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アイレックスがAudelのスピーカーについて、価格改定と一部製品の製造・販売を終了。原材料であるバーチ材の価格高騰が止まらず

アイレックスは、12月1日よりイタリアAudel社のスピーカーの価格改定、並びに一部商品の製造中止・見合わせを行うと発表した。同社製品には6月に価格改定が行なわれたが、その後も特にバーチ材の価格高騰が止まらず、再度の価格改定を余儀なくされたという。また、「Nika mk2」は原材料高騰により適正な価格設定が不可能となってしまったため、11月30日をもって製造を終了する。さらに「Nika mk3」（写真）に関しても、同様の理由で価格維持が難しいため、2022年1月より一時製造・販売を見合わせとのことだ。 ●主なAudelスピーカーの新価格価格（税込、ペア、エボニー/ウォールナット） Sy...

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ニュースオーディオ AUDEL スピーカーシステム価格改定

オーディオテクニカ「ATH-GDL3」「ATH-GL3」が、「ファイナルファンタジーXIV」の推奨周辺機器に認定！音のクォリティを損ねることなく、ゲームに最適なチューニングを施した

オーディオテクニカは、ゲーミングヘッドセット「ATH-GDL3」「ATH-GL3」が、SQUARE ENIX社のサウンドチームによる審査をクリアーし、「ファイナルファンタジーXIV」の推奨周辺機器として認定されたと発表した。ファイナルファンタジーXIVは、オンラインゲームの中でも特に人気の高い作品として知られ、美しい映像はもちろん、使用される楽曲も高く評価されている。ATH-GDL3、ATH-GL3は、同社がこだわる音のクォリティを損ねることなく、ゲームに最適なチューニングを施したφ45mm大口径ドライバーを搭載。ゲームを進める上で必要なあらゆる音声情報を的確に届けながらも、ファイナル...

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ポータブルポータブルオーディオオーディオ AUDIO TECHNICA ヘッドホンゲーミングヘッドセットファイナルファンタジーXIV推奨周辺機器

iFi AudioのUSB&Bluetooth対応フルバランスポータブルDACアンプ「xDSD Gryphon」が11月26日に発売。リニアPCM 768kHz/32ビットやDSD512に対応し、据置き使用も可能

トップウイングサイバーサウンドグループは、イギリスiFi audio、xシリーズの新製品「xDSD Gryphon」（エックスディーエスディーグリフォン）を発売する。USB&Bluetooth対応フルバランスポータブルDACアンプという製品だ。価格は￥82,500（税込）で、11月26日の発売予定。 xシリーズは、2018年にポータブルDACアンプ「xDSD」、続いてポータブルアンプ「xCAN」が発売された。今回のxDSD GryphonはxDSDの後継機種というわけではなく、xDSDとxCANの要素を合わせて回路を完全に再設計、別次元のパフォーマンスを実現した。その主な特徴は以下の...

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ポータブルポータブルオーディオオーディオ IFI AUDIO Bluetooth D/Aコンバーターアンプハイレゾ

NHKが、今年も12月24日〜26日に「8K de 第九！」を開催！過去の名演奏から、N響×「第九」の8Kライブビューイングまで、年末の風物詩を堪能しよう

NHKは、12月24日（金）〜26日（日）の3日間、年末の風物詩であるベートーベンの「第九」を、超高精細映像と3Dサラウンド音響で体験できる8K上映イベント「8K de 第九！」を開催する。昨年末に品川で開催されたイベントと同様の内容で、今回は二子玉川のiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズに350インチの8Kスクリーンと22.2chサラウンドシステムを設置、あたかもコンサートホールにいるかのような圧倒的な臨場感を再現する。 BS8Kで放送された新旧ふたつの「第九」名演奏に加え、12月26日（日）には東京芸術劇場で行われるN響「第九」演奏会の8Kライブビューイングも開...

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ニュース AV/ホームシアター NHK 8K 22.2ch イベント

ハイセンスが、FIFAワールドカップ・カタール大会「カウントダウン」キャンペーンをスタート。同社製テレビ・冷蔵庫の購入者を対象に、21名に10万円をプレゼント

ハイセンスジャパンは、同社が公式スポンサーを務める2022年FIFAワールドカップ・カタール大会の開幕1年前を盛り上げるために、2021年11月20日〜12月31日の期間中に対象商品（同社製テレビと冷蔵庫全機種）を購入して応募してくれた方の中から、抽選で21名に10万円（普通為替）をプレゼントする「カウントダウン」キャンペーンを実施する。その詳細は以下の通り。ハイセンスFIFAワールドカップ・カタール大会「カウントダウン」キャンペーンの概要 ●キャンペーン内容：期間中に対象商品を購入し、キャンペーン案内ページの応募フォームから申し込んだ方の中から、抽選で21名に10万円（普通為替）を...

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ポータブル AV/ホームシアター HISENSE 液晶テレビ有機ELテレビキャンペーン

SONOS「Arc」「Beam (Gen 2)」などの主要モデルで、DTSのデコードが可能に。「Sonos S2」アプリのアップデートで新機能を追加

Sonos Japan広報は昨日、同社アプリ「Sonos S2」のソフトウェアをアップデート、新たにDTSデジタルサラウンドデコードなどの機能を追加したと発表した。対象製品のユーザーは、アプリ上で最新のアップデート状況を確認可能だ（『設定』→『システム』→『システムのアップデート』→『アップデートを確認』）。昨日のSONOS Beam（Gen2）発売のニュースでもお知らせした通り、「Hollywood@Home（ハリウッドを自宅で）」というトレンドは引き続き大きくなっている。最近の米国における同社の調査では、回答者のうち60％が新作映画を映画館で見るより自宅で見たいと回答しているそうだ...

