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2月10日秋葉原テレオンで待望のイベント! オーディオ評論家・山本浩司先生来たる!!
昨年10月31日に発売され、好評を博しているSACD「東京・青山骨董通りの思い出」 本盤は、オーディオ評論家・山本浩司氏の選曲・構成による洋楽コンピレーションで、山本氏が学生時代に通ったという東京・青山骨董通りのレコード・ショップで巡り合った、1960年代~80年代のポピュラー音楽の中から、特に音づくりの点で抜きん出ている曲をピックアップしたもの。制作に際しては、デジタル音源のみならず、積極的にアナログマスターテープの所在をリサーチ。最良のマスターを吟味し取捨選択することで、他では味わうことのできない音の質感を得ている点が特徴だ。
ステレオサウンドでは、そんな本作の魅力を多くのオーディオ...
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ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 と モールァルト:交響曲第25番&第29番 、高音質SACDソフト2タイトルが予約開始!
最高のSACDと最高のCD、同一楽曲、同一演奏、同一録音のクラシック作品を、最良の状態でディスク化してお届けしている「オーディオ名盤コレクション《クラシック》」シリーズ。先日お伝えした第2期第3弾に続き、第2期完結となる第4弾のご購入予約がスタートしました。オーディオ愛好家垂涎の作品を選りすぐったこの作品たちをこの機会にぜひお手元に!
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 (SACD+CD・2枚組) SSHRS-043~044 ※予約商品・2019年1月10日以降順次発送予定
オーディオ名盤コレクション【クラシック篇】第2期、第4弾!
ステレオサウンド社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉とい...
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ロイ・オービソン 『アルティメット・コレクション』 (SACD/CD) のご予約受付がスタートいたしました!
ステレオサウンドから好評発売中のオーディオ名盤コレクション・ポップスシリーズ。2018年のラストを飾る待望の名作が、ついに登場しました。1936年4月に生まれたロイ・オービソンは、アメリカを代表するシンガーとして世界的に知られる存在。ソロとしての活動ではとりわけ「オンリー・ザ・ロンリー」(1960年)、「おお、プリティ・ウーマン」(1964年)といったシングル・ヒットが有名でしょう。このディスクには、SACDのいい音で、なんと26曲も収録されています。もちろんSACDとCDのハイブリッドですから、一般のCDプレーヤーやパソコンのドライブでも再生可能。いろいろな場所、場面で最高の音をお楽し...
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ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」と プロコフィエフ:≪3つのオレンジへの恋≫組曲 スキタイ組曲 、高音質SACDソフト2タイトルが予約開始!
最高のSACDと最高のCD、同一楽曲、同一演奏、同一録音のクラシック作品を、最良の状態でディスク化してお届けしている「オーディオ名盤コレクション《クラシック》」シリーズ。その第2期第3弾のご購入予約がスタートしました。好評発売中の「アルベニス:スペイン組曲(ブルゴス編)」「マーラー:交響曲第三番」に続く、オーディオ愛好家垂涎の作品です。
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」 (SACD+CD・2枚組) SSHRS-039~040 ※予約商品・12月18日以降順次発送予定
ソニック・モンスター! この言葉がこれほどふさわしい作品はないでしょう。「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」...
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いよいよ今週末の16日から、「2018東京 インターナショナルオーディオショウ」がスタート。最高峰の音に浸る3日間に役立つお供を、ステレオサウンドブースでプレゼントします!
今週末の16日(金)〜18日(日)の3日間、有楽町の東京国際フォーラムで第36回「2018
東京インターナショナルオーディオショウ」が開催されます。
ゆったりとした空間に世界の優れたオーディオ機器を集めた本ショウは、本格的なオーディオだけが持つ魅力をじっくりと吟味できる年に一度のイベントであり、今回も全33ブースに気になるブランドの製品が所狭しと展示されます。
そこでステレオサウンド社では、東京インターナショナルオーディオショウをより快適に楽しんでいただくために、各ブースの「見どころ 聴きどころ」をまとめた“号外”を作成しました。今年は特別に、ガラス棟B1フロアー 総合受付・ロビーのステ...
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マーラー:交響曲第三番、アルベニス:スペイン組曲(ブルゴス編)を収録した高音質SACDソフトが予約開始!
