サウンドバー

【鳥居一豊の名品探訪】スポーツ会場の臨場感を自宅に再現できる！ドルビーアトモス対応サウンドバー「Creative SXFI CARRIER」でホームエンタメが一変する！！～Creative SXFI CARRIER研究（1）スポーツ編～

クリエイティブメディアの「Creative SXFI CARRIER」は、ドルビーアトモスに対応したサウンドバーの高級モデル。ドルビーアトモス音声の映画はもちろんだが、テレビ放送やゲーム、音楽などもアップミックスが可能で、高さ方向も感じられるような臨場感溢れるサウンドで楽しめるようになる。ここでは、同機を自宅に長期借用してさまざまなコンテンツを再生。そのイマーシブサウンドを体験してみた。第1回めは、この夏大注目のスポーツ編をお届けしたい。まずはCreative SXFI CARRIERについておさらいしよう。本機は、サウンドバーとサブウーファーがセットになった2ピース構成のスピーカーシ...

鳥居一豊 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュークリエイティブメディアサウンドバー Creative SXFI CARRIER SXFI CARRIER ポータブル

ゼンハイザー「AMBEO Soundbar」は、サウンドバーの概念を変えたオールマイティなスピーカーだ。ハイファイからサラウンドまで縦横無尽に楽しんだ：麻倉怜士のいいもの研究所レポート55

ゼンハイザーから、新製品「AMBEO Soundbar」（アンビオサウンドバー）が登場、7月27日に発売される。同ブランド初のサウンドバーで、独自の3Dオーディオ再生技術「AMBEO」（アンビオ）が搭載されているのがポイント。実はこのAMBEOは数年前に技術発表されており、すでに世界市場では売られている。その意味では待望の日本デビューだ。今回は技術発表当時からAMBEO技術に注目していた麻倉怜士さんと一緒に、ゼンハイザージャパンにお邪魔してAMBEO Soundbarについて詳しくうかがった。対応いただいたのはコンシューマーセールスリーダーの柴田義紀さんと、コンシューマーマーケティン...

麻倉怜士 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー AV/ホームシアター SENNHEISER サウンドバードルビーアトモス DTS:X いいもの研究所

75インチクラスの大画面と組み合わせて、広大なサラウンドを再現できる。ソニーが、フラッグシップサウンドバー「HT-A7000」を8月末に発売。別売のワイヤレスリアスピーカーも

ソニーから、ホームシアターシステムの新製品サウンドバーとオプションスピーカー、サブウーファーが5モデルまとめて発表された。それぞれの型番、市場想定価格（税込）、発売日は以下の通り。 ●4.0chシステム HT-A9 市場想定価格￥220,000前後（セット、8月7日発売） ●サウンドバー HT-A7000 市場想定価格￥154,000前後（8月28日発売） ●ワイヤレススピーカー SA-RS3S 市場想定価格￥44,000前後（ペア、8月28日発売） ●サブウーファー SA-SW5 市場想定価格￥83,000前後（8月7日発売） SA-SW3 市場想定価格￥44,000前後（8月7日発売...

Stereo Sound ONLINE @ @ Stereo Sound ONLINE

ニュース AV/ホームシアター SONY サウンドバーワイヤレススピーカーサブウーファー

ゼンハイザーが、同社初となる「AMBEO Soundbar」を7月27日に発売。13基のスピーカーを内蔵し、一台のサウンドバーで、魔法のような3Dサラウンドを体験できる

ゼンハイザーは、 “まるで魔法のような画期的な新製品” 「AMBEO Soundbar」（アンビオサウンドバー）を発表、7月27日に日本国内での発売をスタートする。市場想定価格は￥357,500（税込）。 AMBEO Soundbarは、同社として初めてのカテゴリーの製品となる。一台のサウンドバーで、音が室内を駆け巡る、3Dサウンド体験を提供してくれるというものだ。「AMBEO」とは、3Dオーディオの技術とノウハウを研究、開発、製品化を行なうゼンハイザーの立体音響プロジェクトを指す。AMBEOシリーズは同社と欧州最大の研究機関であるフラウンホーファーとの共同開発によるもので、音質とテク...

