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スマホライクな快適さでネット動画の4K高画質を満喫！TCLの4Kスマートテレビ「43P725B」自宅ロングランリポート

テレビの大画面とスマホやパソコンの操作性を兼ね備えたスマートテレビは、いまやリビングでネット動画を楽しむためのマストアイテムだ。この秋、新たなラインナップを発売したTCLは、全モデルにAndroid TV OSを採用。機能性とクォリティの高さ、こなれた価格設定で日本のテレビ市場にインパクトを与える同社のエントリーモデルの実力を自宅でじっくり検証してみた。

伊藤隆剛 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP レビュー AV/ホームシアター 4K スマートテレビ TCL Android TV OS

LGが、2016年〜2021年に発売した同社製8K/4Kテレビユーザーを対象に、「Apple TV+」の3か月間無料キャンペーンを開催中

LGエレクトロニクス・ジャパンは、日本を含む80以上の国のLG TVユーザーを対象に、Apple TV+の3か月間無料キャンペーンを実施している。これは、2016年〜2021年モデルの同社製8K/4Kテレビを対象に、2022年2月21日（月）16:59までにApple TV+プロモーションに登録したユーザーに適用されるもの。LGのコンテンツストアのApple TV+の広告バナーからも登録が可能だ。 Apple TV+は、アップルのオリジナル作品だけを集めたビデオサブスクリプションサービス。ジェイソン・サダイキスが主演とエグゼクティブプロデューサーを務める『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆ...

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ニュース AV/ホームシアター LG 液晶テレビ有機ELテレビ 4K 8K Apple TV+キャンペーン

色再現と立体感に魅了された！QLED＋Mini-LED液晶テレビで最新ネット動画作品を満喫する TCL「65C825」

TCLのテレビを視聴取材するのは、私自身2回目になる。今回の65C825は、前回チェックした55C825と同じ仕様のQLEDパネルを採用した大型機だ。同社は世界第2位の液晶テレビ出荷台数を誇る中国の大手家電メーカーで、QLED+Mini-LED機は今後の主力となるモデルである。パネル形式は前述の通り、量子ドット技術を採用したQLED/倍速駆動VA式で、4Kチューナー内蔵のAndroid TVとなる。ディスプレイ直下に配した数千個のMini-LEDバックライトをローカルディミング制御している点が見逃せない一大フィーチャー。HDR/HLG/ドルビービジョンなど、4Kコンテンツ対応力も抜かり...

小原由夫 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP レビュー AV/ホームシアター TCL QLED Mini-LED 4K HDR10

NHKが、JEITAと共同でInter BEE 2021に出展。「つながる、つなげる〜あなたと紡ぐ！メディアの新時代へ〜」をテーマに4K8KやAR/VRなどの展示を行う

NHKは、11月17日（水）〜19日（金）に幕張メッセで開催される「Inter BEE 2021」に、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)と共同で出展、併せてオンライン展示も開催する。今回は「つながる、つなげる〜あなたと紡ぐ！メディアの新時代へ〜」をコンセプトに、NHKのサービスや技術的な取り組みが3つのテーマでご紹介される。あまねく伝える〜テクノロジーで人と社会（心）をつなげる〜利用登録申請数が240万件を超えた「NHKプラス」は、今年3月からは地域向け番組の一部を見逃し配信する「ご当地プラス」も開始した。ここでは、より多くの方に使ってもらえるよう、サービスの魅力を紹介す...

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サンワサプライ、4台のHDMI機器を切り替えて2画面に映像を出力できる4K/HDR対応のHDMIセレクター「SW-HDR42H」を発売

サンワサプライから、4K/HDR対応のHDMIセレクター「SW-HDR42H」が発売された。価格は￥24,200（税込）。 SW-HDR42Hは、HDMI入力4系統、出力2系統を備え、4台のHDMI機器を切り替えて、2画面（2系統）に（同時に）映像を出力できる、HDMIマトリックス切替器。 UHD BDプレーヤーや4Kレコーダー、ゲーム機（PS5）など、複数のHDMI機器からの映像を、テレビやプロジェクターなど、最大2台の表示機器へ切り替えて出力したり、同時に出力、あるいは別々の入力の映像をそれぞれ同時出力することができる製品。いちいち配線を切り替えなくても、リモコン操作だけで簡単に機器...

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ポータブルサンワサプライ 4K HDR セレクター切替器 HDMI切替器 SW-HDR42H

ハイセンスジャパン、 BS/CS4Kチューナー内蔵有機ELテレビ「65X8F」を2021年11月中旬に発売。65インチの大画面で有機ELならではの高コントラスト映像が楽しめる

ハイセンスジャパンは、BS/CS4Kチューナーを内蔵した有機ELテレビ「65X8F」を11月中旬に発売する。市場想定価格は￥250,000前後(税込)だ。同社ではこれまでも、「X8F」シリーズとして55インチと48インチの2モデルをラインナップしている。今回はさらに大型サイズとして65インチモデルがラインナップに加わったことになる。主な仕様も従来モデルを踏襲しており、映像エンジンには「NEOエンジンplus 2020」を搭載。繊細かつ鮮烈な映像美を楽しめるよう配慮されている。ネット配信のコンテンツを分析し、色濃度/超解像処理/輝度/ダイナミックガンマ補正等について最適な映像処理を行...

