プロジェクター

エプソン、4K対応のホームシアター用プロジェクター「EH-LS12000」を2月24日に発売。フルHDモデルの「EH-TW5825」も同時発売

エプソンから、3LCD方式のホームプロジェクターdreamioシリーズの新商品として、4K対応の「EH-LS12000」、およびフルHD仕様の「EH-TW5825」が、2月24日に発売される。価格はオープンで、それぞれの想定市場価格は、EH-LS12000が￥550,000前後、EH-TW5825は￥150,000前後となる。今回発表の2モデルは、近年広まっているお家時間を、大画面の高精細映像で楽しめるよう企画された製品となる。それぞれ2700ルーメンという明るさを実現しており、専用シアタールームのように真っ暗にできないリビングのような空間でも、はっきりくっきりとした映像が投写できるの...

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ニュース AV/ホームシアターエプソン EPSON プロジェクター 4K EH-LS12000 EH-TW5825

LGエレクトロニクス・ジャパン、最大300インチの投写が可能なコンパクトな4Kプロジェクター「HU710PW」を、2月下旬に発売

LGエレクトロニクス・ジャパンから、プロジェクターシリーズ「LG CineBeam（シネビーム）」の新製品となる、DLP方式の4Kプロジェクター「HU710PW」が、2月下旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥300,000前後。 HU710PWは、コロナ渦におけるお家時間を充実したものにするためのエンタメアイテムとして開発されたプロジェクターで、コンパクトなボディながら、最大で300インチの大画面が、2つの光源によってより明るく、そして色彩豊かな映像で楽しめるモデルとなる。その光源は、青色レーザーと、赤と青のLEDのハイブリッド型のランプを採用した構成で、青色レーザー＋緑...

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LGエレクトロニクス・ジャパン DLP 4K プロジェクター LED レーザー HDR HU710PW ポータブル LG

【麻倉怜士のCES2022レポート02】ハイセンスのレーザーテレビは8Kに進展。左右に2台並べて32:9映像を投写するブレンディングプロジェクションも提案

毎年、CESの中国・ハイセンスのプレス・カンファレンスは、レーザーテレビが中心だ。「テレビ」といっても、これはプロジェクターである。レーザー光源をDLPチップで変調して近接のスクリーンに下から投写する、業界用語でいうと「超短焦点プロジェクター」。それをプロジェクターとは呼ばず、「レーザーテレビ」と呼ぶのがハイセンス流。つまり特別な場合にしか使わないプロジェクターではなく、日常的なテレビとして、使って欲しいというネーミングだ。でもハイセンスは大画面での魅力を訴え、スクリーンサイズは100インチ以上をPRしている。正しくは「レーザーシネマ」が適切な名前だろう。毎年のCESでは、技術的な進...

麻倉怜士 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー AV/ホームシアター HISENSE レーザーTV プロジェクター CES CES2022

オーエス、Optomaの超短焦点DLPプロジェクター「HD36UST」を発売。25cmの投写距離で100インチを実現

オーエスから、Optomaの超短焦点DLPプロジェクター「HD36UST」が発売された。価格はオープンで、想定市場価格は￥256,000前後。 HD36USTは、100インチの大画面を約25cmの投写距離で実現できる超短焦点モデル。方式はDLPで、輝度は4000ルーメン、フルHD（1920×1080）解像度というスペックを持つ。光源はランプ式で、寿命は最大で約15000時間（ダイナミックモード使用時）というロングライフを誇り、ランプ交換のコストと手間を抑えることができる、としている。投写時には、自動キーストン機能（垂直のみ自動＋－4%、水平キーストンは手動設定）や4点コーナー補正機能を...

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ポータブルオーエス Optoma DLPプロジェクタープロジェクター短焦点 HD36UST

カジュアル派から本格シアターまで。大画面 × ネット動画ならエプソンdreamioで【大画面で楽しむネット動画】

Introduction「独自液晶技術を駆使して多彩な製品群をラインナップ」独自の液晶技術と、レンズ、プリズム、光源などの光学技術を駆使し、高輝度化、高精細を追求した業務用モデルから、画質と設置性、操作性を高次元で両立させた家庭用モデルまで、エプソンではdreamioシリーズで多彩な用途に応じた数多くのプロジェクターを製品化している。世界を代表するプロジェクターメーカーとして高い評価を得ているが、エプソンの最大の強みは、主要な要素技術を自らの手で開発し、着実に進化させてきたことにある。たとえば、プロジェクターの心臓部である表示素子だが、エプソンでは一貫して、明るく、色再現に優れた3L...

藤原陽祐 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP AV/ホームシアターレビュー EPSON dreamio 3LCD プロジェクター

旅先でベンキューの新モバイルLEDプロジェクター「GV30」「GS50」を体験できる。グランピング施設「藤乃煌富士御殿場」とのタイアップ企画を開催

ベンキュージャパンは、モバイルLEDプロジェクター「GV30」「GS50」の発売を記念して、11月1日（月）～11月30日（火）まで、富士山の眺望を楽しめるグランピング施設「藤乃煌富士御殿場」で、2製品を体験できるタイアップ企画を開催する。「藤乃煌富士御殿場」のキャビン計8室に、期間限定でGV30とGS50を無料で設置。自由に使えるということだ。 135度の角度調整機能を備え、コンパクトで持ち運びも容易なGV30は、ファミリー向けの大型キャビンであるグランデキャビン6棟に、夜露などにも強いIPX2の防滴機能や落下衝撃耐性を備えた上位モデルGS50は、愛犬と一緒に宿泊可能なドッグキャ...

