ゼンハイザーのサウンドバー第二弾「AMBEO Soundbar | Plus」が7月に登場。ドルビーアトモスやDTS:X対応で、豊かな3D空間を再現する。専用サブウーファー「AMBEO Sub」も同時発売
ゼンハイザーから、サウンドバーの第二世代モデルと、ワイヤレスサブウーファーが発表された。どちらも7月中旬から予約受付を開始し、7月下旬の発売を予定している。
AMBEO Soundbar | Plus 市場想定価格¥242,000(税込)
AMBEO Sub 市場想定価格¥121,000(税込)
AMBEO Soundbar | Plusは、7.1.4環境でのイマーシブオーディオが再生可能で、“The world’s most immersive sound”(まるで魔法)というキャッチワードでリリースされる。
同社では欧州最大の研究機関であるフラウンホーファーと共同開発したAMBEO(...