一目見たら忘れないタイトルが付けられた『ホゾを咬む』がいよいよ公開。プロデューサー&ヒロインを演じた「小沢まゆ」は、「観るたびに感じ方が変わる作品なので、何度も観てほしい」
新進気鋭の映像作家・髙橋栄一が監督・脚本・編集を行なった最新作『ホゾを咬む』が、いよいよ12月2日より後悔、いや公開となる。結婚して数年を経たカップルを軸に、監督の独自すぎる視点で「愛すること」を描いた話題の作品だ。
登場人物たちはすべて、一癖も二癖もある曲者ぞろいで、観る者は、監督の構築した世界に引き込まれること間違いなし。ここでは本作のプロデューサー、およびヒロインでもある、主人公茂木ハジメの妻・ミツを演じた小沢まゆにインタビューを実施。製作の過程から、役作りの苦労などを聞いた。
――よろしくお願いします。本作ではプロデューサーも兼ねていらっしゃいますが、その経緯について教えてくださ...