第1位:パイオニア PD-70AE

¥280,000+税

画像1: 第1位:パイオニア PD-70AE
画像2: 第1位:パイオニア PD-70AE

ディスク再生に特化したその心意気に潔ささえ感じる、パイオニアのフラッグシッププレーヤー。ESSテクノロジー社の高性能DACを2チップ搭載し、フルバランス構成でD/A周りやアナログ出力回路を組むなど、並々ならぬスピリットが注がれている。メカニズムもていねいな作りで、プレーンなコスメティックだが、むしろそれが安心感をもたらすといってよい。緻密でワイドレンジ、そして実に濃密でゆったりとしたサウンドが味わえる。(小原)

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第2位:プライマー CD15 PRISMA

¥250,000+税

画像1: 第2位:プライマー CD15 PRISMA
画像2: 第2位:プライマー CD15 PRISMA

同社独自開発のネットワークオーディオプレーヤー機能「PRISMA」を合体させたCDプレーヤー。スロットインタイプのフィリップス製ディスクドライブと旭化成エレクトロニクス製DACチップAK4490EQを採用した本格サウンドは聴き応え充分。同じ15シリーズのプリメインアンプと並べて置いた際の美しい佇まいにも心惹かれる。(山本)

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第3位:ニュープライム CDP-9

¥240,000+税

画像: 第3位:ニュープライム CDP-9

横幅235mmのコンパクトなCDプレーヤー。CD再生、768kHz/32ビット PCM、11.2MHzDSDまでサポートするUSB DAC機能、最大768kHz/32ビット PCM、22.6MHzDSDまでのサンプリングレートコンバーター、デジタルプリアンプ、ヘッドホンアンプ……と、機能はひじょうに多い。音調は解像力が高く、すっきりとしたワイドレンジが特徴。(麻倉)

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第4位:ロクサン K3CD

¥250,000+税

画像: 第4位:ロクサン K3CD

ロクサンのプリメインアンプK3 INTに接続し聴いた印象が忘れがたい。厚みと弾力をもってしっかりと聴かせる、まさにオーディオの楽しさが味わえたコンビ。そのCDプレーヤーだから記憶も生々しい。しかもCD再生に特化した専用機というコンセプトだ。シンプル・イズ・ベストに徹した魅力的プロダクションである。(亀山)

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第5位:デノン DCD-SX11

¥360,000+税

画像: 第5位:デノン DCD-SX11

SACD/CDディスクの再生ばかりか、384kHz/32ビット PCMや11.2MHz DSD入力にも対応するUSB DAC機能を装備。2015年の発売だが、時代の推移を感じさせない第一級のデジタルプレーヤーだ。むろん伝家のアナログ波形再現技術AdvancedAL32 Plusも健在。透明度の高い晴れやかな音場展開は、上位機DCD-SX1もたじろぐ当機の決定打。(高津)

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第5位:プライマー CD35

¥385,000+税

画像1: 第5位:プライマー CD35

高級CDプレーヤーとして根強い人気を誇ったプライマー、CD32の後継モデル。DACチップには8ch構成、768k㎐/32ビットPCMや22.5MHz DSD信号もサポートするESSテクノロジー製ES9028PROを投じているが、本機が対応するのはCDのみ。音の芯をしっかりと捉えながら、勢いと瞬発力を伴なった聴かせ方は、まさしくプライマーの系譜だ。(藤原)

 

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HiViベストバイ2019夏 部門一覧

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ビデオプレーヤー部門
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スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
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スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
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コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
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プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
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D/Aコンバーター部門
D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
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