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エレクトロコンパニエのフルバランス・インテグレーテッドアンプ「ECI 6 MKII」が登場。「MK II」化に際し、優れた電源とより高度なプリアンプモジュールを装備

シーエスフィールドでは、エレクトロコンパニエのプリメインアンプ「ECI 6 MKII」を発売する。定価は￥1,320,000(税込)。 ECI 6 MKIIはアナログ入力専用、定格出力125Wのインテグレーテッド・アンプ。同ブランドで人気を博した「ECI 5 MK II」「ECI 6」の後継モデルで、従来機を強化するために、優れた電源とより高度なプリアンプモジュールが装備されている。その結果、様々なスピーカーをコントロール可能なアンプとして生まれ変わっている。接続端子はバランスXLR入力1系統とアンバランスRCA入力3系統（うち1系統はボリュームバイパス）を装備、さらに2系統のプリアン...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ ELECTROCOMPANIET プリメインアンプアンプ

ジークレフ音響、4層多段振り子構造を採用したインシュレーター「WELLFLOAT Babel」を6月に発売

ジークレフ音響は、インシュレーター「ウェルフロート」シリーズの最新モデル「WELLFLOAT Babel（バベル）」を6月に発売する。価格は￥660,000（個、税込）バベルは、同社オリジナルの吊り構造により音の歪みを抑えるウェルフロートシリーズの最新モデルで、これまでの「ウェルデルタ」、「ウェルデルタ・バシリス」と異なり、重量波の検出にも用いられている多段振り子構造（小型ウェルフロートメカ3機×4層）を採用。それにより、分子レベルまでの振動を制御することが可能になったという。従来のインシュレーターは3点もしくは4点支持が基本となっているが、バベルは理想的な振動処理を実現するため、S...

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エミライが、FiiOのUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ「KA1」を5月27日に発売。「ES9281AC PRO」を搭載し、最大384kHz/32ビットのリニアPCMと、DSD256に対応

エミライが、FiiO ElectronicsのUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ「KA1」を5月27日に発売する。市場想定価格は￥7,920前後。 KA1は先日開催された「春のヘッドフォン祭2022mini」で参考出品されていたモデルで、スマホやタブレットに装着して外付けUSB DACとして使える超小型・軽量のアイテムだ。 ESSのアンプ統合型DACチップ「ES9281AC PRO」を搭載し、最大で384kHz/32ビットのリニアPCMと、DSD256（ネイティブ）の再生に対応している。バスパワー駆動かつUSB Audio Class 2.0対応で、Windows/Mac/Android...

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ゴールドムンドのモノーラルパワーアンプ「TELOS 440」の発売が決定。「TELOS 1000 Nextgen」に匹敵するドライブ力を継承し、透明かつリアルなサウンドを奏でる

ステラは、スイス、GOLDMUND（ゴールドムンド）のモノーラルパワーアンプ「TELOS 440」（￥4,840,000、ペア、税込)を6月から発売開始する。上位モデル「TELOS1000 Nextgen」のドライブ力を継承し、スピーカーを正確かつ自在にコントロールするパワーアンプという。ゴールドムンドでは、オーディオのサウンドにリアリティを持たせることを目指し、パワーアンプにスピーカーを完全に制御して駆動するためのドライブ力を与えることを重視している。スピーカーを意のままに動かすことにより、余分な付帯音や微小ノイズが付加される余地を与えず、サウンドの純度がきわめて高くなるからだ。こ...

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ケンウッドブランド初のハイクラスワイヤレスヘッドホン「KH-KZ1G」。ハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載し、音楽鑑賞からビジネスまで幅広く対応

JVC/KENWOODから、ケンウッドブランド初のハイクラスワイヤレスヘッドホン「KH-KZ1G」が発売される。市場想定価格￥39,600前後（税込）で6月中旬の登場予定。 KH-KZ1Gは、日常のさまざまなシーンで音楽をストレスなく、かつ高音質で楽しめるように、フィードフォワードマイク（ハウジングの外側）とフィードバックマイク（同内側）を左右合計4基使ったハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載している。フィードフォワードマイクで外部から入るノイズを拾い、フィードバックマイクでは再生音と外部ノイズの両方を拾って、それぞれのノイズを低減している。これにより、騒音のある環境下でもクリ...

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トップウイング、イギリスiFi audioのスティック型USB DACアンプ「GO bar」を5月に発売する。単三電池ほどのサイズで、384kHz/32ビットPCMやDSD256に対応

トップウイングから、イギリス、iFi audioのスティック型USB DACアンプ「GO bar」の速報が届いた。先の「春のヘッドフォン祭 2022 mini」では参考展示だったが、今回正式に情報公開されたことになる。予価5万円前後で、5月末の発売予定だ。 iFi audioのGOシリーズは、ポータブルに特化し、主にスマートフォンと組み合わせることを念頭に置いた新シリーズ。第一弾のBluetoothレシーバー「GO blu」が好評で、今回はそれに続く第二弾となる。その特長は以下の通り。 ●ポケットサイズのハイレゾ対応USB DAC/プリアンプ/ヘッドフォンアンプ ●左右対称のデュアルモノ...

