執筆陣
【事前公開動画】SONUS FABER、BURMESTER、KLAUDIO、2022東京インターナショナルオーディオショウ※情報追加
ノアブースはG402です
SONUS FABER、BURMESTER、KLAUDIOなどのブランドを取り扱っている株式会社ノア。同社は、今年のインターナショナルオーディオショウで展示するオーディオ製品、そして主な試聴会の予定を、動画インタビューのなかで明らかにしました。本邦初公開の新製品も出展される模様です。会場へ足を運ぶ予定の方はぜひ、行かなくても気になる最新情報が公開されていますので、ぜひご覧ください。
NOAH – ハイエンドオーディオの輸入販売 株式会社NOAH
NOAH – ハイエンドオーディオの輸入販売 株式会社NOAH
■2022 東京インターナショナルオーディオショウ
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【事前公開動画】ディナウディオ、ATOLL、MOON 2022東京インターナショナルオーディオショウ※情報追加
ディナウディオジャパンブースはG410です
ディナウディオ、ATOLL、MOONなどのブランドを取り扱っているディナウディオジャパン。同社は、今年のインターナショナルオーディオショウで展示するオーディオ製品、そして主な試聴会の予定を、動画インタビューのなかで明らかにしました。会場へ足を運ぶ予定の方はぜひ、行かなくても気になる最新情報が公開されていますので、ぜひご覧ください。
デンマークのハイエンドスピーカー「DYNAUDIO」
ディナウディオは、これからのミレニアムでのオーディオ・ニーズに合わせて作られた外観と性能の双方を備える極めて魅惑的なスピーカーを、多くのオーディオファイルに提供...
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【動画】カナダからやってきた、見ても聴いても幸せになれるスピーカー パラダイム ペルソナB by 飯田有抄
クラシック音楽の魅力を広く伝えるお仕事をなさっている飯田有抄さん。今回の動画では、新たに手に入れた、ブリティッシュレーシンググリーンメタリックカラーのスピーカー、パラダイム ペルソナ Bの魅力をたっぷりと語っていただきました。聞き手は同じくブラックのペルソナ3Fを導入されたばかりという生形三郎さん。生形さんは、オーディオ・アクティビストとして、評論という枠を超えて活動の場を広げている方です。
収録現場は飯田さんの仕事場という6畳間ほどの和室空間。いい音で音楽を聴くのが大好き、という二人が、ペルソナBを通して改めて音楽鑑賞の楽しさを再認識する40分。どうぞごゆっくりお楽しみください。
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殿堂入り105機種は、YouTube版でもご覧いただけます。ステレオサウンド223号掲載「オーディオの殿堂」
季刊『ステレオサウンド』223号(2022年夏号/2022年6月2日発売)では、“未来に語り継ぎたい”オーディオコンポーネントを選ぶ特集「オーディオの殿堂」を掲載。読者の皆様よりお寄せいただきました投票により、105機種におよぶモデルが選ばれました。殿堂入りしたすべての機種については、すでにステレオサウンドオンラインにてWEB版としてご紹介していますが、スライドショー形式でご覧いただけるYouTube版もご用意しています。このたび、その再生リストを制作いたしましたので、改めてご紹介いたします。
【YouTube版】オーディオの殿堂
小社では2022年6月2日、季刊『ステレオサウンド』22...
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【動画】最強コスパの秘密大公開! POLK AUDIO徹底解剖
いい音をすべての人に届けたい、その理念の元に50年にわたってハイファイスピーカーを開発してきたPOLK AUDIO(ポークオーディオ)。この動画では、現在日本で販売されている3つのラインナップについて、D&MホールディングスでPOLK AUDIOのブランドマネージャーとして活躍なさっている高山健一さんにじっくりとお話をうかがいました。
MONITOR XT、Signature Elite、RESERVE。それぞれに込められた開発意図と、投入されたオリジナルテクノロジーの数々を知れば、ますますPOLK AUDIOのサウンドが魅力的に聴こえてくることでしょう。
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【動画】Apple MusicやAmazon MUsic HDも本格サウンドに。いい音ならおまかせ! の新世代オーディオコンポーネント徹底研究
9月発売号から季刊としてフルリニューアルするオーディオビジュアル専門誌HiVi。その製品レビュー記事との連動動画企画「HiVi DIRECT REVIEW」がスタートします。
その第1回として取り上げるのは、先頃開催されたOTOTEN 2022でも大きな話題を集めていた、マルチな機能を備えるネットワークプレーヤー LUMIN P1。パフォーマンスチェックを終えたばかりのオーディオビジュアル評論家 潮 晴男先生に、実機を眼の前にしてホットなインプレッションをうかがってみました。
●タイムスタンプ
00:00 イントロダクション
00:55 今回の試聴にあたって
04:08 ①HDMI入力...
