第1位:ソウリューション 311

¥1,850,000+税

画像1: 第1位:ソウリューション 311
画像2: 第1位:ソウリューション 311

最近試聴したパワーアンプの中で特に印象に残っている1台。同社パワーアンプの中で価格的にもっともリーズナブルな存在だが、内容は充実している。電源部とアンプ回路を徹底的にセパレートし、さらに左右の信号を分けるデュアル・モノーラル・レイアウトの採用や、最上位機種の701、711で使用されているスイッチング方式の電源回路も投入される。低域から高域まで全帯域が躍動的で、魅力あふれるサウンド。(土方)

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第2位:オクターブ RE320

¥1,530,000+税

画像1: 第2位:オクターブ RE320
画像2: 第2位:オクターブ RE320

出力値は低くても高品位な音の直熱3極管アンプを愛でる真空管アンプのファンが多いのは大いに理解できる。だが、現代の中低能率スピーカーを存分にドライブしようとなると、やはりパワーは欲しい。オクターブの5極管アンプは、ハイパワーなだけではない、磨き抜かれた音質で人気が高いが、なかでも本機はその最高峰。(和田)

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第3位:ストームオーディオ PA 16 MK2

¥1,300,000+税(16ch)

画像: 第3位:ストームオーディオ PA 16 MK2

同社のAVプロセッサーとのコンビネーションを想定してデザインされた16ch仕様のパワーアンプ。チャンネル当たり200W(8Ω)の出力に目新しさは感じないかもしれないが、その駆動力の高さを一度体験すると驚かれるはず。内蔵のクラスDアンプは、デンマークのPASCAL AUDIO社の技術協力によって完成されている。(小原)

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第4位:リン KLIMAX TWIN/d

¥1,300,000+税

画像: 第4位:リン KLIMAX TWIN/d

吟味された素材から、精密削り出し加工された筐体が特徴的なパワーアンプだ。パワーアンプの場合、小型化を進めると、響きの質感が荒っぽくなったり、空間の拡がりが窮屈に感じられたり、音への影響が懸念されるが、このモデルにはそうした心配はない。そのサウンドは実に艶っぽく、しなやか。大型スピーカーを余裕で鳴らしきる駆動力は見事。(藤原)

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第5位:トリノフ・オーディオ Amplitude8

¥2,500,000+税(8ch)

画像1: 第5位:トリノフ・オーディオ Amplitude8

D級増幅、アナログ電源のデュアル4chパワーアンプ。入力はバランス接続専用だが、同社のAVプロセッサーに対してはDB25ケーブルも使える。出力表示がほぼ同等の弟モデル8Mもあるけれど、内容は価格相応にまったく別の設計。低インピーダンス負荷の駆動力がかなりちがうので、ハイエンドユーズなら当機8がおおすすめだ。(高津)

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画像2: 第5位:トリノフ・オーディオ Amplitude8

 

HiViベストバイ2021夏 部門一覧

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