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【HiVi冬のベストバイ2024】AVセンター部門１〈15万円未満［税込16万5,000円未満］〉

価格帯を問わずに、意欲的なAVセンターを続々とリリースし続けているデノンとマランツ製品が数多くランクイン。注目は部門2の3位を獲得したJBLの新製品MA9100HP。海外製品では極めて珍しい、ドルビーアトモスやDTS:Xなどの最新フォーマットに対応を果たした一体型AVセンター機。部門1対象の弟機MA710にも注目したい第1位：ソニー STR-AN1000 オープン価格（実勢価格12万円前後） 7基のパワーアンプを搭載し、7.1ch再生も5.1.2構成の三次元立体音響再生も構築できるハイコストパフォーマンス機。多彩なDSP機能が大きなウリだが、ストレート再生の音質こそが真のウリ。素晴らし...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬ソニーデノンマランツ

【HiVi冬のベストバイ2024】ビデオプレーヤー／レコーダー部門

インターネットと動画配信サービスの普及により、ビデオディスク再生とテレビ番組録画という、ふたつのAV文化の衰退が叫ばれるが、本格プレーヤー／レコーダーは、ホームシアターファンにとっては、絶対に欠かせない存在ということは変わらない。その意味では本格シアターにマッチする製品がしっかりと上位を獲得している第1位：パナソニック DMR-ZR1 オープン価格（実勢価格36万円前後） AVファンに重用されたDP-UB9000（Japan Limited）の主要な技術をそのまま受け継ぎながら、画質、音質に磨きをかけたディーガの最高峰。特にS/N改善による質感描写の向上には目を見張る。その恩恵はディス...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

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【HiVi冬のベストバイ2024】HDMIケーブル部門

現在のAV再生に不可欠の存在であるHDMIケーブル。4K時代がスタンダード化した現環境では、HDMIケーブルは18Gbps伝送が安定的にできれば十分という考えもあるが、その約2.6倍の高速伝送が可能な8K対応（＝48Gbps）製品がすでに標準的な仕様となっている。その伝送速度の余裕を高品位に活かす発想として一般化した格好だ第1位：エイム LS3 ￥209,000（10m）税込高級HDMIケーブルのリーディング・メーカー、エイムの最上位光HDMIケーブル。光／電変換部分の伝送ロスは皆無に等しく、ずば抜けた解像力と優れた色再現性を示す。音声もクリアーでヌケがよくダイレクト感が味わえるメイ...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬エイムフィバー

【HiVi冬のベストバイ2024】スクリーン部門

スクリーンこそ、大画面投写映像の肝となるコンポーネントといえる。その意味では再生環境を整えたうえで、プロジェクターの性能をありのまま引き出す思想で作られた「ハイファイ（高忠実度）」指向のスクリーンが1位と2位を獲得。3位のレイロドールは、HDRらしさを積極的に引き出す発想で作られたスクリーンだ第1位：キクチ Dressty 4K G2 ￥440,000（16：9、100インチ電動巻き上げ式）税込 Dressty 4Kの次世代版は、従来からのベース生地に新開発の特殊拡散材を塗布し、さらに2層構造として輝度を向上させた点が新しい。ピークゲインは1.25と明るくなり、広くなった指向特性は半値...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬キクチスチュワートオーエス

【HiVi冬のベストバイ2024】プロジェクター部門３〈100万円以上［税込110万円以上］〉

第1位：ビクター DLA-V900R ￥2,970,000 税込投写映像ながら、まるで直視型の自発光映像を観ているような錯覚に陥った、衝撃的な性能を有したプロジェクター。その上で8K/e-shiftXならではの超高精細映像のインパクトも凄かった。見た目のコントラスト感をアップする「Deep Black Tone Control」の効き目も顕著。（小原）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：ビクター DLA-V800R ￥1,650,000 税込 DLA-V900Rとの主な違いはレンズ光学系。映像信号処理回路はほぼ同じで300万円近いV900Ｒはちょっと手が届かないという方...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬ビクターエプソン

【HiVi冬のベストバイ2024】プロジェクター部門２〈40万円以上100万円未満［税込44万円以上、110万円未満］〉

第1位：ビクター DLA-Z5 ￥880,000 税込 4K解像度の表示素子とレーザー光源を組み合わせたプロジェクターとして、世界最小を謳う注目のモデル。D-ILA素子は従来通り0.69型で、ネイティブコントラスト4万対１を獲得。シネマフィルターこそ備わらないが、自信に満ちたコントラスト感はまさにクラス随一。（藤原）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：エプソン EH-LS11000 オープン価格（実勢価格50万円前後） EH-LS12000と同じ外観だが色は白のみ。内容は近いが実売50万円台を維持。同じレーザー光源だが光出力は上位機2,700ルーメンに対して本機は2,50...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬ビクターエプソンソニー

