サウンドバー

【鳥居一豊の名品探訪】クリエイティブメディアのコンパクトなサウンドバー「Creative Stage V2」は、ホームシアターで大画面テレビやプロジェクターと組み合わせても、迫力のサウンドが満喫できる！

クリエイティブメディアのサウンドバー「Creative Stage V2」は、コンパクト＆スリムなデザインが特徴のオーディオ製品。どこにでもスッと設置できるサイズなため、デスクトップやプライベートルームといったパーソナル用途で重宝しそうだが、その実力は高く、リビングで使っても大迫力のサウンドを実現できる注目のアイテム。インプレッションの後編となる今回は、ホームシアターシステムに組み込んで、薄型テレビやプロジェクターと組み合わせて、テレビ番組や映画ソフト、VOD、ゲームなどを迫力たっぷりに楽しんでみた。関連記事【「Creative Stage V2」インプレッション・前編】お手頃価格...

鳥居一豊 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースオーディオレビュークリエイティブメディアサウンドバー Creative Stage V2 PICKUP

Polk Audio、ワンバータイプのサウンドバー「REACT」を3月上旬に発売。Alexa Built-inで音声操作にも対応

ディーアンドエムホールディングスから、米Polk Audioのサウンドバー「REACT」が3月上旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥30,000前後。関連記事 Polk Audioは、上記の関連記事で紹介しているように、来年創業50周年を迎える伝統のオーディオブランド。今回発売されるREACTは、ディーアンドエムホールディングス取り扱いとしては、昨年6月に発売されたサウンドバー「SIGNA S3」以来、第2弾となる製品だ。米国のサウンドバー市場は、およそ1200億円（2019年）もの規模があるそうで、これは日本の20倍近くにもなるという。Polk Audioはそこで約...

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ニュースポータブルディーアンドエムホールディングス Polk Audio サウンドバー REACT

家庭で映画館さながらの没入感を体験。JBLの最新技術を盛り込んだサウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」は2月5日に発売

ハーマンインターナショナルは、アメリカ、JBLの新型サウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam（バー5.0 マルチビーム）」を2月5日（金）に発売する。オープン価格で、JBLオンラインストアでの販売価格は￥39,800（税込）。昨今のコロナ禍の影響もあり、動画配信サービスが急速に拡大している。それに伴い、自宅のテレビで迫力あるサウンドで動画コンテンツを楽みたいというホームシアター需要も急激に高まっている。今回登場したBar 5.0 MultiBeamは、JBLの最新立体音響再生技術を搭載し、リビング等の限られた設置スペースでも劇場さながらの映画体験を提供する、次世代型サウンドバ...

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ポータブル AV/ホームシアター JBL サウンドバードルビーアトモス

サンワサプライ、テレビに取付けるサウンドバー設置台「100-VESA001」を発売。オンライン会議用のwebカメラの取付けも可

サンワサプライから、テレビやモニターにサウンドバーを設置するための取付台「100-VESA001」が発売された。価格は￥4,527（税別）。 100-VESA001は、テレビやモニターの背面にある壁掛け用のネジ穴（VESA規格）を利用して、サウンドバーやwebカメラなどを取り付けられるようにする治具。上向き、下向きどちらにも取付可能で、上向きに取り付ければwebカメラやサウンドバーを画面の上に、下向きであれば同じように画面に下に、それぞれ設置できる、という仕組みだ。設置に対応するサンドバーの寸法は、質量は6kgまで、奥行は154mmまでとなる。 100-VESA001の主な仕様寸法...

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ポータブルサンワサプライアクセサリーサウンドバーテレビ

【鳥居一豊の名品探訪】コンパクトながら2.1ch構成のクリエイティブメディアのサウンドバー「Stage V2」。パソコンやスマホと接続して、迫力たっぷりの音を楽しめる！

クリエイティブメディアのサウンドバー「Creative Stage V2」は、横幅68cmのコンパクトなバー本体と、スリムなサブウーファーがセットになったシステム。「サウンドブラスター」の技術を使ったオーディオ処理で、臨場感豊かなサラウンドが楽しめるシステムだ。そして、USB端子搭載でパソコンなどとも接続可能なこともユニーク。薄型テレビとの組み合わせだけでなく、パソコンやスマホと接続するなどさまざまな形で使用できる。今回はノートパソコンとスマホを使って、音楽や映画で音の実力を試してみた。関連記事サブウーファー別体型ながら、コンパクトで個室でも使えるパソコン用の周辺機器やオーディオ...

鳥居一豊 @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルレビュークリエイティブメディアサウンドバー STAGE V2 名品探訪

LGのサウンドバー「SN7CY」はドルビーアトモス／DTS:X対応。Bluetoothの音も侮れない

HiVi 10月号のサウンドバー特集に間に合わなかったLGの新製品、SN7CYをご紹介したい。本機の大きな特徴は、①ドルビーアトモスとDTS:Xに対応、②メリディアン社の監修による音質チューニングの2点。まず①については、本体天面に2.5インチのイネーブルドスピーカーを配置した3.0.2構成で、フロントLRには52×99mmの楕円形ユニットを採用。背面には横幅約18cmのパッシブラジエーターを2基搭載し、50〜70Hzの低域再生を拡張するという。②については、5つ用意された「サウンドエフェクト」のうち「スタンダード」をメリディアンが監修している。音声信号の特性を分析して、コンテンツに合っ...