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オーディオクエストが、「Mythical Creature Interconnect Cables」を発売。音の理想にこれまで以上に近づけるべく、大きな進化を遂げた

Audioquest（オーディオクエスト）から、神話上の生き物の名前を冠したインターコネクトケーブル「Mythical Creature Interconnect Cables」が発表された。それぞれの型番と税込価格は以下の通りで、6月1日の発売予定。オーダー品なので、納期に約2ヵ月が必要とのことだ。 ThunderBird Interconnect RCAケーブル￥484,000（1m）、￥583,000（1.5m）、￥682,000（2m） XLRケーブル￥649,000（1m）、￥781,000（1.5m）、￥913,000（2m） FireBird Interconnect ...

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LGの2022年有機ELテレビ「65ART90EJQA」に注目。可動式のスピーカーを備えた美しいフィルムで、ライフスタイルに合わせてテレビ以外の使い方を提案

先ほどお知らせした通り、LGエレクトロニクス・ジャパンは本日、2022年の有機ELテレビ全4シリーズ12モデルを発表した。その中でユニークな存在なのが、OLED evo有機ELパネルを搭載したART90シリーズの「65ART90EJQA」だ。市場想定価格は￥990,000前後で、6月中旬の発売予定。 65ART90EJQAは、デンマークを代表するファブリックメーカー「kvadrat」（クヴァドラ）と共同開発し、テレビを上質なアート作品へ進化させた新デザインを採用。テレビを見ていないときはスタンド部分が上部にスライドして画面をカバー、インテリアにフィットしやすいデザインに仕上げている。ス...

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ニュース AV/ホームシアター LG 有機ELテレビ 4K

LGが、2022年有機ELテレビ全4シリーズ12モデルを発表。史上最高画質を謳う「LG OLED evo Gallery Edition」パネルを搭載した「OLED G2」シリーズに注目

LGエレクトロニクス・ジャパンは、有機ELテレビの2022年ラインアップとして全4シリーズ12モデルを2022年5月下旬より順次発売する。その型番と市場想定価格（税込）は以下の通り。 ●OLED G2（OLED evo Gallery Edition搭載） 77G2PJA 市場想定価格￥830,000前後（5月下旬発売） 65G2PJA 市場想定価格￥550,000前後（5月下旬発売） 55G2PJA 市場想定価格￥400,000前後（5月下旬発売） ●ART90（OLED evo搭載） 65ART90EJQA 市場想定価格￥990,000前後（6月中旬発売） ●OLEDC2（OLED ...

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LGの2022年4K液晶テレビ、全3シリーズ11モデルが5月下旬より順次発売。量子ドット液晶テレビ「QNED85JQA」シリーズが、液晶の頂点ともいえる視聴体験を身近にする

LGエレクトロニクス・ジャパンは、2022年4K液晶テレビのラインナップとして全3シリーズ11モデルを2022年5月下旬より順次発売する。新製品の型番と市場想定価格（税込）は以下の通り。 ●QNED85JQA（QNED/Mini LED搭載） 86QNED85JQA 市場想定価格￥660,000前後（6月中旬発売） 75QNED85JQA 市場想定価格￥440,000前後（6月中旬発売） 65QNED85JQA 市場想定価格￥350,000前後（6月中旬発売） 55QNED85JQA 市場想定価格￥280,000前後（6月中旬発売） ●QNED80JQA（QNED搭載） 55QNED80...

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ニュース AV/ホームシアター LG 液晶テレビ 4K QNED Mini LED

マランツのミドルクラスCDプレーヤー「CD60」がデビュー。ミドルレンジのCD再生のコアとして、様々なプリメインアンプとの組み合わせでいい音を奏でる

マランツから、ミドルクラスCDプレーヤーの新製品「CD60」（￥110,000、税込）が発表された。6月上旬の発売を予定している。 CD60は、2020年に発売した「MODEL30」「SACD 30n」、2022年リリースの「MODEL 40n」と同様の新世代マランツデザインを採用した、CD専用再生機だ。最近は家庭での音楽再生でネットワークや音楽ストリーミングサービスを楽しむ人も増えているが、それでも過去にコレクションしたCDをいい音で聴きたいという方も多く、高品質で使いやすいプレーヤーの需要はあるそうだ。 CD60はそんなユーザーの声に応える、ミドルレンジのCD再生のコアとなる製品と...

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ニュースオーディオ MARANTZ CDプレーヤーハイレゾ CD60

Amazon、新世代の「Fire 7 タブレット」2機種を発売。クワッドコアプロセッサーの搭載で処理速度が最大30％高速化、より快適な読書やアプリが楽しめる

Amazon（アマゾン）は、5月18日に新世代「Fire 7 タブレット」と「Fire 7 キッズモデル」を発表した。Fire 7 タブレットは￥6,980（税込）、Fire 7 キッズモデルは￥12,980（税込）で、既に予約受付を開始している。どちらも6月29日の出荷予定。「Fire 7 タブレット」の主な特徴 ●クワッドコアプロセッサーを搭載：2GバイトのRAMと2.0GHzのクワッドコアプロセッサーを搭載し、前世代機に比べて処理速度が最大30％高速化。 ●向上した充電機能で長時間稼働が可能：1回の充電で前機種に比べて持続時間が40％増え、最大10時間の利用が可能に。また、充電ケ...

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