DTS:X

ヤマハ「SR-X90A」で、“サウンドバーとは思えない音”が聴けた！注目アイテムに込められたエンジニアの熱い思いを聞く：麻倉怜士のいいもの研究所レポート127

ヤマハから2年ぶりとなるサウンドバー「SR-X90A」が発売された。同ブランドとしてのハイエンドモデルで、新たに開発された独自技術を多数搭載、イマーシブオーディオはドルビーアトモス、DTS:Xに加えて、サウンドバーとして世界で初めてAURO-3Dの再生にも対応するなど、ひじょうに力の入ったモデルになっている。この注目サウンドバーにはヤマハのどんな思いが込められているのか、麻倉怜士さんが開発者にインタビューした。（StereoSound ONLINE）サウンドバー：ヤマハ SR-X90A （市場想定価格39万円前後、税込） ●使用スピーカー：【フロントL/R】110×53mmコーン型フル...

麻倉怜士 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP AV/ホームシアター YAMAHA サウンドバードルビーアトモス DTS:X AURO-3D いいもの研究所ポータブル

JBLの完全ワイヤレスサウンドバー「BAR 1000 MK2」「BAR 800 MK2」の発売日が決定。クラウドファンディングで話題を集めた「BAR 1300 MK2」も10月30日から一般販売を開始する

ハーマンインターナショナルは、昨日開催された秋の新製品内覧会「HARMAN ExPLORE TOKYO 2025」で参考展示を行った、JBLのサウンドバー3モデルについて、正式な発売日と市場想定価格を発表した。 ●サウンドバー：JBL BAR 1300 MK2 JBLオンラインストア販売価格￥228,800（税込、10月30日発売） BAR 1000 MK2 JBLオンラインストア販売価格￥159,500（税込、10月2日発売） BAR 800 MK2 JBLオンラインストア販売価格￥110,000（税込、10月2日発売）ご存知の通り。BAR 1300 MK2は、去る6月にクラウドファ...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル AV/ホームシアター JBL サブウーファードルビーアトモス DTS:X

JBLのサウンドバーが揃って「MK2」に進化する。「HARMAN ExPLORE TOKYO 2025」で、話題の「BAR 1300 MK2」や「BAR 1000 MK2」をお披露目

先にお知らせした通り、ハーマンインターナショナルはこの秋に発売される新製品を一堂に集めた内覧会「HARMAN ExPLORE TOKYO 2025」を開催した。ここではその中から、新製品の充実著しいサウンドバーのラインナップについて紹介する。 JBLでは、2022年にサウンドバー「BAR 1000」のクラウドファンディングを実施、1000人近い方から1億円を超える支援を集めた。サウンドバーとサブウーファーからなるシステムで、サラウンドコンテンツを楽しむ際にはサウンドバー本体の両端を取り外してリアスピーカーとして使えるという新提案も注目された。「HARMAN ExPLORE TOKYO 2...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ニュース AV/ホームシアター JBL サウンドバー HARMAN ExPLORE TOKYO 2025 ドルビーアトモス DTS:X IMAX Enhanced

レグザサウンドシステムで、テレビの音を手軽にワンランクアップ。上位モデルの「RA-B500」はドルビーアトモスとDTS:Xに対応

TVS REGZAは、テレビの音をワンランクアップするレグザサウンドシステムを発売する。「RA-B500」（市場想定価格6万500円前後、11月発売）と、「RA-B100」（市場想定価格1万8700円前後、9月26日発売）の2モデルだ。 RA-B500は、実用最大出力合計値270Wのマルチアンプで、9つのスピーカーを駆動する。フロントL/C/Rには、40kHz以上の帯域まで再生可能なハイレゾ対応ツイーターとフルレンジスピーカーを搭載。さらにウーファーと天面左右のトップスピーカーを加え、厚みのある低音からクリアーな高音まで臨場感あふれるサウンドを再生できるという。サラウンドフォーマットの...

