ソニー

【HiVi冬のベストバイ2019】プロジェクター部門（2）〈40万円以上101万円未満〉

第1位：JVC DLA-V7 ¥1,000,000＋税ネイティブコントラスト80,000対1を達成したネイティブ4Kプロジェクター。0.69型D-ILAパネルは、平滑性と開口率を高めた最新版で、明るさも先代X990Rに比べて向上し、より高効率になった点がアドバンテージ。画像処理エンジンも新規設計となり、いちだんと高S/Nでヴィヴィッドな色再現を実現している。このポテンシャルを活かすには暗室がベター。(小原) メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：ソニー VPL-VW555 オープン価格(実勢価格90万円前後) 秀作VW535を土台とし...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2019冬 JVC ソニー

【HiVi冬のベストバイ2019】プロジェクター部門（1）〈40万円未満〉

カジュアルな製品が市場を席巻しているプロジェクター部門では、中級~高級ゾーンでの新製品は少ない。そうした製品動向を受けて、部門（1）と（2）の価格帯を今回から変更、両者を40万円で区切ることにした。注目は部門（1）でのJVC、エプソンの新製品群と、部門（2）でのJVCやソニーの高級機が無償アップデートで機能向上を果たすという提案だろう第1位：エプソン EH-TW8400W オープン価格(実勢価格33万円前後) ロングセラーモデルEH-TW8300Wの後継機で、4K/60p/18Gbps伝送に対応したのがスペック上の大きな進化。実用面て...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2019冬エプソン JVC ソニー

【HiVi冬のベストバイ2019】ディスプレイ部門（5）〈有機EL、61型以上〉

第1位：LG OLED 88Z9PJA オープン価格(実勢価格330万円前後) ※受注生産世界の有機ELテレビ市場を牽引するLGが満を持して発表した、8K対応かつ世界最大サイズの有機ELテレビ。キャビネットスタンド一体型で、プレミアムブランド「LG SIGNATURE」の基幹モデルとなる。自発光で8K解像度、しかも充分なハイコントラスト性能を備えており、ライバルはズバリ、投写型プロジェクターとなろう。暗部階調にあと少しの追い込みを期待したいが、稠密なグラデーションは白眉。アップスケーリング映像にも破綻が見られず、息を飲む美しさだ。(小...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2019冬 LG パナソニックソニー東芝

【HiVi冬のベストバイ2019】ディスプレイ部門（4）〈有機EL、60型以下〉

第1位：LG OLED 55C9PJA オープン価格(実勢価格35万円前後) 今期のLG製有機ELテレビはきわめて出来がよい。全部で5シリーズがラインナップされる豪華な布陣だが、本機C9Pは上位のE9Pと画質は同等、音声面で内蔵スピーカーがインビジブルタイプになるなどコストダウンが図られ、E9Pに対して5万円ほど安い。そんなわけで外部スピーカーとの連携を前提とする本誌読者には断然C9Pをお勧めしたくなる。漆黒の艶やかな美しさ、精妙な階調表現と色合いの鮮やかさに感心させられた。(山本) メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第1位：パナソニッ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2019冬 LG パナソニックソニー東芝

【HiVi冬のベストバイ2019】ディスプレイ部門（3）〈液晶、61型以上〉

第1位：シャープ 8T-C80AX1 オープン価格（実勢価格200万円前後） HiViグランプリ2018で、見事にゴールド・アウォードを獲得した話題の製品だ。12月1日のBS8K放送開始を祝った名機。シャープの長年に渡る8K研究、テレビ以外も含めたエコシステムとしての8K展開、ディスプレイ性能の高さ......が、最高位にふさわしいステイタスと評価されたのだ。ラインナップで最大となる80型はピーク輝度が4000nitと、現行のHDRディスプレイとして最高の値を実現。高精度で多数のブロックを制御し、8Kの豊かな情報量を再生する。(麻倉) メーカーサ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2019冬シャープソニー東芝パナソニック

【HiVi冬のベストバイ2019】ディスプレイ部門（2）〈液晶、51型以上60型以下〉

第1位：シャープ 8T-C60BW1 オープン価格(実勢価格35万円前後) 35万円前後と魅力的な価格で登場した60型の8Kチューナー非内蔵の8K対応テレビ。新開発の画像処理エンジン「MedalistZ1」のアップコンバート性能が優秀で、4K放送をワングレード上の精密さで見せる。直下型LEDを用いたローカルディミングも的確で、液晶テレビとは思えないハイコントラスト映像を訴求するのもうれしい。もちろんHDMI2.1仕様の8Kチューナー/レコーダーが登場すれば、めでたく憧れの8K放送が楽しめるようになる。(山本) メーカーサイトへ＞関連記事を見る ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2019冬シャープソニー東芝パナソニック