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ポータブルベンキュー BenQ プロジェクター DLP GV30 GS50 藤乃煌富士御殿場

日本エイサー、最大301インチの大画面投写が楽しめるフルHD解像度のDLPプロジェクター「H6541BD」を10月14日に発売

日本エイサーから、フルHD仕様のDLPプロジェクター「H6541BD」が、10月14日に発売される。価格はオープン。 H6541BDは、最大対角301インチ（765cm）までの大画面投写が可能な製品。解像度はフルHD（1920×1080）、輝度は4,000ANSIルーメンあり、太陽光の入る部屋やオフィスでも鮮やかな映像が楽しめるとしている。コントラスト比は最大10,000:1と高く、メリハリのある映像が投写可能だ。リフレッシュレートは120Hzで、スポーツやゲームなど、動きの速い映像でも滑らかな投写を行なえる。同社のオリジナル高画質機能として、投写コンテンツ（2D/3Dともに）の色調整...

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ポータブル日本エイサープロジェクター DLP フルHD H6541BD ニュース

ベンキュー、2.1chスピーカー＆Android TV 9.0搭載のモバイルLEDプロジェクター「GV30」を10月12日に発売。アウトドア向け「GS50」も10月30日に発売

ベンキュージャパンから、2.1chスピーカーとAndroid TV 9.0 を搭載したモバイルLEDプロジェクター「GV30」、およびアウトドアユースにも対応するモバイルLEDプロジェクター「GS50」が発売される。「GV30」オープン価格（想定市場価格￥69,800前後） 10月12日発売「GS50」オープン価格（想定市場価格￥89,800前後） 10月30日発売 GV30は、円形のデザイン（円柱を輪切りにしたような）をした製品で、投影角度を自由に調整できるのが特徴。ロフトや傾斜のある天井など、自由に狙った場所に投写できるようになっている。投写方式は単板DLPで、解像度は12...

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ポータブルベンキュージャパンベンキュープロジェクター DLP GV30 GS50

世界初、8K信号の入力と再生に対応！「8K.LASER.HDR」を極めた、大画面ファン待望のD-ILAプロジェクターが、Victorブランドから登場

JVCケンウッドから、8K信号の入力に対応したD-ILAプロジェクターが3モデル発表された。VICTORブランドの新製品で、型番と価格は以下の通り。発売は11月下旬を予定している。 DLA-V90R ￥2,750,000（税込） DLA-V80R ￥1,650,000（税込） DLA-V70R ￥1,250,000（税込）同社では2K/4K信号を入力、スクリーン上で8K映像として再現する8K e-shift機能搭載の「DLA-V9R」をラインナップしていた。今回の新製品はいずれも48Gbps対応のHDMI端子を2系統装備、8K信号を入力して4Kパネルを使って時分割でスクリーン上に8K映...

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ニュース AV/ホームシアター JVC/KENWOOD VICTOR プロジェクター D-ILA 4K 8K レーザー光源

より手軽に、より美しく、より求めやすく、acerのワイヤレス対応プロジェクター「X1328Wi」発売。

日本エイサー（Acer）からプロジェクター「X1328Wi」が8月27日に発売された。価格はオープン、想定市場価格は59,000円前後（税込）。販売は、ビックカメラやソフマップJosinの各店舗および通販サイトのほか、ビジネスユース向けには別チャンネルでの販売も行っている。個人ユーザー向け製品情報ページ法人向け製品情報ページ X1328Wiは、最大300インチの画面投写が可能なワイヤレスプロジェクターで、スマートフォンやPCとWi-Fi経由で接続（Android 5.0以降、 iOS 12以降、 Windows 10のデバイスとの接続に対応、機種により対応しないものもあり）が可能だ。...

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ニュース AV/ホームシアター ACER 日本エイサープロジェクター

輝度4,000ルーメンの4Kプロジェクター「PX748-4K」を9月1日に発売。ビューソニック

ビューソニックジャパンから米ビューソニック（ViewSonic）のホームプロジェクター「PX748-4K」が9月1日に発売される。価格はオープン、市場想定価格は税込み129,800円前後。本機は、輝度4,000ルーメン、4K UHD解像度というスペックを有するモデル。加えて、HDR／HLGのサポートも果たしている。4.2msの高速入力と240Hzリフレッシュレートに対応しており、大画面でゲームを楽しむ際にもストレスが少ないという。ワーピング、自動縦台形補正機能、縦横台形補正機能、四隅調整によって、最大300インチの画面投映をシンプルに実現可能だとのこと。また、最大約20,000時間の...

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ニュース AV/ホームシアタープロジェクタービューソニック 4K-UHD

Optoma、25cmで100インチの投写が可能な超短焦点DLPプロジェクター「W340UST」を発売。文教、ビジネス、ホームエンターテイメントに使えるマルチユースモデル

オーエスから、Optoma（オプトマ）の超短焦点DLPプロジェクター「W340UST」が発売された。価格はオープンで、想定市場価格は￥158,000前後。 W340USTは、2016年8月発売の「W320UST」の後継機種として開発され、超短焦点モデルであること、高輝度4000ルーメンの明るさを持っていることといったフィーチャーを継承しつつ、デザインを一新。ビジネスから文教、ホームエンターテイメントといった各種用途・ジャンルでの使えるマルチユース性を持たせているのが特徴。同時に、軽量化（約0.9kg減）、ランプの長寿命化、コントラストの向上、画像補正機能追加などの新機能も搭載し、使い勝手...

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ポータブルオーエス OS OPTOMA プロジェクター DLPプロジェクター W340UST

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