Stereo Sound ONLINE @ @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル AV/ホームシアター SENNHEISER サウンドバー 3Dオーディオ

JBL Bar5.0 MultiBeam、“ビーム”のリアルサラウンドで伝える迫真的な包囲感!

“テレビ内蔵スピーカー以上／2chスピーカー未満”のニーズが高まる昨今。そこにハマって市場を拡大しているのがサウンドバーだ。デノンやソニー、シャープといった国内ブランドのほか、ソノスやダリなどの海外ブランドからも２万円から15万円ぐらいまでの価格レンジでさまざまなタイプの製品が発売されている。ここで紹介するJBLのBar5.0マルチビームは、同社では現行２モデル目となるワンバータイプのサウンドバーで、独自技術によりイマーシブ再生にも対応した意欲作に仕上がっている。 2019年発売の既発モデル、Bar2.0オール・イン・ワンは、横幅614mmのコンパクトな筐体に楕円形ユニット２基のみという...

伊藤隆剛 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー AV/ホームシアター JBL Bar5.0 MultiBeam サウンドバー HiVi

【鳥居一豊の名品探訪】ドルビーアトモス対応のサウンドバー「Creative SXFI CARRIER」は、120インチのスクリーンと組み合わせて本格的なサラウンドを楽しめる本格派モデル！

クリエイティブメディアから、ドルビーアトモス対応のサウンドバーの高級モデル「Creative SXFI CARRIER」（直販価格￥120,000税込）が発売される。ドルビーアトモスをはじめ、ドルビーデジタル、リニアPCM 8chにも対応し、HDMI（eARC対応）ケーブルで薄型テレビと手軽に接続できるほか、PCと接続できるUSB Type-Cオーディオ入力、Bluetooth対応など、さまざまな機器と接続して使える対応力の高さが魅力。そして、ヘッドフォンでリアルなサラウンドを楽しめる「SXFI THEATER」とも連携できるSXFI出力も搭載するなど、多彩な機能を備えている。近年注目の...

鳥居一豊 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースオーディオレビューポータブルクリエイティブメディア Creative SXFI CARRIER サウンドバー SXFI SXFI THEATER

クリエイティブメディア、ドルビーと共同開発したドルビーアトモス対応のサウンドバー「Creative SXFI CARRIER」を5月中旬に発売。SXFI技術もサポート！

クリエイティブメディアから、Dolby Laboratoriesと共同開発を行なったサウンドバー「Creative SXFI CARRIER」が、5月中旬に発売される。価格はオープンで、同社直販サイト価格は￥120,000（税込）となる。 Creative SXFI CARRIERは、バー本体とサブウーファーがセットになった2ピース構成の製品。ドルビーアトモスの再生に対応し、本システムだけで5.1.2のイマーシブオーディオが楽しめるのが特徴。サウンドバー部分は、Dolbyの音の指向性ガイドラインに沿って設計されており、スピーカーからの音を制御して上方向に放ち、天井で反射させてリスナーへ...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルクリエイティブメディアサウンドバー SXFI Creative SXFI CARRIER SXFI THEATER

デノンが、サウンドバー「Denon Home Sound Bar 550」の発売日を変更。約1ヵ月前倒しして、4月23日にリリースする

デノンは、 3月末に発表したサウンドバー「Denon Home Sound Bar 550（SB550）」について、発売日を2021年5月下旬から約1ヵ月前倒しし、4月23日（金）に変更すると発表した。 SB550は、横幅650mmのコンパクトサイズながら、声の繊細な表情、質感をありのままに描き、アクションシーンの轟音も余裕で再生するデノンのプレミアム・サウンドバーとして開発された。3DオーディオのドルビーアトモスやDTS:Xにも対応しており、本機だけで包み込まれるような臨場感たっぷりのサラウンド体験が可能だ。ネットワークオーディオのプラットフォーム「HEOS」も搭載しており、Amaz...

