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【工場見学】高性能&最新AVアンプ、デノンAVC-A1H生産現場動画リポート! オーディオビジュアル評論家の小原由夫氏があなたに代って探訪します
一体型AVアンプの最高峰として、今HiVi読者をはじめとしたホームシアター愛好家や映画好きの注目を集めているデノン AVC-A1H。今回の動画では、最新スペック&高音質を手に入れたこのAVC-A1Hがどのように組み立てられているのか、その生産現場をつぶさにリポートいたします。
AVC-A1Hの生まれ故郷は福島県白河市にある株式会社ディーアンドエムホールディングス 白河オーディオワークス。オーディオビジュアル評論家の小原由夫氏にリポーターをお願いし、同社生産本部シニアマネージャーの小林勝利さんにご案内いただきながら、AVC-A1Hの生産工程をじっくりとお伝えしてまいります。
AVセンターの...
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【動画】音のプロとして求める正確さ、リスナーとして楽しめる個性。[PARADIGM PERSONA 3F]は、両方を満たす貴重な存在でした
音楽制作やレコーディング、そしてオーディオ雑誌やWEBサイトでの執筆など、多彩な活動を展開する生形三郎さん。昨年夏には、クラシック音楽ファシリテーター 飯田有抄さんのお仕事部屋を訪ね、彼女が愛用するパラダイムの小型ブックシェルフ型スピーカー「ペルソナ B」について、その魅力を聞き出すインタビュアーとして、ご登場いただきました。
今回は、その生形さんが飯田さんの訪問を受ける動画です。テーマはもちろん生形さんが導入したトールボーイ型スピーカー「ペルソナ 3F」について。なぜ、Bではなく3Fだったのか? そしてオールブラックとした理由など、同じシリーズのスピーカーを使う飯田さんならではのするど...
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【動画】もうライバルはいない! 約5年の開発期間を経て誕生した驚愕のAVアンプ。マランツ AV10 & AMP10開発エンジニアインタビュー 聞き手:オーディオビジュアル評論家 山本浩司
2023年3月、マランツのAVアンプ史上最高のパフォーマンスを誇るセパレート型AVアンプ、AV10/AMP10が誕生しました。この動画では、その設計開発拠点である福島県白河市の株式会社ディーアンドエムホールディングス 白河オーディオワークスで実施された特別インタビューの模様をお届けいたします。
ご登場いただいたのは、AV10/AMP10の生みの親ともいえる2人の若手エンジニア。聞き手は、オーディオビジュアル評論家の山本浩司氏です。山本氏は、奇しくも2023年3月17日に発売されたオーディオビジュアル専門誌 HiViで、このハイエンドセパレート型AVアンプのレビュー記事を執筆したばかり。そ...
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HiVi2023年春号からのお知らせ。「デノンAVR-X580BT」、UHDブルーレイ『コーダ あいのうた』『グリーンブック』が合計7名様に当たる!
本日2023年3月17日から発売中のHiVi2023春号では、合計7名様に当たる読者プレゼントをご用意しました。
読者プレゼントその1 デノンAVR-X580BT AVセンターを1名様に
ひとつは、デノンから昨年の秋にリリースされ、エントリーモデルながら上位シリーズに準ずる回路構成に加え、8K/60p対応のHDMI入力端子を装備した5.2ch 対応AVセンター「AVR-X580BT」。こちらを1名様にプレゼントいたします。
AVR-X580BT │5.2ch AVサラウンドレシーバー │ Denon公式 AVR-X580BT
AVR-X580BTの製品ページです。ロスレスサラウンドフォー...
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新ブランド「FBD」から、本物の音を識ったプロが作る家庭用スピーカー「W-01」「W-02」が登場
新ブランドFBDから、新型スピーカーシステムW-01、W-02がリリースされる。
FBDは、「生活空間を豊かにするたに良質なオーディオ装置を提供する」ことを目指して設立された日本のブランド。FBDとは「Francis Bacon's Dream」の略とのことで、「フランシス・ベーコン」とは現代美術に多大な影響を与えた20世紀で最も重要な画家の一人である。
FBDは「音楽を音楽として再生できるように、声を声として再生できるように、電気特性だけでなく音色を最重要」し、そのために、次の3つを設計理念として掲げている。
1 音色が正確に再生できること
2 デザインが生活空間に調和すること
3 パ...
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HiVi2023年春号は3月17日発売。特集は「音に拘る」。マランツ、デノンの旗艦AVセンターを筆頭に“スゴ音”の組合せを探ります!
マランツ・デノンから、それぞれコロナ禍を挟んで開発が進められていた超弩級のAVセンター「AV10+AMP10」と、「AVC-A1H」が遂にリリースされる。そこで「音に拘(こだわ)る」と題して、4つのテーマに沿って、いま注目すべき「音」の大研究をいたします。オーディオビジュアルの感動を支えている原動力は「音」であり、その魅力を支えるハードウェアから、方法論まで様々なスタイルで鋭く斬り込んでいきます。
テーマ1では、究極を目指したマランツのセパレートAVセンター「AV10+AMP10」と、デノンの一体型AVセンター「AVC-A1H」を徹底分析、各モデル8ページに渡って、実機のテストリポートを...
