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アバック、Victor D-ILAプロジェクター「DLA-V900R/DLA-V800R」特別視聴会。好評につき、7月28日(日)ホームシアター大宮店にて追加開催
オーディオ・ビジュアル&ホームシアター専門店のアバックは、Victor D-ILAプロジェクターのプレミアムモデル「DLA-V900R」、「DLA-V800R」の6月下旬の発売に合わせて、“国内最速お披露目”となる特別視聴会を、6月29日(土) から順次全国8店舗にて開催してきたが、大好評につき、このたび追加でアバックホームシアター大宮店でも視聴会を開催することとなった。日時は7月28日 (日)、事前予約制での開催となる。
「DLA-V900R」、「DLA-V800R」は、Victorのハイエンドプロジェクター「DLA-V90R」、「DLA-V80R」の基本性能をさらに進化させた後継機。...
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アバック、Victor D-ILAプロジェクター「DLA-V900R/DLA-V800R」特別視聴会を開催。全国8店舗にて6月29日(土)~順次開催
オーディオ・ビジュアル&ホームシアター専門店のアバックは、Victor D-ILAプロジェクターのプレミアムモデル「DLA-V900R」、「DLA-V800R」が6月下旬に発売されるのに合わせ、“国内最速お披露目”となる特別視聴会を、アバック新宿、アバック梅田を皮切りに6月29日(土) から順次全国8店舗にて開催する。
「DLA-V900R」、「DLA-V800R」は、Victorのハイエンドプロジェクター「DLA-V90R」、「DLA-V80R」の基本性能をさらに進化させた後継機。外観の変更はないものの、両モデルともD-ILAパネルが第三世代の0.69型4Kデバイスとなりコントラストと...
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高精細8Kシアターから、環境リラクゼーション「KooNe」、最新の完全ワイヤレイヤホンの展示・試聴も。OTOTENのJVCケンウッド・ブースの概要が発表
JVCケンウッドは、今週末6月24日(土)・25日(日)に開催の「OTOTEN 2023(AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2023)」の出展内容を公開した。
同社のブースでは、VictorブランドのD-ILAプロジェクターによる高精細8Kシアターや、空間音響デザインソリューション「KooNe(クーネ)」によるリラクゼーション空間を体験できるほか、完全ワイヤレスイヤホンの最新ラインナップの試聴コーナーを設置するということだ。
<主な展示内容>(ガラス棟5F「G510」)
1 「D-ILA 8Kシアター」:D-ILAプロジェクターのハイエンドモデル「DLA-V90...
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“これが「DLA-V90Rリミテッド」の究極映像美だ! 国内25台限定モデルの大画面に、ただただ感動しました” ビクター、D-ILAプロジェクターに魅せられた男達(前)
ホームシアターの象徴と言えば、なんと言ってもプロジェクターとスクリーンによる大画面体験に尽きる。最近は薄型テレビの大画面化も進んでいるが、100インチ超の高画質を楽しみたいと思ったら、プロジェクター&スクリーンに勝る物はない。
そんな画質にこだわる層に、今注目して欲しいプロジェクターといえば、ビクターのD-ILAデバイス搭載機だ。同社では1997年のD-ILAデバイス誕生以来、数々の名機を多く送り出してきている。特に2019年に登場した「DLA-V9R」では独自の「8K/e-shift」による8Kクォリティの高精細映像を実現、後継機の「DLA-V90R」も高い評価を集め、25周年モデル「...
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JVC「4K PREMIUM 鑑定団」の追加公演が決定! 小原由夫さんによる「Frame Adapt HDR」の解説を聞きたい方は、今すぐエントリーを
JVCケンウッドが全国で開催中の「4K PREMIUM鑑定団」について、新たにふたつの会場での開催が決定した。
このイベントは、JVCの4K D-ILAプロジェクター「DLA-V9R」「DLA-V7」「DLA-V5」に搭載された新機能 「Frame Adapt HDR」の効果を多くのプロジェクターユーザーに体験してもらおうというもの。
これまでは麻倉怜士さんの解説で全国5都市が予定されていたが、さらに仙台と北海道の北見でも行なわれることになった。こちらの解説を担当してくれるのは小原由夫さん。麻倉さん同様JVCプロジェクターのユーザーでもあり、その魅力をわかりやすく紹介してくれるはずだ。
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これはモデルチェンジに匹敵する大きな進歩だ! JVCのD-ILAプロジェクターに追加された新機能「Frame Adapt HDR」の真価を、「DLA-V9R」と110インチ大画面で体験した
秋山 真(あきやま まこと)さんは、ロスアンジェルスのPHL(Panasonic Hollywood Lab.)でシニア・コンプレッショニストとして活躍、帰国後も映像制作に携わりながら専門誌等で原稿執筆もこなすオーディオビジュアル界期待の新人だ。HiVi誌で仕事をともにして以来ぼくは親しくさせてもらっており、何度かうちに遊びに来てきてくれたこともある。話してみると、中学生の頃からHiVi誌を愛読していたそうで、映像制作のプロでありながら筋金入りのマニアでもあることもわかった。わが家のJVCプロジェクター「DLA-V9R」に新しいファームウェア「Frame Adapt HDR」を実装してそ...