8K

Dynabook、8K対応の映像編集システムを発表。ノートパソコン「dynabook Z95」＋「Quadro RTX 4000」を内蔵した「GPU Box」という2ピース構成

Dynabookから、8K映像の編集に対応するPCシステムが発表された。内訳はノートパソコン「dynabook Z95」と、グラフィックボードを収納した「GPU Box」がセットになっており、本日8月19日より発売する。価格はオープンで、想定市場価格は40万円台後半となる（映像編集に関するソフト類は別売）。 Dynabookは、シャープグループの一員として、シャープの推進する8Kエコシステムに対応する製品として今回、ノートパソコン（＋GPU Box）で8K映像を編集できるシステムの発売に踏み切った。想定用途は、シャープ製スマホで撮影した8K映像の編集、ということになるが、もちろん他社製品...

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DYNABOOK ノートパソコンポータブル 8K 映像編集クリエイター NVIDIA RTX4000 dynabook Z95

SUPRAから、8K/60pの伝送に対応するHDMIケーブル「SPURA HDMI 2.1 AOC」が、8月23日に発売。最長100mまでラインナップ

サエクコマースから、SUPRAのHDMIケーブルの新製品「SPURA HDMI 2.1 AOC（Active Optical Cable）」が、8月23日に発売される。ラインナップと価格は下記の通り。 SPURA HDMI 2.1 AOCラインナップ 1.0m ￥38,000（税別） 1.5m ￥39,500（税別） 2.0m ￥41,000（税別） 4.0m ￥47,000（税別） 6.0m ￥53,000（税別） 8.0m ￥54,000（税別） 10m ￥56,000（税別） 12m ￥58,000（税別） 15m ￥61,000（税別） 20m ￥64,000（税別） 25m ￥...

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ニュースサエクコマース SAEC SUPRA HDMIケーブル光伝送方式 8K HDR

マランツの8K対応薄型AVセンター「NR1711」が9月中旬に発売。リビングを豊かにするマルチコントロールセンターとして、価格据え置きで大きな進化を果たした

マランツから、スリムデザインのAVセンター「NR1711」が発売される。定価￥90,000（税別）で、9月中旬のリリース予定。カラリングはブラックとシルバーゴールドの2色展開となる。同社では以前から薄型AVセンターをラインナップしているが、ここ数年その人気が急騰しており、昨年モデルの「NR1710」は2016年モデル「NR1607」の3倍近い出荷台数を達成しているという。さらにそれら薄型モデルのユーザーの中には、リビングに置いてフロント2chや3ch用として使っている人も多いそうだ。同社ではこの点について、AVセンターがサラウンド再生用の機器としてだけではなく、リビングで様々なソース...

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ニュース AV/ホームシアター MARANTZ AVセンター 8K ドルビーアトモス DTS:X

8K映像対応のHDMI入出力を搭載したデノンの入門機「AVR-X2700H」は9月16日に発売決定。価格￥90,000で、上位機譲りの最新スペックを搭載する

先日8K対応AVセンター「AVC-X6700H」「AVR-X4700H」をリリースしたデノンから、同じく8K対応のエントリーゾーンとなる新製品「AVR-X2700H」が発表された。定価￥90,000（税別）で、発売は9月16日の予定。 X2700Hは上位モデルと同様に8K信号に対応したHDMI端子を備え、HDR10+やeARCなどの最新機能を備えた7.2ch仕様のモデルとなる。同社は他に先駆けて8K映像やMPEG-4 AAC 5.1chのデコード機能を搭載したモデルを市場に投入し、変わらぬ存在感を示した。さらに今回のAVR-X2700Hでは10万円を切る価格帯にも最新機能を盛り込んでき...