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ポータブル AV/ホームシアター TVS REGZA レグザサウンドバードルビーアトモス DTS:X

ホームシアターの第一歩に相応しいAVアンプ、デノン「AVC-X2850H」がデビュー。映画のサウンドデザインを目で楽しめる、「チャンネル・レベル・モニタリング機能」も注目

デノンから、“The home theater” を標榜するAVアンプ「AVC-X2850H」（￥132,000、税込）が発表された。今週末、9 月19日の発売を予定している。 AVC-X2850Hは、ドルビーアトモス、DTS:Xの再生が可能な一体型モデルだ。7chパワーアンプを搭載しており、最大5.2.2のイマーシブオーディオの再生を楽しめる。型番からも分かる通り「AVR-X2800H」の後継モデルだが、今回からチューナー回路を持たない「AVC」ラインに変更されている（理由は後述）。この価格帯はデノンAVアンプの中でも売上、人気ともに高く、まさに王道のラインナップだという。同社では ...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ニュース AV/ホームシアター DENON AVアンプドルビーアトモス DTS:X

Xperi、IMAX、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントがIMAX Enhancedコンテンツ数百タイトルの提供を開始する。DTS:Xの高音質サラウンドと、IMAX画角の映像を自宅でもっと楽しめる

DTSとIMAXは、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント（SPE）の作品について、IMAX Enhanced対応のコンテンツを数百タイトル追加する計画を発表した。 IMAX Enhancedは、デジタルリマスターされた映像とDTS:Xでエンコードされたイマーシブサウンドを組み合わせ、あらゆる所で映画館のような体験ができるように設計された、コンテンツと認証機器を提供するホームエンターテインメント・エコシステムだ。映画館以外でIMAXの特徴的な映像とサウンドを体験できるのはIMAX Enhancedだけだという。今回追加される作品には、DTS:Xイマーシブオーディオによる複数言語での吹き...

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ポータブル AV/ホームシアター IMAX Enhanced DTS:X Xperi ストリーミングサービス

マーシャルから、サウンドバー「Heston 60」とワイヤレスサブウーファー「Heston Sub 200」が登場！ドルビーアトモスとDTS:Xの再生に対応

Marshall Group（マーシャル）から、Hestonシリーズの新製品として、コンパクトサウンドバー「Heston 60」（￥99,990、税込）と、サブウーファー「Heston Sub 200」（￥79,990、税込）が発表された。どちらも、マーシャル.com で9月23日（火）から、店頭では10月下旬からの発売予定。今年6月に発売されたサウンドバー「Heston 120」は、マーシャルの新たな展開として注目を集めた。新製品のHeston 60とHeston Sub 200は、リビングからパーソナルスペースまでさらに幅広い生活空間に適応し、映画や音楽の体験をさらに豊かにすること...

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ポータブル AV/ホームシアター MARHALL サウンドバーサブウーファードルビーアトモス DTS:X

JBLの人気サウンドバー「BAR500MK2」「BAR300MK2」が、DTS:XとDTS Virtual:Xの再生に対応し、立体音響の楽しみを拡大！「X」でのモニターキャンペーンも同時にスタート

ハーマンインターナショナルは、JBLのサウンドバー「BAR500MK2」と「BAR300MK2」が最新のファームウェアONE OS 3.0で、DTSコーデックとDTS Virtual:Xの再生に対応したと発表した。これによりDolby Atmosに加え、DTS:Xを始めとするDTSのすべての音声コーデックの再生が可能になっている。その結果、より広範な立体音響フォーマットに対応し、同時にステレオ音声でも最新の映画館さながらの没入体験を楽しめるようになるとのことだ。アップデートの概要 ●対象機種： JBL BAR500MK2、BAR300MK2 ●対応ファームウェアバージョン：ONE O...