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ポータブル AV/ホームシアター SONOS DTS サウンドバーアクティブスピーカーファームウェアアップデート

ブライトーンが、SOtM「sMS-200 Neo」「sMS-200ultra Neo」「sNH-10G」「tX-USBultra」スペシャルエディションの価格を改定。ケーブル価格の上昇により、やむなく

ブライトーンでは、SOtM製品のスペシャルエディションについて、2022年1月1日より価格改定を実施する。対象となるのは「sMS-200 Neo」「sMS-200ultra Neo」「sNH-10G」「tX-USBultra」のスペシャルエディションだ。今回の価格改定は、世界的なケーブル価格の上昇により、スペシャルエディションで使用している銀線や銅線のコストがアップしたことに伴う処置だという。 2021年12月31日の注文分までは、スタンダードモデルに対し、スペシャルエディションの銀線仕様が￥44,000、銅線仕様は￥38,500の追加だったが、2022年1月1日以降は銀線仕様が￥49...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ SOTM ネットワークプレーヤースイッチングハブ USBリジェネレーター価格改定ブライトーン

LGのテレビで、動画配信サービス「Paravi」が楽しめる。ファームウェアアップデートでの対応で、2018年以降に日本国内で販売された製品が対象

LGエレクトロニクス・ジャパンは、2018年以降に日本国内で販売された同社テレビについて、ファームウェアアップデートで動画配信サービス「Paravi」に対応すると発表した。 Paraviへの対応により、TBS、テレビ東京、WOWOWなどのドラマを始め、テレビ放送では見られないドラマのスピンオフ版や特典映像など、多彩なコンテンツを楽しめるようになる（別途有料契約が必要）。今回のアップデートの概要は以下の通り。 ●対象シリーズ：2018年から現在までに日本国内で発売された、WebOS 4.0以上の有機ELテレビ、液晶テレビ ●対応日：11月18日（木）より順次 ●ソフトウェアのアップデート...

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ニュース AV/ホームシアター LG 液晶テレビ有機ELテレビ PARAVI ファームウェアアップデート

メルコシンクレッツ、DELAのハイレゾ対応ミュージックライブラリー「N1/3」「N10」「N100」シリーズのシステムソフトウェアVer.4.30を12月上旬に無償提供する。待望のRoon Readyに対応

メルコシンクレッツは、DELA（デラ）のミュージックライブラリー「N1/3」「N10」「N100」シリーズのフォームウェアVer.4.30を発表、12月上旬より無償提供を開始する。一番のトピックとして、Roon Readyに対応を果たした。これにより、USB DACを接続した上記シリーズの各モデルはネットワーク経由でのAudio Deviceとして認識され、簡単にRoonシステムに組み込むことが可能になる。また「N10」「N100」において、増設ドライブ使用時の自動認識機能や、AndroidスマートフォンによるUSBテザリングに対応する等の機能追加も行なわれるという。システムソフト...

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【インターBEE2021速報】「NHK」「アストロデザイン」「SHIZUKA」「KIC」

NHK NHKはJEITAと共同でブースを出展、4K8Kに関連した展示を行っていた。4K8K放送の受信方法などはStereoSound ONLINE読者諸氏にはお馴染みなので今回は割愛するが、他にIPを使った8K映像＆22.2ch音声伝送実験なども紹介されている。広島球場でのカープ戦を8Kカメラと64chぶんのマイクで収録、これをIPネットワーク経由でパブリックビューイング会場に送り、22.2chで上映したものだ。音声収録の設備は5.1ch用の機材のままだというが、その64ch素材から7.1.4のドルビーアトモス（オブジェクトベース）を生成し、それを22.2chのチャンネルベース用に変...

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【インターBEE2021速報】「ソニー」「EIZO」「日本オーディオ協会」

ソニーソニーブースでは、蜜を避けるために30分ごとの入場者数を制限しており、事前に整理券をもらっておく必要がある。その整理券はブース受付で配布しているが、直近1時間分はほとんど配布済みになっているので、会場に着いたら早めにゲットしておきたい。ブース内の注目アイテムは36×24mmの8.6Kセンサーを搭載した映画用シネカメラの「VENICE 2」シリーズだろう。高感度、広大なラチチュード、正確な色再現性を実現するなど、映画の撮影現場で求められる様々な特徴を備えている。搭載された新開発8.6Kセンサーは、最大解像度8640x5760までの撮影に対応する。VENICE 2のラインナップとし...

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夢のクラウド録画が遂に実現！ピクセラの「Xit AirBox」は、ネットワークにつなぐだけでテレビ視聴や番組保存が簡単にできる。HDMI出力付き「Xit Base」のクラウドファンディングもスタート

PIXELA（ピクセラ）から、PCやスマホ向けチューナー「Xit」（サイト）シリーズの新製品が発表された。しかも今回の新製品は、テレビ番組のクラウド保存という注目の技術を搭載しているのもポイントだ。 Xit AirBox（XIT-AIR120CW）￥18,800（税込、12月3日発売、予約受付中）ピクセラグループは「暮らしの変化とともにカタチを変えながら、ユニークな発想と技術で一歩先の未来を切りひらく」ことをテーマとして掲げ、独自の視点を持った製品やサービスを送りだしている。同社代表取締役副社長の藤岡毅氏によると、Xit AirBoxシリーズは、業界初の新技術を搭載したモデルを...

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