第1位:テクニクス SU-R1000

¥830,000+税

画像1: 第1位:テクニクス SU-R1000
画像2: 第1位:テクニクス SU-R1000

高級なオーディオアンプはプリとパワーのセパレート型式が一般常識。それはこのベストバイを見ても分かることだけれど、未来は違う。プリメイン一体型の時代がすぐにやってくる。そう確信させるフルデジタルアンプが当機だ。アナログのフォノ入力も仲間に入れてA/D変換。デジタルならではの演算処理により信号の精度を高め、さらにはスピーカーの駆動力まで補正する。アナログ伝送で信号を区切る理由など、ここには見あたらない。(高津)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第2位:リン MAJIK DSM/4

¥550,000+税

画像1: 第2位:リン MAJIK DSM/4
画像2: 第2位:リン MAJIK DSM/4

私も愛用する本機は、有機ELディスプレイを含む、クールビューティーなコスメがナイス。フルデジタルアンプの音も見事で、HDMI入力を4系統装備してAV用ステレオアンプとしても抜群の性能を発揮する。有線LANやWi-Fiによるネットワークオーディオ再生と、テレビと組み合わせたBDやストリーミング映画鑑賞にも活躍中。(和田)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第2位:オクターブ V70 ClassA

¥1,400,000+税

画像1: 第2位:オクターブ V70 ClassA
画像2: 第2位:オクターブ V70 ClassA

ClassAと高らかに謳った真空管プリメインアンプ。素晴らしい音だ。クラスAならではの高い質感、表情の豊かさ、ソノリティのカラフルさ......など、感動的な響きにて、音楽性豊かな音を聴かせてくれる。ハイコントラストな稠密さ、グロッシーな明瞭さ、やわらかく華麗な音調......、まさに、“真空管の魔術師”と称されるオクターブのワン・アンド・オンリーの音だ。(麻倉)

メーカーサイトへ >

 

第4位:デノン PMA-SX1 Limited

¥780,000+税

画像: 第4位:デノン PMA-SX1 Limited

デノンのプリメインアンプの最高峰として君臨したPMA-SX1が、約5年の歳月を経て“Limited”として生まれ変わった。外観はオリジナルのSX1とほとんど変わらないが、400箇所以上の部品が変更されるなど、中味はまったくの別物。本体のトップカバーとフット部にはA7075という超々ジュラルミン素材を奢っている。そのサウンドは気張りがなく、おおらか。ここという場面での吹き上がりに余裕があり、大音量でも軸がぶれない。(藤原)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第5位:ソウリューション 330

¥1,980,000+税

画像1: 第5位:ソウリューション 330

スイッチング電源を搭載しながら、大容量のコンデンサーバンクを擁することで、低インピーダンスと低歪みを実現。瞬時電流供給能力がきわめて高い、スイス生まれのインテグレーテッドアンプ。シンプルなパネルフェイスは表面にビス等がいっさい露出していないのが特徴。駆動力の高さとダイナミックレンジは無限大という印象。(小原)

メーカーサイトへ >

 

画像2: 第5位:ソウリューション 330

 

HiViベストバイ2021夏 部門一覧

HiViベストバイ2021夏トップページ
選考について >
ヘッドホンオーディオ部門(カテゴリー)選考について >
選考委員について >
HiVi冬のベストバイ2020 >
過去のベストバイ一覧 >

ディスプレイ部門

ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上〉
ディスプレイ部門(4)〈有機EL、50型以下〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(6)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門

プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリー HDMIケーブル

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門

AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門

スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門

ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門

コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門

D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門

アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部門

ヘッドホンオーディオ部門

イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ワイヤレスイヤホン部門
ワイヤレスヘッドホン部門
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

This article is a sponsored article by
''.