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ポータブル AV/ホームシアター JBL DTS:X ファームウェアアップデート

ヤマハが、2年ぶりのサウンドバー「SR-X90A」を9月下旬に発売する。ドルビーアトモス、DTS:Xに加え、AURO-3Dにもサウンドバーとして世界初対応！

ヤマハから、サウンドバー「SR-X90A」がリリースされた。SR-X40Aから約2年ぶりの新製品で、3.1.2構成を採用（ワイヤレスサブウーファーが付属）。ドルビーアトモスやDTS:X、AURO-3D（世界初）、AACに対応し、本体のみでイマーシブサラウンドの再生も可能だ。市場想定価格39万円前後で、9月下旬の発売を予定している。同社では今回SR-X90Aを発売する理由として、ホームシアターでのコンテンツの変化に対応することを挙げている。近年はサウンドバーでも、ドルビーアトモスなどのイマーシブコンテンツや音楽ストリーミングサービスが再生されることが増えており、これらに対して顧客満足度の...

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ポータブル AV/ホームシアター YAMAHA サウンドバードルビーアトモス DTS:X AURO-3D SURROUND:AI

“ワンバーにKEFの技術を凝縮したハイファイシステム”　KEFが5.1.2対応サウンドバー「XIO」を発売。ドルビーアトモスやDTS:X、360 Reality Audioまで楽しめる

KEF JAPANから、同ブランド初となるサウンドバー「XIO」（￥330,000、税込）が発表された。5.1.2のイマーシブオーディオ再生が可能なワンバータイプで、本日から予約受付を開始、発売は7月17日を予定している。 XIOは「ジオ」と読み、14番目のギリシャ文字である「Ξ（クシー）」と、左右対称の形状にインスピレーションを受けている。「Ξ」は、物理学や数学などの分野で使用されており、サイエンスやテクノロジーを想起させるネーミングの方向性に基づいているという。発音のしやすさに考慮し、末尾に「O」を加えてXIOとなったそうだ。 KEF JAPAN コマーシャルディレクターの福島真澄さ...

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ニュース AV/ホームシアター KEF サウンドバードルビーアトモス DTS:X 360 Reality Audio

JBLの大人気サウンドバーに、新たなフラッグシップ「BAR 1300MK2」が誕生。6月18日からGREEN FUNDING で支援募集をスタートする

ハーマンインターナショナルは、JBLのサウンドバー・フラッグシップモデルとして、充電式完全ワイヤレスリアスピーカーを搭載した「BAR 1300MK2」を発表。クラウドファンディングサイトのGREEN FUNDINGで6月18日（水）午前10:00から支援の募集をスタートする。 2022年に同じくグリーンファンディングでプロジェクトを実施した「BAR 1000」は、総支援金額1億円を突破するなど、大きな反響を集めた。2023年から一般販売を開始し、同年の「日経トレンディヒット大賞」や「HiVi ベストバイ」を受賞、国内サウンドバー機種別販売金額シェアにおいても2023年、2024年と2年...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル AV/ホームシアターサウンドバー JBL ドルビーアトモス DTS:X GREEN FUNDING

『ミッション：インポッシブル/ファイナル・レコニング』を、DTS:X上映で鑑賞。トム・クルーズが感じた風圧を、観客もそのまま体感できるかのような没入感だ

トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズ最新作『ミッション：インポッシブル/ファイナル・レコニング』が公開中だ。日本ではトム・クルーズら主要キャストが来日し、世界最速となる5月17日から先行上映が開始された。様々なフォーマットがある中、DTS:Xの上映がグランドシネマサンシャイン池袋で行われているというので、早速、足を運んできた（その他全国4劇場で上映。コラム参照）。 DTS:XはDTS社によるイマーシブオーディオフォーマットで、4K UHDブルーレイにも採用されているので、ご存知の方も多いはず。劇場でも採用されるようになり、スタジオジブリの『君たちはどう生きるか』や、『ゴジラxコング新た...

飯塚克味 @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル映画劇場公開作ミッションインポッシブル DTS:X

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