」といった、小型ながらハイレゾ再生も可能なストリーミングデバイスをラインナップしてきた。新製品のNODE NANOは、W143✕H36✕D143mmというこれまで以上にコンパクトなボディに、充実した機能を盛り込んでいる。さらにDSD再生についても発売後のアップデート対応が発表されており（時期未定）、話題のQobuzを始めとするハイレゾストリーミングも再生でき...

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ポータブルポータブルオーディオ BLUESOUND ネットワークストリーマーワイヤレス Bluetooth ハイレゾ aptX Adaptive

トライアングルから、Class Dアンプを搭載したアクティブスピーカー「Borea Connect」シリーズが発売される。ARC対応HDMI端子も装備

完実電気は、Triangle（トライアングル）のアクティブスピーカー「Borea Connect」シリーズを2025年1月に発売する。今回のラインナップは以下の通り。 BR02 Connect ￥96,800（ペア、税込） BR03 Connect ￥115,500（ペア、税込） Borea Connectシリーズは、同時発表されたパッシブスピーカーの「Borea」シリーズに独自開発のClass Dアンプを組み合わせ、リニアな周波数特性を実現するモデルという。 aptX HDに対応したBluetooth再生に加えて、ライン入力、同軸/光デジタル入力、3.5mmステレオミニジャック、サブウ...

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ニュースハイエンドオーディオ TRIANGLE スピーカーシステムアクティブスピーカーハイレゾ HDMI

FIIOの超小型Bluetoothトランスミッター「BT11」が￥7,700前後で発売される。最新SoC「QCC5181」を搭載し、LDAC、aptX Losslessなどの高音質コーデックも使用可能

エミライから、FIIOの超小型Bluetoothトランスミッター「BT11」（市場予想価格￥7,700前後）が11月29日に発売される。本体カラーはシルバーとブラック。 BT11は、Qualcommのフラッグシップチップ「QCC5181」を搭載し、高度で複雑なオーディオアルゴリズムとタスクに対応する強力な計算能力を備えている。さらに、没入感のあるロスレスオーディオ体験を提供するSnapdragon Soundにも対応している（Snapdragon Sound対応のBluetoothヘッドホンとのペアリングが必要）。LDACやaptX Losslessなどのコーデックにも対応し、ハイクォリ...

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オーレンダーから、AKMの4490REQ DACチップを左右独立構成で搭載した「A1000」がデビュー。ネットワークプレーヤー/トランスポート、USB DACなど多彩な用途で活躍

エミライは、Aurender（オーレンダー）のネットワークプレーヤー「A1000」（￥599,500、税込）を本日発売する。本体カラーはシルバーとブラック。 A1000は、同社が10年にわたって培ってきた高品質なネットワークファイル再生システムをベースに、AKM 4490REQを左右独立構成で採用したD/Aコンバーター回路を搭載する。デジタル・アナログ基盤それぞれに3基のリニア電源から給電が行われ、各セクションを物理的に分離するなど、徹底したノイズ対策が施された回路基板が高剛性シャーシに格納されている。 Qobuz、Tidal、Spotify Connect、Air Playなど主要ス...

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ニュースハイエンドオーディオ Aurender ネットワークプレーヤーネットワークトランスポート USB DAC ハイレゾ

エバーソロ「DMP-A8」で、Qobuzの音を徹底検証！ Roon経由で再生したサウンドは、“ストリーミングでこの音が楽しめるのか” と、驚くこと間違いなし

フランス発の高音質音楽ストリーミングサービス「Qobuz（コバズ）」が、遂に日本でも楽しめるようになった。かなり以前から予告されていたこともあり、早く自分のシステムで楽しみたいと思っている方も多いだろう。そこで重要なのが、“どの機器で再生するか” だ。今回は山本浩司さんのオーディオルームにお邪魔し、Eversolo（エバーソロ）の「DMP-A8」で聴くQobuzの音質＆操作性を確認していただいた。専用アプリに加え、Roon経由の操作で音が変化するか、という使いこなしにも挑戦している。（StereoSound ONLINE編集部、撮影：相澤利一）ネットワークプレーヤー/プリアンプ：「DM...

山本浩司 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP ハイエンドオーディオ EVERSOLO Qobuz ネットワークプレーヤーミュージックストリーマーハイレゾストリーミングブライトーン

「DMP-A6」＆「DMP-A6 Master Edition」は、ハイレゾ・サブスク時代を牽引する先端的音楽再生機である！そのサウンドを、ハイレゾファイルや音楽配信サービスで聴き比べた

中国・深センはEversolo（エバーソロ）のミュージックストリーマーが絶好調だ。この春に中核モデル「DMP-A8」がリリースされ、「季刊HiVi」の「夏のベストバイ2024」にて「ネットワークプレーヤー部門1（100万円未満）」で見事、第1位に輝いた。セールスも好調という。その勢いに乗って弟分の「DMP-A6 Master Edition」、さらに最廉価モデルの「DMP-A6」が急遽、発売された。外観はそっくりな兄弟モデルに、音質の違いはどれくらいある？＜両モデル共通のスペック＞ ●ディスプレイ：6インチ・タッチスクリーン ●内部メモリー：4GDDR4＋32GeMMC ●DAC：E...

麻倉怜士 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビューハイエンドオーディオオーディオ EVERSOLO ミュージックストリーマーネットワークプレーヤーハイレゾブライトーン

“外観にも遊び心を” 携帯カセットプレーヤーのようなデザインのUSB DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「KA15」がFiiOから！

エミライから、FiiOのパワフルな出力と省電力を両立した多機能かつ超小型・軽量USB DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「KA15」（市場予想価格￥19,800前後）が11月1日に発売される。本体カラーはブラックとブルーをラインナップ。前モデルのKA5から出力が倍増し、新たに10バンドの高精度ロスレスPEQ（パラメトリックイコライザー）を搭載したポータブルヘッドホンアンプだ。コンパクトなボディに高性能USB DACとアンプを凝縮し、最大768kHz/32ビット、DSD256対応のハイレゾ再生を実現。幅広いデバイスとの互換性により、様々な環境で本格的なサウンドを体験できるアイテムとなっ...

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ポータブルポータブルオーディオ FiiO USB DAC ヘッドホンアンプハイレゾ DSD

テクニクスが、ワイヤレスアクティブスピーカー「SC-CX700」の体験会を開催。同社が考える “次世代のハイファイオーディオ” の姿が披露された

テクニクスから、ワイヤレスアクティブスピーカー「SC-CX700」(￥352,000、ペア、税込）が今月下旬に発売される。同ブランド初のワイヤレススピーカーで、しかもプレミアムクラスから登場したということもあり、注目を集めているモデルだ。そして昨日、そのSC-CX700の音を体験できる製品説明会が開催され、パナソニック株式会社テクニクスブランド事業推進室室長の小川理子さんから改めてSC-CX700の概要が紹介された。テクニクスは2014年のブランド復活から10年が過ぎた。その間様々な製品ジャンルで、デジタル技術を駆使して従来のアナログ技術では達成できなかった進化を実現してきたとい...

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