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【動画】リアルな女性ヴォーカルに胸熱! Technics SU-R1000と、PARADIGM PERSONA 7Fでレコードバトルをやってみた
2020年10月、オールデジタルプロセスをうたう、テクニクス リファレンクラスのプリメインアンプ SU-R1000が登場しました。付属のキャリブレーション用レコードを使って、カートリッジの特性を整えたり、これまで不可避だったクロストークをキャンセルしたりと、革新的な技術を導入したこのモデルは、その評価を徐々に高め、今日、多くのオーディオ愛好家から注目されています。
今回の動画では、そんなSU-R1000とパラダイムのスピーカー PERSONA 7Fを組み合せて、オーディオ評論家の土方久明氏とテクニクスの上松泰直氏が、愛聴盤レコードバトルを展開。自慢のレコードを互いにかけ合い、 プリメイン...
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ステレオサウンド No.223 2022年 SUMMER
福岡・北九州市に本拠を置き、福岡市にも店舗を構える高級オーディオ機器販売店 マックスオーディオでは、明日6月11日土曜日の夜8時から、ショップの公式YouTubeチャンネル「AUDIO HENDRIX」において、『オーディオ雑誌を片手にLIVE配信「STEREO SOUND 223号」』を実施するという。
STEREO SOUND 223号では、「オーディオの殿堂 未来に語り継ぎたいオーディオコンポーネント105選 」と題して、創刊55周年記念特別企画をお届けしており、愛読者のみなさまからも高い支持をいただいている。今回のLIVE配信では、この223号をテーマとして取り上げ、特集内容の紹...
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【動画】PARADIGM PERSONA大解剖。いい音の秘密がわかった!
今回の動画では、カナダのハイエンドスピーカーブランド、PARADIGMの最上級ライン、PERSONAに投入された技術、工夫、アイデア、その秘密のすべてをご覧いただきます。ゲストには、3年前からこのPARADIGMのスピーカーの国内販売を手掛けている株式会社PDNのセールスマネージャー 畑山学さん。
ベリリウム振動板を使った特別なユニット、強力なドライブシステム、技術者集団が考え抜いたエンクロージャーのディテイル、そしてカスタムオーダーシステムのしくみや価格まで、その全貌がこの動画で明らかになります!
これからハイエンドスピーカーを手に入れようという方はもちろん、現代スピーカーの最前線を知...
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小岩井ことりさんをゲストに迎えて特別セミナー開催! OTOTEN2022(音展)で会いましょう
声優としてだけでなく、クリエイターとしても大活躍中の小岩井ことりさん。彼女はまた、誰よりもいい音を追求するアーティストであり、ポータブル・オーディオ機器を多数所有し、オーディオを満喫しているといいます。またASMRへのコダワリも一流で、自らその作品を多く手掛けるほど。このセミナーは、そんな小岩井さんの魅力を深く掘り下げながら、彼女の魅力と、その作品を最高のサウンドでご体験いただこうという趣向です。
そして、ステレオサウンド別冊として7月に刊行される予定の雑誌「DigiFi 小岩井ことりと楽しむオーディオの世界」の付録として提供される新曲を初披露するというサプライズも! この作品は小岩井さ...
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【動画】オーロラサウンド工房試聴室訪問。話題のフォノイコEQ100について聞きました
ますます人気が高まるレコードの世界。その再生に欠かせないのがフォノイコライザー、フォノイコです。ステレオサウンドストアで販売中のオーロラサウンド EQ100は、そのなかでも78回転のSPレコードから33回転のLPレコードまで、幅広い種類のレコード鑑賞に使える、万能タイプ(モノ)として、熱心なヴィンテージ・オーディオファンの視線を集めています。
今回の動画では、その設計・開発・製造、そして販売を行なっているオーロラサウンドの工房試聴室を訪ね、代表取締役社長の唐木志延夫さんに、EQ100に関して詳しいお話をうかがいました。
動画中では、EQ100を使って再生したLPレコードの音、SPレコード...
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【動画】聴いて納得! 新世代マーチンローガン静電型スピーカーの魅力と性能 [MartinLogan ESL11A]
ほかの方式では味わえないサウンドで、かつて多くの熱狂的なファンを生んだ米国マーチンローガンの静電型(エレクトロスタット)スピーカー。そんなマーチンローガンから登場した新世代モデルが、いよいよ株式会社PDNの手で日本に導入されます。今回の動画では、上陸したばかりのIMPRESSION ESL 11Aを2組のセパレートアンプで鳴らしながら、最新技術の投入によって生れ変った静電型スピーカーの構造、性能、使い勝手、そして音の魅力に迫ってまいります。特別ゲストとしてお迎えしたのは、ご自身もかつてマーティンローガンと苦楽を共にした経験をお持ちのオーディオ評論家 傅信幸氏。聞き手は同じくオーディオ評論...