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ステレオサウンドの雑誌を電子版で読むならこのサービスで!
新型コロナウィルス感染蔓延防止のため、東京、大阪、北海道などでは、今も多くの人が集まる駅ナカの商業施設で自主休業となっているところが少なくない。ターミナル駅には専門店が数多く入る商業施設が集中しており、そこには大型書店が店舗を構えている。ステレオサウンドの編集部や販売部にも、先のゴールデンウィーク直前に発売された管球王国や、先週末に発売された月刊HiVi6月号が、最寄りの書店で購入できないので、在庫があって営業している店舗を教えて欲しいという問合せが数多く寄せられている。もちろん、インターネット通販で手にすることはできるし、ステレオサウンドストアにてお求めいただくことも可能。この機会に、...
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「今だけ、ポイント20倍!」ご自宅で過ごす機会が増えている今こそ、よい音に向き合う最高のチャンス。しかも超オトク!
昨今の新型コロナウィルス感染蔓延阻止のため、オーディオ関連のイベントにも、残念ながら中止・延期の影響がではじめています。今はできるだけ自宅で過ごしたい、そうお考えの方も多いことでしょう。もちろん、オーディオ愛好家のみなさんには、この機会に聴き逃していた音楽にじっくりと向き合おう! というポジティブな方もたくさんいらっしゃるはず。そこでステレオサウンドストアでは、そんなみなさまを応援しようと、本日より急遽「 今だけ、ポイント20倍! 」 キャンペーンを実施することになりました。各商品ページの「ポイント20倍」マークを目印に、お買い物をお楽しみください。
ステレオサウンドストアのトップページ...
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今こそじっくり良い音を! デジファイオーディオ基板の中・高・大学生向けスチューデントパックを半額以下で提供開始
実施期間は2020年3月11日から3月28日【期間・数量限定】
(株)ステレオサウンドは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえ、2020年3月11日から2020年3月28日の間、デジタルオーディオ専門雑誌「DigiFi」の付録として提供してきたオーディオ基板を、通常の半額以下となる特別価格にてセット販売いたします。本施策は、じっくり時間の取れる今こそ、パソコンから得られる音楽ソースを、よりよい音で楽しんで欲しいという狙いのもとに企画されました。セットは目的に合せて3種類。それぞれ期間・数量限定にてご用意いたします。
デジタルオーディオのしくみを理解しながら、自分の手で組み立て(ハンダ...
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明日と明後日は富山・クリアーサウンドイマイへ。 全オーディオファン注目のヤマハGT-5000が聴けます!
いよいよ予約受付が始まったヤマハのアナログプレーヤーGT-5000。2019年11月の発売に先立って、富山のクリアーサウンドイマイがその特別試聴会を開催します。オーディオの試聴会というと、通例は週末の土日開催。ところが今回は金曜日の夜からという異例の日程に。GT-5000がいかに注目されているか、そして少しでも早く音を聴きたいという期待に応えたスケジュールといえるでしょう。
ヤマハ伝統の設計コンセプト「GT思想(GT:Gigantic&Tremendous)」を柱として、基本に忠実に音質を追求し、かつ現代における最善の技術と素材を採用したGT-5000がいったいどんな感動をもたらしてくれ...
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2019年上半期、ステレオサウンドストアのセールスランキングを発表します!
いつもステレオサウンドストアをご利用いただきありがとうございます。ステレオサウンドストアでは、雑誌・書籍をはじめ、当社オリジナルの高音質音楽ソフトや、デジファイ特別付録関連のアイテム、管球王国誌「マイ・ハンディクラフト」掲載のアンプなどこだわりの商品を取り扱っています。
今回はステレオサウンドストアでどんなアイテムが人気だったのか、2019年上半期のランキングをまとめました。いつもステレオサウンドストアをご利用いただいている方も、まだご利用されたことのない方も、ぜひチェックしてみてください! 見逃していたアイテムが見つかるかも知れませんよ?
ランキングはこちらから▼
ステレオサウンドス...
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朗報。『進撃の軌跡』プロサウンド2月号増刷へ!
●SOUND EXPERIMENTS
Linked Horizon/ 劇場版『進撃の軌跡』でライヴと異なる新表現
この記事が読みたいのに、読めない! そんなファンのみなさまの声にお応えして、Linked Horizon/ 劇場版『進撃の軌跡』の制作チームを特別に取材して記事化した、雑誌『プロサウンド2月号』が増刷される見込みとなった。購入受付期間は本日から~4月15日(月)までで、この期間中に1,000部を超えるオーダーが集まった場合に限り増刷される。詳しくは下記リンク先のステレオサウンドストアへ。みんなの力を結集してね!
PROSOUND 2019年2月号 Vol.209 【増刷予定商...