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ニュース AV/ホームシアター DENON AVセンター 8K ドルビーアトモス DTS:X

4K8K放送が、家庭内ネットワークで配信できる!? デジオンが開発した「DiXiM DMS Plus2」はAVファンにどんな変化もたらすか：麻倉怜士のいいもの研究所レポート34

4K8K衛星放送がスタートして1年半が経過した。StereoSound ONLINE読者の中にも、既に4K8Kの視聴環境を整えて高品位コンテンツを楽しんでいる方も多いだろう。ただし現状はチューナー内蔵テレビ/レコーダーを使った視聴スタイルが中心で、4K8Kはリビングで楽しむといったケースがほとんどだ。だが、最新の通信技術を使えば家庭内ネットワークで4K8Kを配信できる。今回はデジオンが提供する、4K8K放送のホームネットワーク配信開発ツールの面白さについてインタビューした。（編集部） --今日はデジオンさんにお邪魔して、4K8Kコンテンツのホームネットワーク配信を可能にする「DiXiM ...

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ニュース AV/ホームシアター DIGION DIXIM DTCP2 4K 8K いいもの研究所レビュー

8K/60pの伝送が可能なインアクースティックの「HDMI 2.1 OPTICAL FIBER CABLE」光ファイバーHDMIケーブルが8月7日に発売。最長100mまでラインナップしている

ユキムから、ドイツ、inakustik（インアクースティック）ブランドの光ファイバーHDMIケーブル「HDMI 2.1 OPTICAL FIBER CABLE」が発売される。8K/60pの信号伝送も可能な製品で、最長100mまでをラインナップしているのもポイントだ。8月7日発売で、それぞれの価格は以下の通り（すべて税別）。 HDMI 2.1 OPTICAL FIBER CABLE ￥37,000（1m）、￥39,000（2m）、￥41,000（3m）、￥43,000（5m）、￥48,000（8m）、￥51,000（10m）、￥57,000（15m）、￥63,000（20m）、￥75,0...

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ニュース AV/ホームシアター INAKUSTIK HDMIケーブルアクセサリー 8K 光ファイバー

8Kで見るお祭りは、まさにその場にいるような “体験” だ。NHKが東京ミッドタウン日比谷で8K＆22.2chサラウンドの上映イベントを開催中

先日お知らせした通り、NHKでは今日から8月3日（月）までの4日間、日本の夏の風物詩である夏祭りや花火をテーマにした『8K de 体感！日本の夏』を開催している。会場となった東京ミッドタウン日比谷アトリウムには、440インチのマイクロLEDスクリーンが設置され、その周りにアングルを組んで22.2chぶんのスピーカーも設置されていた。ちなみにマイクロLEDスクリーンを目にできる機会は実は少なく、日本国内のイベントで使われるのは、4K8K放送スタート時やラグビーワールドカップを含めて今回で5回目とのことだ。なおイベントスペースの入り口には検温設備と消毒スプレーが準備されているので、まず...

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ニュース AV/ホームシアターイベント NHK 8K 22.2ch

「8Kで本物に触れる」シャープと文化財活用センター、東京国立博物館が、貴重な美術品を高品質で“体験”できる、新しい文化財鑑賞の実証実験を公開

シャープは、文化財活用センター、東京国立博物館と協力し、「8Kで本物に触れる」をテーマにした、文化財の新しい鑑賞方法「8Kで文化財『ふれる・まわせる名茶碗』」の体験会を、7月29日（水）〜8月2日（日）に上野の東京国立博物館・東洋館で開催する。これは、8Kモニターを使った「シャープ8Kインタラクティブミュージアム」をベースに開発されたソリューションとなる。「多数の収蔵品はあるが、実物の展示だけではその魅力や鑑賞の楽しさを一般来館者に感じてもらうことが難しい」とのいう博物館側の課題と、「8Kによる新しい体験やソリューションを提供し、8Kの世界をより多くの人に伝えたい」というシャープの思い...