Stereo Sound ONLINE @ @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル AV/ホームシアター DENON サウンドバー発売日変更

ヤマハのサウンドバー「SR-B20A」は、￥26,800前後で5月中旬に発売。3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載し、手軽にテレビの音をグレードアップできる

ヤマハは、手軽にテレビの音を聴きやすくグレードアップできるエントリーモデルのサウンドバー「SR-B20A」を、5月中旬に発売する。市場想定価格は￥26,800前後（税込）。今回登場したSR-B20Aは、高さ方向の音場も再現ができるバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」や、人の声を聴きやすくするヤマハ独自の「クリアボイス」、低音を増強する「バスエクステンション」機能を搭載している。さらにARC対応HDMI端子の採用により、対応テレビとつなぐだけでテレビの音をグレードアップできる。他にもBluetoothでの音楽再生、専用アプリによる操作にも対応した。テレビ番組や映画...

Stereo Sound ONLINE @ @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル AV/ホームシアター YAMAHA サウンドバー DTS Virtual:X Bluetooth

ヤマハ史上最小のサウンドバーにカラーバリエーションが登場。「SR-C20A（W）ホワイト」「SR-C20A（R）レッド」でインテリアに合わせたチョイスが可能に

ヤマハは、同社史上最小となる横幅60cmのコンパクトボディながら、サイズを超えた豊かな臨場感が楽しめるサウンドバー「SR-C20A」のカラーバリエーションモデルとして、「SR-C20A（W）ホワイト」と「SR-C20A（R）レッド」を6月上旬から発売する。市場想定価格は￥21,800前後（税込）。シックで落ち着いた空間に調和するホワイトと、本格的なゲーム環境にマッチするレッドの2色をラインアップすることで、インテリアや好みに合わせて選んだり、リビングや寝室といった様々な場所で使うことができる。テレビや映画、ゲームなどの感動と興奮をさらに深める没入感の高い音と併せて、より豊かな映像・音楽...

Stereo Sound ONLINE @ @ Stereo Sound ONLINE

ニュース AV/ホームシアター YAMAHA サウンドバー

いい音を知っている日本人のためのサウンドバー、デノン「SB 550」が5月下旬に発売。音楽から映画、ゲームまで、すべてを一台で楽しめるハイエンドモデルを目指した

デノンから、サウンドバーの新製品「HOME SOUND BAR 550（SB 550）」が発表された。市場想定価格8万円前後で5月下旬の発売を予定している。昨今の巣ごもり需要もあり、サウンドバーの国内市場での売り上げが伸びているという。デノンでも一昨年末に発売した「DHT-S216」が好評で、金額ベースでの売り上げも順調に拡大しているそうだ。今回発表されたSB550は、「既成概念を壊すべく、デノンの誇る技術とノウハウを投入したハイエンドモデル」と位置づけられている。いい音を知っている日本人のためのピュアでストレートな音を目指し、同社のサウンドマイスター山内氏が監修、ハイファイモデルや...

Stereo Sound ONLINE @ @ Stereo Sound ONLINE

ニュース AV/ホームシアター DENON サウンドバードルビーアトモス DTS:X

サンワサプライ、総合出力200Wのスペックを持つパワフルなサウンドバー「400-SP094」を発売。ウーファーがセットになった2ピース構成

サンワサプライから、サブウーファーがセットになった2ピース構成のサウンドバー「400-SP094」が発売された。直販価格は￥19,818（税別） 400-SP094は、スリムなボディながら最大出力200Wのパワフルなサウンドが楽しめる製品。セットとなるウーファーはメインのバーとはワイヤレスで接続できるため（2.4GHz）、配線も不要で簡単にセッティングできるようになっている。搭載ユニットは、バー部分はトゥイーター×2、ウーファー×4の2ウェイ6スピーカーの仕様で、最大出力は100W（ウーハー部 12.5W×4、トゥイーター部 25W×2）。ウーファー部は120mm径のコーン型ウーファー...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルサンワサプライサウンドバー 400-SP094

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.