第1位:クリプトン KX-0.5 II

¥195,000(ペア)+税

画像1: 第1位:クリプトン KX-0.5 II
画像2: 第1位:クリプトン KX-0.5 II

これまでのKX-0.5へは「◎」を投じていたが、今回のKX-0.5Ⅱは文句なしのベストワン「☆」とした。ユニットもエンクロージャーも同じだが、配線材含むネットワークを全面的に変更し、同時にバイワイヤリングにも対応。そこまですればサウンド的には新設計も同然だ。同社バイワイヤリング用スピーカーケーブルSC-HR2000を用いての音は、有機的なつながり感の驚くばかりのパフォーマンス。「Made in Japan」の名品の誕生だ。(亀山)

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第2位:モニターオーディオ Bronze 500-6G

¥175,000(ペア)+税

画像1: 第2位:モニターオーディオ Bronze 500-6G
画像2: 第2位:モニターオーディオ Bronze 500-6G

モニターオーディオが、エントリーシリーズ「ブロンズ」の最上位機としてリリースしたモデル。20cm口径のウーファーユニットをスタガーでドライブする2.5ウェイの構成により、中低域の充実したサウンドが味わえる。量感はたっぷりとしているがだぶつきがなく、タフネスが要求される映画音響にも相性のよさを見せるスピーカーである。(潮)

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第2位:ソナス・ファベール Sonetto I

¥198,000(ペア)+税

画像1: スタンド別売

スタンド別売

画像: 第2位:ソナス・ファベール Sonetto I

指向性を改善するために頭頂部に工夫を凝らしたシルクドームの25mmトゥイーターと15cmアルミ合金ウーファーを組み合わせたバスレフ型2ウェイ機。音のまとまりのよさが出色で、何を聴いても間然するところがない。美しい木目と天面をレザー貼りした仕上げの見事さにメイド・イン・イタリーの矜持が窺い知れる。(山本)

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第4位:エラック CARINA BS243.4

¥160,000(ペア)+税

画像2: スタンド別売

スタンド別売

ハイスピードで低歪み、耐入力に優れるというエラックJETトゥイーター搭載のエントリーライン、CARINAシリーズの2ウェイブックシェルフ機。ワイドレンジ再生を追求するタイプではないが、天井高く、奥行方向にスムーズに拡がる響きは重厚。目の前にフワッと音が解き放たれ、浸透し消えていく様子が実に清々しい。(藤原)

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第5位:ピエガ TMicro 40 AMT

¥135,000(ペア)+税

画像1: 第5位:ピエガ TMicro 40 AMT

TMicroシリーズはこれまでやや目立たない存在だったが、トゥイーターを蛇腹型のリボンドライバー方式に変更し、がぜんハイファイなスピーカーとなった。振動板面積が通常のドーム型に比べ圧倒的に大きく、高域の表現力が豊潤だ。豊かな低音感とともに伸びがよく、ウェルバランスな、心地よい音が素敵。クリアーで透明なスイスサウンド。(麻倉)

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画像2: 第5位:ピエガ TMicro 40 AMT

 

HiViベストバイ2021夏 部門一覧

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ビデオプレーヤー部門
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コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
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D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
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