第1位:マイテックデジタル BROOKLYN DAC+

オープン価格(実勢価格24万9,800円前後)

画像1: 第1位:マイテックデジタル BROOKLYN DAC+
画像2: 第1位:マイテックデジタル BROOKLYN DAC+

ベストバイで圧倒的な強さを誇るマイテックデジタルのD/Aコンバーターだが、高評価の理由は、音質、機能、コンパクトさが高度にバランスしているから。本モデルもコンパクトな筐体の中に、CRYSTEK製の低ジッター「Femto Clock」と独自のジッター低減回路を組み合わせたD/Aコンバーター回路を搭載し、ライン入力/フォノ入力搭載のアナログプリアンプ、バランス駆動対応ヘッドホンアンプを搭載するなど機能も充実している。(土方)

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第2位:コード Hugo2

オープン価格(実勢価格30万円前後)

画像1: 第2位:コード Hugo2
画像2: 第2位:コード Hugo2

ポータビリティに優れるコードの人気モデル。汎用的なDACチップを用いず、独自のアルゴリズムに基づくD/A変換プログラムをFPGAに書き込み、精緻でワイドレンジなサウンドを聴かせる。ヘッドホンアンプとしてのキャリング性能も考えられており、入力信号のフォーマットやサンプリング周波数で色が変わる仕掛けがユニーク。(小原)

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第3位:ソウルノート D-1N

¥320,000+税

画像: 第3位:ソウルノート D-1N

型番末尾に記された「N」の文字は、ソウルノートのD/AコンバーターとSACD/CDプレーヤーを一躍人気モデルに押し上げたNOS(ノン・オーバーサンプリング)モードの「N」である。本機には強大な電流出力を持つDAC素子ES9038PROをL/Rに独立搭載。NOSモードではベールを剥いだ鮮烈な音が聴ける。(和田)

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第4位:T+A DAC8 DSD

¥490,000+税

画像: 第4位:T+A DAC8 DSD

ドイツで高い支持を受けるT+AのD/Aコンバーター。強力なヘッドホンアンプを内蔵した本機の最大のセールスポイントは、PCMとDSDを個別の回路に担わせている点。特にDSDに関しては、「True 1bit Converter」というオリジナルのテクノロジーの採用が見逃せない。緻密でなめらか、それでいて力強い音が楽しめる。(小原)

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第4位:ベンチマーク DAC3 B

オープン価格(実勢価格22万5,000円前後)

画像1: 第4位:ベンチマーク DAC3 B

横幅249mmのコンパクト筐体にESSテクノロジー社の高級8ch DAC素子をビルトイン、L/Rそれぞれ4ch分の回路を充て加算して出力することでSN比を稼ぐ本格設計。興味深いのはサンプル間の過大ピークによって生じる歪みに対処したハイヘッドルームDSPの搭載。リズミックな表現を得意とする本機の魅力の源泉はここにあるのかもしれない。(山本)

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画像2: 第4位:ベンチマーク DAC3 B

 

HiViベストバイ2021夏 部門一覧

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ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー部門
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コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
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プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
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D/Aコンバーター部門

D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
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