執筆陣
マランツ、「HEOSアプリ」の機能・インターフェイスを刷新するアップデートを実施。対応モデルで、Bluetooth送信機能を追加
マランツは、HEOS Built-in製品の設定や音楽再生をより簡単に、より直感的な操作で行えるようにする「HEOSアプリ」の大型アップデートを実施した。
今回のアップデートでは、ユーザーからのフィードバックを基に、アプリのユーザーインターフェイスを一新し、より選曲しやすく、新しい音楽と出会う機会が増えるような構成を採用しているという。もちろん信頼性や接続性、より簡単で直感的な操作を実現するための多岐にわたるブラッシュアップも、同時に行なわれているそうだ。
アプリの下部にある3つの新しいナビゲーションタブを使用してHEOSアプリを操作できるように、表示を一新。従来の「ルーム」、「ミュージ...
執筆陣
デノン、「HEOSアプリ」の機能・ユーザーインターフェイスを刷新するアップデートを実施。より使いやすく、新しい曲との出会いを創出
デノンは、HEOS Built-in製品の設定や音楽再生をより簡単に、より直感的な操作で行なえるようにする「HEOSアプリ」の大型アップデートを実施した。
今回のアップデートでは、ユーザーからのフィードバックを基に、アプリのユーザーインターフェイスを一新し、より選曲しやすく、新しい音楽と出会う機会が増えるような構成を採用しているという。もちろん信頼性や接続性、より簡単で直感的な操作を実現するための多岐にわたるブラッシュアップも、同時に行なわれているそうだ。
アプリの下部にある3つの新しいナビゲーションタブを使用してHEOSアプリを操作できるように、表示を一新。従来の「ルーム」、「ミュージ...
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来る12月23日、オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館で、潮晴男さんによる「SOtM sPQ-100PS 試聴会」を開催。お宝レコードで、様々なイコライジングカーブを体験しよう
オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館では、来る12月23日(土)に、オーディオビジュアル評論家の潮晴男さんによる「SOtM sPQ-100PS 試聴会」を開催する。
sPQ-100PSはSOtM初のフォノイコライザーで、様々なイコライジングカーブを選択できるのが特長だ。天板に「ターンオーバー」(低音部の補正)と「ロールオフ」(高域のフィルター特性)の切り替えスイッチを設けており、モノーラルのLPレコードまで対象にした幅広いEQ(イコライジング)ができるようになっている。
この製品についてはStereoSound ONLINEの潮さんの連載「アナログ道楽」でインプレッションを紹介しもら...
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エラックの人気モデル300シリーズの新製品が登場。新開発JET6トゥイーターを搭載した「ELEGANT BS 312.2」が12月に発売
ELAC(エラック)から、同ブランド「300」シリーズの新製品「ELEGANT BS 312.2」(¥385,000、ペア、税込)が発表された。発売は12月下旬を予定している。
BS 312.2は先に開催された東京インターナショナルオーディオショウで参考出品された製品で、25年以上小型高性能スピーカーの代名詞として君臨してきたELAC 300シリーズの最新モデルとなる。
その一番の特長は、新開発されたJET6トゥイーターを搭載している点にある。ELACの300シリーズやVELAシリーズ等に搭載されているJET5トゥイーターは2013年の誕生以来そのパフォーマンスが高く評価されてきた。JE...
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ELAC、スピーカー「BS 312」「VELA FS 409」など全4製品の生産完了を発表。後継モデルも順次発売予定
ユキムは、同社取り扱いELACの、下記のスピーカー製品の生産完了を発表。後継機種については、2023年12月中旬以降、順次発売予定ということだ。
●生産完了モデル
「BS 312」 後継機種「ELEGANT BS 312.2」 2023/12中旬予定
「VELA FS 409」 後継機種「VELA FS 409.2」 2024/02発売予定
「VELA FS 407」 後継機種「VELA FS 407.2」 2024/02発売予定
「VELA BS 403」 後継機種「VELA BS 403.2」 2024/02発売予定
また、BS312とスピーカースタンド「LS60」のセット販売も終了...
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HiVi最新号は12/15発売!「創刊40周年記念企画」「第39回HiViグランプリ」「冬のベストバイ」の3大特集掲載の40周年記念特大号
「新しいホームエンターテインメントのための新雑誌」として歩みを続けてHiViはおかげさまで40周年となりました。第一特集では、AVとともに歩んだHiViの40年を多角的に振り返ります。さらに2023年のオーディオビジュアルを総括する「HiViグランプリ」に加えて、コストパフォーマンスに優れた製品選びを念頭に置いた恒例企画「冬のベストバイ」の3本柱でお届けいたします。
巻頭特集「HiVi創刊40周年特別企画」
春号より3回に渡って展開して来た40周年記念企画を総括する「HiVi創刊40周年特別企画」をお届けします。本誌筆者による特別寄稿や2014〜2023年のAV史など5つのパートに分けつ...
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真空管オーディオブランド「テクノクラフトオーディオデザイン」、webサイトをリニューアル。また本社を信州に移転
真空管オーディオブランド・テクノクラフトオーディオデザインは、自社のwebサイトのURL(アドレス)を刷新、新たに「 voltage follower amplifier(チューブ・ボルテージ・フォロワ・アンプ)の頭文字「tvf」を取ったものになるそうだ。
また、本社の所在地を、従来の京都から信州に移転したそうで、新たな拠点は、中央道の伊那インターから約1kmという、交通の車の便のよいところになる。
テクノクラフトオーディオデザイン
新住所:399-4511 長野県上伊那郡南箕輪村 8306-974
TEL/FAX:0265-93-3033
email:info@tvf-amp.com
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