最高のSACDと最高のCD、同一楽曲、同一演奏、同一録音のクラシック作品を、最良の状態でディスク化してお届けしている「オーディオ名盤コレクション《クラシック》」シリーズ。その第2期第2弾のご購入予約がスタートしました。好評発売中の「ベルリオーズ:幻想交響曲」「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第三番」に続く、オーディオ愛好家垂涎の作品です。
アルベニス:スペイン組曲(ブルゴス編)(SACD+CD・2枚組) SSHRS-033~034 ※予約商品・11月22日より順次発送予定
第2期第2弾の1タイトル目は、アルベニスのピアノ曲をオーケストラ用に編曲した『スペイン組曲』です。自ら編曲を手掛けた指揮者...
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【本日発売】『東京・青山骨董通りの思い出』『ベルリオーズ:幻想交響曲』『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第三番』『尾崎亜美』など5点
ステレオサウンドが、オーディオ愛好家のために制作している特別な高音質ソフト。今シーズン、怒涛のリリースが始まります。本日10月31日(水)は、次の5作品をリリース。洋楽ポップ&ロックのコンピレーションから、あの「マーキュリー」盤2作品、そして80年代ジャパニーズポップスのオリジナルアルバムまで、多彩なラインナップとなっています。
いずれも高音質なマスター音源を発掘し、その持ち味を大切にしたマスタリングにより制作された高音質作品。秋の夜長、いい音をじっくりとお楽しみいただくのにふさわしいタイトルばかりです。お求めは各作品の画像をクリック! ステレオサウンドストアへお越しください。
なお、以...
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松本・ロイヤルオーディオでステレオサウンド高音質ソフト特別体験会が開催されました!
去る9月29日、30日の2日間、長野県松本市のオーディオ専門ショップ「ロイヤルオーディオ」の主催で、特別な試聴会が開催された。「JBLとマークレビンソンで、ステレオサウンドが制作するソフトを聴いてみよう」というイベントである。そのために用意されたスピーカーは、長野県ではほぼ初めてのお披露目となる、JBLのProject EVEREST DD67000。DD67000は、2発の38cmウーファー、4インチ/1インチ口径の高域/超高域再生用コンプレッションドライヴァーを搭載した、JBLのフラッグシップ。そのサウンドは体を震わせるがごとき中低音の迫力と、繊細な表現力を兼ね備えた卓抜たるもので、...
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パイオニアのユニバーサルUHD Blu-rayプレーヤー上位モデル「UDP-LX800」が遂にベールを脱いだ。徹底した造り込みで、一歩上の絵と音を実現!
パイオニアから、ユニバーサルUHDブルーレイプレーヤーのフラッグシップとなる「UDP-LX800」が発表された。定価は¥365,000(税別)で、11月中旬の発売を予定している。
パイオニアからは、先頃同じくユニバーサルUHDブルーレイプレーヤーの「UDP-LX500」が発表され、まもなく店頭に並ぶ予定だ。LX800はその上位モデルであり、同社のティーザー広告等でも登場を予告されていたので、正式なリリースを待っていたファンは多いことだろう。さっそく、その詳細を報告しよう。
UDP-LX800は、同社ビデオディスクプレーヤーの高画質技術とSACD/CDプレーヤー「PD-70AE」の高音質技...
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【ソニーストア銀座2周年記念イベント】 ニッポンのロングセラースピーカー、SS-AR1の色褪せない魅力とは?
日本のスピーカーとして異例のロングランを続ける、ソニーの本格スピーカーSS-AR1シリーズ。その人気の秘密はどこにあるのか? 9月23日(祝)に、東京・銀座のソニーストア銀座で開催するステレオサウンド特別試聴会では、シリーズ産みの親といえるソニービデオ&サウンドプロダクツ株式会社 Sony Outstanding Engineer 2011、シニア アコースティック アーキテクトの加来欣志さんを招いて、その魅力の源泉を聞き出します。聞き手は、当社にて出版しているオーディオ専門誌、ステレオサウンド編集長 染谷一。
今回は、SS-AR1の設計・開発にあたって、加来さんがこだわったポイントを6...