タランティーノ引退まであと1作……人にも映画にも愛される彼を追った“ファンミ”さながらの熱いドキュメンタリー映画が公開!【映画スターに恋して:第32回】
イイ奴! 大好き! 関係者たちが嬉しそうに語る素顔のタランティーノ
「長編映画を10作撮ったら、映画監督を引退する」と公言しているクエンティン・タランティーノ。そんな彼の映画人生をたどるドキュメンタリー『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』が制作されたのは、デビュー作『レザボア・ドッグス』(92年)から数えて9作目にあたる『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』と同じ2019年。そして待望の公開は、10作目『The Movie Critic』の撮影準備が始まった今年2023年だ。
このドキュメンタリーを見たら、長年のファンはもとより、例えば黄色いジャージ姿で暴れる『キ...