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ニュース AV/ホームシアター SHARP 8K 文化財活用センター東京国立博物館

Bang＆Olufsen、8K有機ELテレビ「Beovision Harmony88インチ」を発売。3.1chのサウンドシステムを内蔵し、7.1chまで拡張可。価格は690万円

Bang＆Olufsenから、8K有機ELテレビ「Beovision Harmony 88インチ」が発売された。価格は￥6,900,000（税別、ベースモデル）。 Beovision Harmony 88インチは、LGエレクトロニクス製の最新8K有機ELパネルと、Bang＆Olufsenの誇る3.1chのサウンドシステムを組み合わせた、インテリアにもなる重厚なホームエンターテイメントシステム。サブウーファーシステムはデュアル仕様となる。内蔵のスピーカーシステムは、チャンネルの拡張も可能で、同社Beolabシリーズのスピーカーを組み合わせれば（最大8台）、7.1chのサラウンドシステムの...

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ニューステレビ有機EL 8K Bang＆Olufsen Beovision Harmony

日本の夏の風物詩を、8Kの大画面と22.2chサラウンドで楽しめる。NHKが「花火大会」や「夏フェス」をバーチャル体験できる上映イベントを開催

NHKでは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開催が中止となった夏のイベントを、8Kの超高精細映像と22.2chサラウンド音響により、あたかもその場にいるかのような臨場感でバーチャル体験できる8K上映イベントをふたつ開催する。まず7月31日（金）〜8月3日（月）の4日間は、日本の夏の風物詩である夏祭りや花火をテーマにした『8K de 体感！日本の夏』を開催。さらに8月21日（金）〜8月23日（日）の3日間には夏フェスや音楽ライブをバーチャル体験できる『8K de 音楽フェス（仮）』も予定している。『8K de 体感！日本の夏』は、8Kで撮影した「長岡花火」「青森ねぶた祭」「徳島・阿...

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ニュース AV/ホームシアター NHK 8K 8K上映会イベント

メーカー別最新4K/8Kテレビラインナップ⑥『ソニーブラビア』デバイスを超えて高画質を追求。視野角の広さと、さくさく動作にも注目

液晶、有機ELを取り混ぜて、計22機種もの8Kテレビ、4Kテレビのラインナップを誇るソニーブラビア。4K有機ELテレビを家庭用テレビの最高峰に据えるメーカーが多いなかで、同社ではデバイスには優劣をつけず、あくまでも有機ELと液晶を適材適所で使い分けるというスタンスを貫く。8Kテレビの表示素子として、有機ELではなく液晶を選んだのも、いかにもソニーらしい。有機ELテレビの新製品A8Hに注目まず有機ELテレビだが、BS/CS4Kダブルチューナーを備え、最上位の画質プロセッサー「X1 Ultimate（エックスワンアルティメット）」を投じた2019年登場の上級シリーズ、A9G（77／6...

藤原陽祐 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー AV/ホームシアター液晶テレビ有機ELテレビ 4K 8K 最強のテレビ購入ガイド SONY BRAVIA

キヤノン、EOS Rシステムのフラッグシップカメラ「EOS R5」を7月下旬に発売。46万円。8K/4K動画撮影に加え「1DX Mark III」ゆずりのAF性能を獲得

キヤノンは、フルサイズミラーレス一眼 EOS Rシステムの新製品として、カメラ「EOS R5」「EOS R6」をはじめ、対応レンズ、アクセサリー類を含め、全11モデルを発表。7月下旬より順次発売する。ラインナップは下記の通り。 EOS Rシステム＜カメラ＞ EOS R5 市場想定価格\460,000前後 7月下旬発売 EOS R6 市場想定価格\305,000前後 8月下旬発売＜レンズ＞ RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM 市場想定価格￥88,000前後 9月下旬発売 RF600mm F11 IS STM 市場想定価格￥113,000前後 7月下旬発売 RF8...

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ニュースキヤノン CANON カメラミラーレス一眼 EOS Rシステム 8K 4K HDR EOS R5

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