伊藤隆剛 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー HiVi オーディオサウンドバー LG SN7CY

JBL PROFESSIONALから「PSB-1-J」サウンドバーが登場。シンプルな仕様で音質を追求したプロ用機を、家庭向けとしてリリース

ヒビノは、JBL PROFESSIONAL（ジェービーエルプロフェッショナル）のサウンドバー「PSB-1-J」を11月20日に発売する。価格はオープン。 PSB-1-Jは、音にこだわるプロのために開発されたプロ用サウンドバーの一般家庭向けモデルとなる。他のサウンドバーでは当たり前とされている多くの機能を排除し、ステレオ再生のクォリティを追求、テレビ視聴の満足度を高めている。設置、接続、設定も簡単で、プロ品質のサウンドが家庭のリビングでも手軽に楽しめる製品となっている。具体的には、PSB-1-JはWi-FiやBluetooth、サラウンド機能は搭載していない。本体前面にL/Rのスピーカ...

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ニュース AV/ホームシアター JBL サウンドバー

クリエイティブメディア、2.1ch仕様のサウンドバー「Creative Stage V2」を発売。大画面テレビと組み合わせてパラフルなサウンドが楽しめる

クリエイティブメディアから、2.1ch仕様のサウンドバー「Creative Stage V2」が発売された。価格はオープンで、直販価格は￥11,800（税別）。 Creative Stage V2は、サウンドバー本体とサブウーファーがセットになった2ピース構成の製品。前モデル「Creative Stage」に対して、本体の大型化（幅55cm → 68cm）や同社がPC用サウンドカードとして展開しているSound Blaster技術の投入によって、オーディオ面を強化したセカンドモデルとなる。搭載するユニットは、57mm（2.25インチ）径のミッドレンジを本体に2基、サブウーファー部には1...

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ポータブルクリエイティブメディアサウンドバー Creative Stage V2 Creative

ハイセンスジャパン、コンパクトで大出力のサウンドバー「HS214」を10月下旬に発売。3種類のバーチャル5.1chサラウンドモードを搭載

ハイセンスジャパンから、サウンドバーの新製品「HS214」が、10月下旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥15,000前後。 HS214は、サブウーファーを内蔵した2.1ch仕様のサウンドバー（ハイセンスジャパン表記では、シアターサウンドシステム）。総合108Wの出力と、3種類のバーチャル5.1chサラウンドモードによって、臨場感溢れるサウンドで、さまざまな映像コンテンツを楽しめるとしている。接続端子は、ARC対応のHDMI、デジタル音声入力（光／同軸）、AUX、USBを備え、Bluetooth機能も搭載しているので、スマートホンやタブレットに保存してある音楽コンテンツを...

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ポータブルハイセンスサウンドバー AV/ホームシアター HS214

サンワサプライ、バッテリー内蔵で室内での持ち運びもラクラク。総合20Wの出力が可能なスリムなサウンドバー「400-SP092」を発売

サンワサプライから、Bluetooth接続にも対応するサウンドバー「400-SP092」が、本日10月7日に発売された。価格は￥4,072（税別）。 400-SP092は、バッテリーを内蔵していることから、サウンドバーとしてテレビの前への設置だけでなく、持ち運んで好きな場所で音楽を楽しむことができるスリムな製品。充電はUSBからの給電で行ない、最大20Wの音声出力が可能。接続（入力）は、Bluetooth、3.5mmステレオミニに対応し、micro SDカードスロット、USBポートも装備しており、カードやメモリーに格納してある音楽データのダイレクト再生も可能だ。そのほか、本体にはマイ...

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ポータブルサンワサプライ BLUETOOTH Bluetoothスピーカーサウンドバー

ヤマハ、横幅60cmのコンパクトなサウンドバー「SR-C20A」を9月下旬に発売。2.1ch仕様で最大70Wのパワフルな出力が可能

ヤマハから、サウンドバーの新製品「SR-C20A」が、9月下旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥19,800前後。 SR-C20Aは、横幅60cmという同社では最小となるサウンドバー製品で、テレビやパソコンの前にスッとおけるコンパクトさでありながら、「クリアボイス」機能や独自のサラウンド技術によって、サイズを超える豊かなサウンドをクリアに楽しめるよう仕上げられているのが特徴。 ARC対応のHDMI端子も装備しており、ドルビーデジタル、MPEG2 AAC（5.1chまで）のデコードにも対応。Bluetoothを使ったワイヤレス再生も可能で、スマホやタブレットに保存してある好み...

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ニュース YAMAHA ヤマハサウンドバーポータブル AV/ホームシアター

LGがテレビやパソコンと組み合わせて使えるホームシアターシステムをリリース。サウンドバーの「SN7CY」はドルビーアトモス対応で、メリディアンのサウンドチューニングも施す

LGエレクトロニクス・ジャパンは、ホームシアターシステムの新製品として、サウンドバーの「SN7CY」（市場想定価格￥41,000前後）と「SK1D」（市場想定価格￥18,200前後）、2.1chサラウンドスピーカー「LG XBOOM LK72B」（市場想定価格￥11,000前後）の3モデルを、2020年8月6日（木）から全国で順次発売する。 SN7CYは、ドルビーアトモスとDTS:Xに対応し、メリディアン社の監修によるチューニングが施されたモデル。SK1Dはアダプティブサウンドコントロール機能と、100Wのパワフルで臨場感のあるサウンドを実現する。LK72Bは、サブウーファーとフロントス...

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ニュース AV/ホームシアター LG サウンドバーサラウンドシステム

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