第1位:マランツ MODEL 30

¥270,000+税

画像1: 第1位:マランツ MODEL 30
画像2: 第1位:マランツ MODEL 30

リニューアルされた外観パネル採用のプリメインアンプとSACDプレーヤーが話題だ。このデザインに個人的には当初ピンとこなかったが、セールス好調ということに意外性を感じた次第。改めてじっくり眺めてみると、確かにていねいなフィニッシュが施されており、オリジナリティも高い。中央部の丸穴ディスプレイにマランツのアイデンティティはしっかり伝承されている。緻密でワイドレンジ。それでいて温かみのある音がする。(小原)

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第1位:デノン PMA-A110

¥330,000+税

画像1: 第1位:デノン PMA-A110
画像2: 第1位:デノン PMA-A110

一体型によるスペースファクターに優れた、ミドルクラスのプリメインアンプの人気が上がっている。本モデルはそれを代表する1台。デノン110周年を記念したスペシャル感あるガンメタリックのシャーシに物量を投入し、「サウンドマスター」の山内慎一氏が念入りに音質チューニングしている。たいへん評価の高いSX-1 Limited譲りの音を大幅にリーズナブルなコストで実現したことは特筆できる。(土方)

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第3位:プライマー I15 PRISMA

¥250,000+税

画像: 第3位:プライマー I15 PRISMA

ネットワークプレーヤーとUSB DAC両機能を搭載した注目プリメインアンプ。60W+60W(8Ω)出力のクラスDアンプ内蔵機で、ハイスピードな切れ味のよさを訴求する高性能モデルだ。従来の同社製品の3分の2サイズに小型化され、洗練された北欧デザインの魅力がいっそう際立ってきた。仕上げの美しいコンパクトスピーカーと組み合わせて使ってみたい。(山本)

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第4位:ニュープライム IDA-16

¥290,000+税

画像: 第4位:ニュープライム IDA-16

ニュープライムが送り出すUSB DAC内蔵のプリメインアンプ。PWM方式のアナログ・スイッチング動作によるクラスDアンプは、高効率、高S/Nを追求した独自のシステムで、この小振りな筐体で200W+200W(8Ω)のハイパワーを叩き出す。そのサウンドは落ち着きがあって、艶っぽく、S/N感のよさが際立つ。シアターモード(固定ボリュウム制御)機能付き。(藤原)

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第5位:テクニクス SU-G700

¥230,000+税

画像: 第5位:テクニクス SU-G700

フルデジタル伝送のプリメインで、フォノ(MM)を含むアナログ入力もA/D変換。2017年の春に発表されて、すでに4年あまり経過した製品だが、徐々に評価は高まっているように思う。時代がつまり、この先進性に追い付いてきたのである。SU-R1000の原型とみてもよいけれど、こんにちのアンプとして再検証をおすすめしたい。(高津)

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第5位:マランツ PM-12 OSE

¥350,000+税

画像1: 第5位:マランツ PM-12 OSE

人気を呼んだ定番アンプPM-12の日本国内専用オリジナル・スペシャル・エディション。PM-12開発時にコストの壁によって採用できなかった1.2mm厚銅メッキシャーシ、5mm厚アルミトップカバー、アルミ削り出しインシュレーターを採用、いっそうの音質向上を果たしている。デザインはMODEL 30のほうが好きだが、音は断然こっちでした。(山本)

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画像2: 第5位:マランツ PM-12 OSE

 

HiViベストバイ2021夏 部門一覧

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ビデオプレーヤー部門
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ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
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コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
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プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門

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その他、アクセサリー部門

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