【HiVi冬のベストバイ2024】プロジェクター部門１〈40万円以未満 [税込44万円未満]〉

手軽に導入できる、10万円以下のプロジェクターが数多くあるが、本企画では、それとは一線を画した本格製品を中心に選考している。注目は、エプソンとJVC／ビクターが投入したミドルクラス製品群。本体40万円以上100万円以下の製品を対象にした部門2の製品ラインナップが充実しているのは新しい流れといえそうだ第1位：エプソン EH-LS650B/W オープン価格（実勢価格33万円前後） Android TV搭載の超短焦点プロジェクター。邪魔になりにくい壁際に置いて使えるだけでなく、映像の歪み補正を手軽に行なえるなど、調整も容易になった。画質の点でも、液晶三板式らしいなめらかさとスムーズな階調でフ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬エプソン

【HiVi冬のベストバイ2024】直視型ディスプレイ部門７〈有機EL、61型以上〉

第1位：パナソニック TV-65Z95A オープン価格（実勢価格52万円前後）マイクロレンズアレイを採用した高性能なパネルに、独自の制御技術を加えて高画質化を図った有機ELディスプレイ。ハイエンドモデルらしく演出感の少ない自然味溢れる映像が味わえるし、放送とネットを融合させたFire TVを搭載し、見たいコンテンツを簡単に探し出せる点も魅力だ。（潮）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：レグザ 65X9900N オープン価格（実勢価格64万6,800円前後）最新のマイクロレンズアレイ有機ELパネルにて明るさを飛躍的に強化。三原色各々の色の明るさも向上し、実のある高輝度高...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬パナソニックレグザシャープ

【HiVi冬のベストバイ2024】直視型ディスプレイ部門６〈有機EL、51型以上60型以下〉

第1位：LG OLED 55G4PJB オープン価格（実勢価格45万1,000円前後）マイクロレンズアレイを用いた最新WOLEDパネルを採用、高輝度とハイコントラストを実現した注目機。ローライトからハイライトまで、ホワイトバランスも色相も安定していて、その画質は危なげがない。55インチクラスをお探しの方に自信を持ってお勧めする。（山本）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：シャープ 4T-C55GS1 オープン価格（実勢価格44万円前後） QD-OLEDの第3世代パネルを搭載。“液晶のシャープ”だが、液晶がご無体な画質領域を、有機ELで耕す。本機は初号機に比べ、色再現の完...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬 LG シャープパナソニック

【HiVi冬のベストバイ2024】直視型ディスプレイ部門５〈有機EL、50型以下〉

第1位：LG OLED 42C4PJA オープン価格（実勢価格29万7,000円前後）最新の「α9 AI Processor Gen7」を搭載し、AIプロセッシングの柔軟性がアップしたLGの家庭用有機ELテレビの最小機。積極的に輝度を高めた絵は見応えあり。「AIサウンドプロ」による音響調整機能は、部屋に応じたメーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：シャープ 4T-C42GQ2 オープン価格（実勢価格27万5,000円前後）高輝度の有機ELパネルとAI超解像度技術を組み合わせて、多彩なプログラムソースへの対応力を高めたディスプレイ。精細感と階調性に優れた表現力を備え、音への...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬 LG シャープパナソニック

【HiVi冬のベストバイ2024】直視型ディスプレイ部門４〈液晶、71型以上〉

第1位：シャープ 4T-C75GP1 オープン価格（実勢価格71万5,000円前後）様々なコンテンツを明るいリビングでストレスなく楽しんで欲しい！という思いを込めて開発された75インチのMini-LEDテレビだ。飛び抜けた輝度パワーと、豊かな発色が持ち味で、キメ細かな部分駆動により黒も締まる。視野角による画質の影響も極めて少ない。（藤原）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：レグザ 75Z970N オープン価格（実勢価格66万円前後）バックライトにMini-LEDを用いて的確に動作させ、液晶テレビとは思えないハイコントラスト映像を実現したZ970Nシリーズ。65インチの...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬シャープレグザ

【HiVi冬のベストバイ2024】直視型ディスプレイ部門３〈液晶、61型以上70型以下〉

第1位：レグザ 65Z970N オープン価格（実勢価格49万5,000円前後） Mini-LEDバックライトの分割駆動によるコントラスト拡大を品位の向上に活用。最暗部の質感、低輝度部のなだらかなトーン、明色の純度感、暗色の濃密感が優秀。顔の表情の変化をよく再現する技も結構。広視野角と低反射化を重視したパネルの進化も高画質に貢献。（吉田）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：シャープ 4T-C65GP1 オープン価格（実勢価格47万3,000円前後）分割数の多いMini-LEDバックライト駆動により、高輝度化と合わせて鮮明な映像を再現。高画質エンジンも強化され、より緻密な映...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬レグザシャープパナソニック

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