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月刊『HiVi』2019年4月号は3月15日発売!特集テーマは「映画と配信」
HiVi4月号の特集テーマは「映画と配信」。本誌は1983年の創刊以来パッケージソフトを重要視してきましたが、それは映画が必ず映画館(劇場)で上映されるものだったことと強く結びついています。パッケージソフトがなければ、映画館以外で映画を見ることなど叶わなかったのだから。
そのいっぽう、ここ数年で存在感を増したのがオンラインで配信される映画。2月24日に行なわれた第91回アカデミー賞授賞式では、Netflixオリジナル映画『ROMA/ローマ』が監督賞、撮影賞、外国語映画賞の3部門を受賞したばかり。劇場公開は限定的にしか行なわれず、パッケージ化もされていない現状を嘆くことはありません。そう。...
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新規マスターを採用した特別仕様のアナログ盤、薬師丸ひろ子「Cinema Songs」
ラッカー盤のカッティングからプレスまで、音そのもののために一切の妥協を排し、音を追い込んで作り上げるステレオサウンドの「アナログレコードコレクション」。このシリーズに薬師丸ひろ子『Cinema Songs』が加わります。
『Cinema Songs』は2016年に発売された薬師丸ひろ子にとって初の映画音楽集。1981年に主演映画『セーラー服と機関銃』の主題歌で歌手デビューを飾った彼女にとって、歌手生活35周年を記念するこのアルバムを、CD用とは異なる新規マスターを採用してアナログLP化してお届けします。
「アナログレコードコレクション」シリーズの多くでカッティングを担当している日本コロム...
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ステレオサウンド No.210 2019年 SPRING、3月5日発売!特集「オーディオ評論家5人が厳選!いま鳴らしてみたい心惹かれるスピーカー」、「達人が明かすHi-Res再生の実践テクニック」
2019年最初の発売号となるステレオサウンドNo.210は、スピーカー試聴特集とハイレゾ特集を中心に、菅野沖彦先生追悼企画、海外ブランド紹介&インタビュー、さらには、お手頃価格機から超弩級機まで総数60機種に及ばんとする新製品試聴リポートなど、多岐にわたる内容となっています。表紙を飾るのはエソテリックのGrandioso P1X+D1X。新設計ディスクドライブメカニズム、同社初のディスクリート構成D/Aコンバーター回路など、随所に斬新かつ挑戦的な設計が盛り込まれたエソテリックの新フラグシップSACD/CDプレーヤーシステム(SACDトランスポート+モノーラルD/Aコンバーター)です。
特...
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月刊『HiVi』2019年3月号は2月16日発売!特集は『イマーシブ体験のためのアンプ=AVセンター』
イマーシブ(Immersive)とは、「没入型の」「没入できる」という意味。オーディオ/オーディオビジュアルの世界で使われるようになったのは、3次元立体音響規格Auro-3D提唱者のヴィルフリート・ヴァン・ベーレン氏が提唱した「Immersive Sound」という言葉がきっかけであるとされています。
今ではVR(ヴァーチャル・リアリティ)のようなものをして「イマーシブ・コンテンツ」と呼ぶこともあるわけで、映画や音楽によりどっぷりと浸かるという意味で「イマーシブ」はオーディオ/オーディオビジュアルにも重要な要素。
さて、オーロ3Dはともかく、オーディオビジュアル趣味の重要コンテンツ=映画...
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本日発売!季刊『管球王国』 Vol.91 2019年 WINTERの特集は「真空管の頂点を極める300B最新アンプ23機 テーマ別 徹底試聴」
『管球王国』Vol.91 2019年 WINTERは¥2,808(税込)で1月28日発売!
91号の特集企画は「真空管の頂点を極める300B最新アンプ 23機[テーマ別]徹底試聴」です。直熱3極管を代表する存在の300Bを出力管とするアンプが、いまどのような音が聴かせるか。「シングルとパラレルシングルの比較」「真空管の銘柄による音の違い」など気になるテーマに基づく試聴で300Bアンプの奥深い音の魅力を探ります。ヴィンテージ関連企画は「ヴィンテージアンプのための出力管選び/6L6系出力管18種をWE124で聴く」。ヴィンテージ・パワーアンプで出力管を差し替えるために、どの銘柄を選べばよいか...
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PROSOUND 2019年2月号 Vol.209は、平井大「HIRAIDAI CONCERT TOUR 2018」をレポート!
PROSOUND 2019年2月号 Vol.209は、1,944円(税込)で1月18日発売!
CONTENTS
●Inter BEE REPORT
Inter BEE 2018 国際放送機器展
●Inter BEE REPORT
INTER BEE EXPERIENCE
X-Speaker SRスピーカー体験デモ
●Inter BEE REPORT
INTER BEE FORUM:テクニカルセッション
Audio over IP技術の基本から最新情報 阿部健彦
●PROSOUND FEATURE
WOWOW新試写室
●STUDIO REPORT
松竹映像センター
●PROSOUND特別企...