第1位:ソナス・ファベール Amati Tradition

¥3,600,000(ペア)+税

画像1: 第1位:ソナス・ファベール Amati Tradition
画像2: 第1位:ソナス・ファベール Amati Tradition

リュート型エンクロージャー、DADシルクドーム型トゥイーターと15cmミッドレンジをサブバッフルに取り付けるなど、近年の同社の手法を全面採用したハイエンド機。3.5ウェイ4スピーカー構成のダブルウーファーはスタガー動作になっており、そのコントロールが卓抜としていてワイドレンジなフルレンジスピーカーの如く感じられる。つまりマルチウェイユニットのヴォイシングがほぼ完璧と言えるのだ。弦楽や人の声の再現にはとにかく魅了される。(小原)

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第2位:ピエガ MASTER LINE SOURCE3

¥5,000,000(ペア)+税

画像1: 第2位:ピエガ MASTER LINE SOURCE3
画像2: 第2位:ピエガ MASTER LINE SOURCE3

ピエガを象徴するリボントゥイーターは、本機でいっそうのコンパクト化が図られたダイポール型ラインソースドライバーとなり、これを4基搭載。低域はコンパクトなエンクロージャーに新設計UHQDドライバーとパッシブラジエーターを前後に各2基搭載して、結果28Hz~50kHzという超ワイドレンジ再生帯域を誇る。(和田)

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第3位:KEF Blade Two

¥2,700,000(ペア)+税

画像: 第3位:KEF Blade Two

出会ったのは本機が発表されたころだから随分と時間は経つ。しかし造形と色彩のインパクトはいまだに鮮明だ。試聴実機は青で、とにかく美しく思った。何よりも曲線主体の独創の造形が凄い。それに感嘆しながら「本機が似合う部屋がほしい」と思ったりも......。ある種の提案力である。代り映えしない箱型スピーカーに“カツ”であろうか。(亀山)

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第3位:リン EXAKT AKUBARIK/1

¥4,400,000(ペア)+税

画像: 第3位:リン EXAKT AKUBARIK/1

リンの人気モデルAKUBARIKをベースに、高度なデジタルプロセッシングで帯域分割を行なうEXAKTENGINEを組み込んだアクティブ仕様の5ウェイスピーカーシステムだ。フロア型としては比較的コンパクトだが、独自のISOBARIK方式とEXAKTの共演の威力は絶大。その外観からは想像できないようなワイドレンジサウンドを絞り出す。(藤原)

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第5位:Bowers&Wilkins 800 D3

¥4,250,000(ペア)+税

画像1: 第5位:Bowers&Wilkins 800 D3

「ステレオサウンド」誌試聴室のリファレンスモニターがこれ。取材対象が異なる「管球王国」誌でも、出番がいちばん多い。つまりはトランスペアレントな分解能に優れ、さまざまな音の個性が容易に聴き取れるということだ。では無味無臭で味気ない?それはちがう。どんな音を構築するのか、そこはユーザーの感性と腕前しだいなのだから。(高津)

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画像2: 第5位:Bowers&Wilkins 800 D3

 

HiViベストバイ2021夏 部門一覧

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ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー部門
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スピーカー部門

スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
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スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
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オーディオプレーヤー部門

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ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
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コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
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プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門

D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
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その他、アクセサリー部門

アザーコンポーネンツ部門
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