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Stereo Sound Selection Item 劇的効果あり! アナログレコードのみならず CD、BDにも確かに効く除電ブラシ
静電気の影響を受け、表面にチリやホコリが付着しやすいアナログレコード。2018年に発売されたユキムSAA(スーパー・オーディオ・アクセサリー)のASB-1は、最先端の芯鞘構造アクリル繊維を伝統的な製法で国内生産したオーディオ用除電ブラシで、アナログレコードの表面だけでなく、CDやBDの表面、あるいはオーディオ/AV機器の端子部をさっと拭くだけで確かなクリーニング効果と除電効果が得られると評判になった。
2020年発売のASB-2ionはその進化版で、ブラッシングでチリやホコリを除去する際にどうしても発生してしまう新たな静電気を取り去る「イオナイザー」が柄の部分に装備されているのが画期的な...
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ステレオサウンド オリジナルソフトの魅力を語る 名盤ソフト 聴きどころ紹介46/『ザ・グレイト・ジャズ・トリオ』『渡辺貞夫 ウィズ・ザ・グレイト・ジャズ・トリオ』LP
たやすく媚びたりはしないが耳や皮膚を通じて染み通る音。これぞ生演奏の擬態が潜む音溝の力
『アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード/ザ・グレイト・ジャズ・トリオ』
“トニー・ウィリアムス”や“ザ・グレイト・ジャズ・トリオ”の名を耳にすると、途端にみぞおち付近や脳幹の辺りが熱を帯びたり、細胞が賦活するような感覚が蘇ることがある。あの『アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード/ザ・グレイト・ジャズ・トリオ』の1977年ライヴ録音のA面1曲目「ムース・ザ・ムーチ」、トニー・ウィリアムスの豪快なドラムソロが低音大振幅や過渡特性の凄みを刻んでいるからだ。ピアノのハンク・ジョーンズ、ベースのロン・カーターと...
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【動画】300B真空管を搭載するU・BROS 330AHは、なぜ、演奏家の気迫さえ描き出せるのか? その秘密がこの動画で明らかになります
真空管アンプ製作で伝説的な存在となった上杉佳郎氏の志を継ぎ、現在そのUESUGIブランドの代表として新たな時代を築きつつある藤原伸夫氏。今回の動画は、その藤原氏がこれまで培ってきた技術の集大成としてリリースしたU・BROS 330AHで、カナダからやってきたPARADIGMのスピーカー PERSONA 7Fを存分にドライブするという内容です。
インタビュアー&進行役は、オーディオ専門誌「ステレオサウンド」で長年にわたり編集次長を務め、上杉佳郎氏とも親交が厚かった現オーディオ評論家の黛 健司氏。
この動画の収録のために用意されたのは、フォノイコライザー、プリアンプ、そしてパワーアンプと、そ...
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HiViグランプリ2022〔ゴールド・アウォード〕受賞となったパナソニック ビエラ「TH-65LZ2000」に記念盾を授与
オーディオビジュアルの専門誌として40年近くの伝統を誇るHiViが主催する「HiViグランプリ」。同賞は、その年のAV界を牽引した優秀製品を選定するビッグイベントであり、業界でもっとも権威がある年間アウォードとして定着した催しとなっている。
38回目の開催となったHiViグランプリ2022は、昨年10月25日に選考会を開催し、〔ゴールド・アウォード〕を始めとする三賞、部門賞、特別賞を決定した。その詳細は、HiVi2023年冬号、あるいは、ステレオサウンドオンラインでお伝えした通りだ。また、例年であれば、ステレオサウンドグランプリともに、記念盾を贈る授賞式を開催し、その栄誉を称えるところで...
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開催迫る! オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ 2023 事前登録をお忘れなく!
名古屋国際会議場を舞台に開催されるオーディオフェスタ・イン・ナゴヤ 2023。その開催がいよいよ1週間後に迫ってきました。3年ぶりに開催される今回の入場には、事前登録が必須なので、まだ登録していないという方は、いますぐ下のバナーをクリックして登録しておこう!
オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ 2023|EventRegist(イベントレジスト)
東海地区最大規模のオーディオイベント『オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ2023』
今年の開催概要は以下のとおり。金曜日と日曜日の開催時間が変則なので、少しばかり注意が必要。ステレオサウンドの高音質ソフトを手にとってお買い求めいただけるよう、たくさ...
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【動画】空気録音で音質チェック。使いやすくて高音質。LUMINのミドルクラスプレーヤーがT3へとブラッシュアップ!
【HiVi DIRECT REVIEW】は、趣味のオーディオビジュアル専門雑誌 季刊HiViと並行して情報をお届けする動画コンテンツです。今回は、新しくなったネットワークオーディオプレーヤー LUMIN T3について、オーディオ評論家の山之内 正先生によるショートインプレッションをお届けします。さらに詳しいレビューは、2023年3月17日発売のHiVi 春号で。両方併せてご覧いただくと、LUMIN T3への理解がさらに深まることでしょう。
●タイムスタンプ
00:00 タイトル
02:45 ラインナップ解説
03:53 LUMIN T3 製品解説
04:38 試聴の印象
05:51 【...