【アナログオーディオフェア2019リポート】「ヤマハミュージックジャパン」
ヤマハ
損保会館406号室では、ヤマハの「5000シリーズ」による、高品位アナログサウンドが体験できる。
同社ではハイファイ機器のフラッグシップとしてターンテーブル「GT-5000」(¥600,000、税別、11月発売予定)、プリアンプ「C-5000」(¥900,000、税別)、パワーアンプ「M-5000」(¥900,000、税別)、スピーカー「NS-5000」(¥1,500,000、ペア、税別)をリリースしているが、今回はそれらがすべて揃っているわけだ。
GT-5000は昨年のアナログオーディオフェアでも展示、デモンストレーションされて、大きな注目を集めていた。残念ながら量産上の都合に...