【HiVi冬のベストバイ2019】ディスプレイ部門（1）〈液晶、50型以下〉

ディスプレイ(テレビ)部門では、ランキング上位はほぼすべて4Kチューナー内蔵の4Kテレビが顔を並べ、8Kテレビ(あるいは8K対応テレビ)も一部ランクイン。特に目立つのは、60型以上の有機ELテレビを選考する部門（5）。ついに登場した世界初の8K有機ELパネルを搭載したLG機がパナソニックの4K機と同点でベストワンを獲得した第1位：東芝 43Z730X オープン価格（実勢価格17万円前後）地デジ6chの全録が可能な「タイムシフトマシン」、人工知能技術を採り入れた「レグザエンジンProfessional」、重低音ウーファーと2ウェイスピー...

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ソニー、歴代ウォークマンをモチーフにしたポーチを8月24日から「Ginza Sony Park」で限定発売！

ソニーは、現在Ginza Sony Park にて開催中の「#009 WALKMAN IN THE PARK」にて、8月24日より新たに「WALKMAN IN THE PARK/ ウォークマン 40周年記念オリジナルポーチ」を販売する。これは、「THE CONVENI (GINZA SONY PARK)」を運営する（株）ジュンとのコラボレーションアイテム第 2弾で、ウォークマン1号機の「TPS-L2」や、DATウォークマン「TCD-D3」の他、Discmanや MDウォークマンなどを実物大のポーチに！表面には、オリジナルモデルのデザインが再現されている。全8種類をラインナップする。 ...

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ニュースソニーウォークマン

ソニー、ミラーレス一眼αシリーズ用の開放F値1.8の35mm単焦点レンズを8月30日に発売

ソニーから、ミラーレス一眼αシリーズ用の交換レンズの新製品「FE35mm F1.8」が8月30日に発売される。価格は￥87,000（税別）。 FE35mm F1.8は、開放F値1.8のスペックを持ったEマウント（35mmフルサイズ対応）の、焦点距離35㎜の単焦点レンズ。 Eマウント用35mm単焦点としては、APS-C用も含めて4本目となるラインナップで、本モデルの狙いは、小型化と高解像度の両立にあるという。全長は73mmと、ツァイス印の「SEL35F14Z」（こちらは112mm）に比べると40mm近くコンパクトになっている。質量はツァイスの630gに対し、280gと60％近く軽量化されて...

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ニュースソニー交換レンズ

ソニー、首掛けスピーカー「SRS-WS1」の専用カバー「CKS-SRSWS1」を7月20日に発売。本体の汚れを防げ、カバーは丸洗いもできる

ソニーは、首掛けスピーカー「SRS-WS1」のオプションとして、専用カバー「CKS-SRSWS1」を7月20日に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は￥2,500前後。ソニー、新感覚の首かけウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」を発売。25,000円 | Stereo Sound ONLINE ソニーから、ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」が10月14日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は CKS-SRSWS1は、SRS-WS1のユーザーアンケート――使っていると汚れが気になる――から生まれた商品であり、装着しても音質に影響のない素材を選びつつ、本体を...

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ニュースソニースピーカーオーディオ

ソニー、ノイキャン性能をアップさせた完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」を7月13日に発売

ソニーは、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンの新製品「WF-1000XM3」を7月13日に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は￥26,000前後。 WF-1000XM3は、同社ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」に搭載されたノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を、イヤホン搭載用に改良した「QN1e」を採用。同時に、ハウジングの外側と内側の2カ所にノイズキャンセル用のマイクを搭載したディアルノイズセンサー仕様も継承しており、WH-1000XM3で好評を得たノイズキャンセル性能を、完全ワイヤレスモデルで実現した製品となる。前モデル「WF-1000X...

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ニュースソニーイヤホンオーディオ

ソニーのwena wristにbeamsとのコラボモデル第4弾2製品が、7月27日に登場。ヴィンテージ感も演出してくれるアイボリー色を文字盤に採用

ソニーは、スマートウォッチwena wristシリーズの新製品として、beamsとのコラボモデル第4弾を7月27日に発売する。ラインナップされるのは、5月に発売された新ヘッド「Three Hands Retro」、および「Chronograph Classic」をベースに、beamsのコーポレートカラーでもあるブルーとオレンジをあしらった特別仕上げとなる。 WNW-HT22/S オープン価格（想定市場価格￥15,000前後） WNW-HC22/S オープン価格（想定市場価格￥36,000前後）また、文字盤にはヴィンテージ感も演出してくれるアイボリーホワイトを採用し、上品な仕様としている...

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