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ポータブル AV/ホームシアター HISENSE 有機ELテレビ 4K

ハイセンスジャパンが、BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ「U8FG」「U7FG」シリーズ、全8モデルを11月上旬に発売。Disney+を含む動画配信サービスにも対応済み

ハイセンスジャパンから、BS/CS4Kチューナー内蔵液晶テレビ「U8FG」シリーズと「U7FG」シリーズが発表された。ラインナップと市場想定価格は以下の通りで、すべて11月上旬に発売される。「U8FG」シリーズは、新開発の「NEOエンジンplus 2021」を搭載した上位モデルで、「U7FG」シリーズは「NEOエンジン2021」搭載のスタンダード機という位置づけだ。両シリーズ共にDisney+ (ディズニープラス)を含む動画配信サービスに対応している点もポイントだ。 ●U8FGシリーズ 75U8FG 市場予想価格￥230,000前後(税込) 65U8FG 市場予想価格￥180,000...

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ポータブル AV/ホームシアター HISENSE 液晶テレビ 4K

シャープ、新開発のmini LEDバックライトを搭載したフラッグシップ8K/4Kテレビ「AQUOS XLED」、全5モデルを発表。12月10日より順次発売

シャープから、新開発のmini LED バックライトを搭載した、同社テレビ AQUOSブランドの新フラッグシップとなる8K／4Kテレビ「AQUOS XLED」シリーズが発表された。8Kテレビの「DX1」シリーズ3モデル、4Kテレビの「DP1」シリーズ2モデル、合計5モデルが12月10日より順次発売される。価格とラインナップは下記の通り。＜AQUOS XLEDシリーズ＞ DX1シリーズ（8Kテレビ） 8T-C85DX1 オープン（想定市場価格￥1,760,000前後） 12月10日発売 8T-C75DX1 オープン（想定市場価格￥825,000前後） 12月10日発売 8T-C65DX1...

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ニュースシャープ AQUOS AQUOS XLED 8K 4K テレビ

『スター・ウォーズエピソード１/ファントム・メナス』から『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』までの7作品がUHDブルーレイで登場。お気に入りのエピソードを改めて4Kで

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、『スター・ウォーズ』シリーズの『エピソード1/ファントム・メナス』から『エピソード6/ジェダイの帰還』までの6作品を新たにMovieNEXで、『エピソード1/ファントム・メナス』から『フォースの覚醒』までの7作品を4K UHD MovieNEXで、12月10日（金）に一挙発売する。また『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』のMovieNEX、『最後のジェダイ』4K UHD MovieNEXの3作品もリニューアルし、同日にリリースされる。MovieNEXの価格はそれぞれ￥4,950（税込、3枚組）、4K UHD MovieNEXはそれぞれ￥6,930円（税...

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ポータブル AV/ホームシアター映画 4K UHD BD 4K UHD Blu-ray 4K スター・ウォーズ

シャープ、4K液晶AQUOS「4T-C42DH1」を発売。4K放送の裏番組録画もできるパーソナルユースにも最適なテレビは、市場想定価格￥93,500前後で10月30日の発売予定

シャープから、4K液晶テレビ「4T-C42DH1」が登場。市場想定価格￥93,500前後（税込）で、10月30日の発売を予定している。 4T-C42DH1は4Kチューナーを2基内蔵して4K放送の裏番組録画（別売の外付けUSB HDDが必要）にも対応、手軽に4K放送の高品質を楽しめるモデルとなっている。なおチューナーは放送視聴用と録画用に区別されており、録画できる番組はひとつのみ。2番組同時録画には対応していない。液晶パネルは4K（水平3840×垂直2160画素）解像度を備え、表面には外光や照明の映り込みを低減する「低反射」処理を施している。これにより、明るいリビングでも見やすい4K映像...

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シャープ、「CEATEC 2021 ONLINE」の出展アイテム内覧会を開催。注目のmini LEDバックライト搭載液晶テレビは、製品化間近か!?

シャープでは、明日（10月19日）から22日までオンライン開催される「CEATEC 2021 ONLINE」に出展する。それに先立って、出展する商品やサービスについてのマスコミ向け内覧会が開催された。同社では「8K＋5Gエコシステム」や、それらを活かして家電を連動させる「IoT」をキーワードにした提案を行ってきている。今回の「CEATEC 2021 ONLINE」でも8Kや液晶技術を活かしつつ、さらにウィズコロナ時代を見据えた展示が多く並んでいた。以下でその様子を紹介したい。「mini LED 次世代ディスプレイ」オーディオビジュアルファン向けの提案として一番の注目は「miniLE...

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デノン、8K入力を3系統備えた最強のエントリーAVセンター「AVR-X1700H」を11月に発売。現在求められるスペックにフル対応し、さらに音質を磨き上げた

デノンから、イマーシブオーディオに対応したAVセンターのエントリーモデル「AVR-X1700H」が登場、定価￥77,000（予価、税込）で11月下旬に発売される。同社では現在7モデルのAVセンターをラインナップしている、今回のAVR-X1700Hはこのうち、価格的には下から2番目の「AVR-X1600H」の後継機で、7.2ch仕様のモデルとなる。デノンによると、同社製AVセンターのユーザーはマルチチャンネル再生用に使っている比率が高く、85％以上の方が4ch以上のスピーカーをつないでいるという。X1700Hはさらにそういった層を広げ、“最高の技術で最高のマルチチャンネル体験” をして...

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