ヤマハのサウンドバー「SR-B20A」は、¥26,800前後で5月中旬に発売。3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載し、手軽にテレビの音をグレードアップできる
ヤマハは、手軽にテレビの音を聴きやすくグレードアップできるエントリーモデルのサウンドバー「SR-B20A」を、5月中旬に発売する。市場想定価格は¥26,800前後(税込)。
今回登場したSR-B20Aは、高さ方向の音場も再現ができるバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」や、人の声を聴きやすくするヤマハ独自の「クリアボイス」、低音を増強する「バスエクステンション」機能を搭載している。
さらにARC対応HDMI端子の採用により、対応テレビとつなぐだけでテレビの音をグレードアップできる。他にもBluetoothでの音楽再生、専用アプリによる操作にも対応した。テレビ番組や映画...