BLUETOOTHレシーバー

Oriolusが、Bluetoothレシーバーやポータブル真空管アンプなど3モデルをリリース。ポータブルライフを充実させる注目アイテム

サイラスから、Oriolusブランドの新製品が3モデル発表された。いずれもサイラス直販限定で、4月22日から発売される。価格はすべてオープン。 ●Bluetoothレシーバー：Oriolus1795S ●Bluetooth接続DDコンバーター：Oriolus1795D ●ポータブル真空管アンプ：BA300S MKII Oriolusは、株式会社サイラス、ヒビノインターサウンド株式会社のエンジニアリングチームとマスター・ラオウが共同で立ち上げたオーディオブランド。日本発（企画）のオーディオブランドとして、ヘッドホン、イヤホンだけではなく至高のオーディオ機器を提供することを目的に、多様な音響...

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ポータブルポータブルオーディオオーディオ Oriolus Bluetoothレシーバー Bluetooth接続DDコンバーターポータブル真空管アンプ

FiiO Electronics、DAP「M17」＆Bluetoothレシーバーアンプ「UTWS5」のアップデートを実施

エミライは、FiiO ElectronicsブランドのフラッグシップDAP「M17」と、Bluetoothレシーバーアンプ「UTWS5」について、品質向上を目的としたファームウェアのアップデートを実施すると発表した。 M17のファームウェアのアップデートについて＜概要＞・過去のファームウェアで追加された全ての機能と改善点は本バージョンに搭載済み・最新のファームウェア等のダウンロードは、製品のサポートページから・ファームウェアアップデートの方法は、オンライン経由でのアップデート（OTA）と、オフライン経由でのアップデートの2種類を用意＜注意事項＞新バージョンは、FiiO Mus...

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ポータブルエミライ FiiO Electronics FiiO DAP M17 Bluetoothレシーバー UTWS5 アップデート

中国の気鋭オーディオメーカーaune audioから、Bluetoothレシーバー機能を追加した新ポータブルDACアンプ「BU2」が登場。その音質の良さに感激！

僕は前回の取材で、aune audioの小型デスクトップ用のヘッドホンDACアンプ「X1sGT」とオーディオクロックジェネレーター「XC1」を試して、その洗練されたデザインとアキュレイト方向の音質など、コストパフォーマンスの高さには大いに感心したことを鮮明に覚えている。今回、新発売されたポータブルDACアンプ「BU2」もかなり充実した内容を持っているので、ぜひご覧になっていただきたい。ポータブルDACアンプ aune audio 「BU2」￥39,900（税込） 3月26日発売 Bluetooth SoC：「CS8675」対応コーデック：SBC、AAC、aptX、aptX HD、L...

土方久明 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースオーディオレビューポータブルDAC USB DAC、aune audio BU2 LDAC Bluetoothレシーバー

FiiO、Bluetoothレシーバー「BTA30 Pro」＆「BTR5 2021」の出荷を再開

エミライは、出荷を停止していたFiiOのBluetoothレシーバー＆トランスミッター機能搭載USB DAC「BTA30 Pro」、およびBluetoothレシーバー「BTR5 2021」の2製品について、本日1月14日より、国内での製品出荷を再開すると発表した。 ▼関連記事 FiiOのBluetoothレシーバー＆トランスミッター機能搭載USB DAC｢BTA30 Pro」が12月2日に発売。LDACやaptX HDの送受信機能に加え、DACとしては最大384kHz/32ビットやDSD256に対応 - Stereo Sound ONLINE エミライでは、FiiO Electronic...

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ポータブルエミライ FiiO BTA30 Pro BTR5 2021 価格改定 Bluetoothレシーバー USB DAC

FiiOのBluetoothレシーバー＆トランスミッター機能搭載USB DAC｢BTA30 Pro」が12月2日に発売。LDACやaptX HDの送受信機能に加え、DACとしては最大384kHz/32ビットやDSD256に対応

エミライでは、FiiO ElectronicsのBluetoothレシーバー＆トランスミッター機能搭載USB DAC｢BTA30 Pro」の取扱をスタートする。市場想定価格は￥15,950前後（税込）で、12月2日の発売を予定している。 BTA30 Proは、1台4役のメディアHUB機能で高い評価を得た「BTA30」から、機能・性能を大幅に強化。エントリーユーザーから熱心なオーディオファイルまで使ってもらえる「超」メディアHUBに進化している。まずBluetoothの送受信機能を搭載。受信モード（RX）に設定すれば、愛用中のオーディオシステムはそのままに、PCやスマートフォンからBlu...

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ニュースポータブルオーディオオーディオ FIIO Bluetoothレシーバー Bluetoothトランスミッター D/Aコンバーター DDコンバーター LDAC aptX HD

エミライ、USB DAC機能とバランス出力対応のBluetoothレシーバー「BTR5 2021」を11月26日に発売。最新チップの搭載で、384kHz/32ビットPCMやDSD256の再生、MQAデコードにも対応

エミライは、FiiO ElectronicsのBluetoothレシーバー「BTR5 2021」の取り扱いをスタートする。市場予想価格￥16,500前後で、11月26日の発売予定だ。 BTR5 2021は、USB DAC機能とバランス出力対応のBluetoothレシーバー「BTR5」に最新チップを搭載してさらなる高音質化を実現したモデルだ。一番の特徴は、ESS Technology製のDAC＋アンプ統合型チップ「ES9219C」を2基、左右独立構成で搭載した点だろう。この第3世代SoCはMQAのデコードに対応したほか、リニアPCM、DSD、FLAC、ALAC、AIFF、WAVなど、幅広...

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ポータブルポータブルオーディオオーディオ FIIO USB DAC D/Aコンバーター Bluetoothレシーバーハイレゾ

iFi audioから新製品「GO blu」の速報が届く！ポータブルに特化し、スマートフォンと組み合わせることを念頭に置いた新シリーズで、96kHz/24ビット信号やLDACコーデックも再生可能

トップウイングサイバーサウンドグループから、iFiaudioの新製品「GO blu」（ゴーブルー）の速報が届いた。 GOシリーズはポータブルに特化し、主にスマートフォンと組み合わせることを念頭に置いた新ラインナップだ。今回はその第1弾として、ハイレゾワイヤレスコーデックに対応し、4.4mmバランスヘッドフォン出力を備えるBluetoothレシーバーとして、GO bluが発表された。予価3万円弱（税込）で、10月下旬の発売を予定している。 GO bluは、「手のひらに収まるサイズ感」で「ハイレゾワイヤレスコーデックを含め、現在主要なBluetoothコーデックに対応」している点が一番のポ...

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ポータブルポータブルオーディオオーディオ IFI AUDIO USB DAC Bluetoothレシーバー LDAC ハイレゾ

Etymotic、MMCXコネクター対応のBluetoothレシーバー「ER-ETYMOTION-BT」を発売

完実電気から、米Etymotic Researchの新製品として、同ブランドが展開する有線イヤホンERシリーズ用のBluetoothレシーバー「ER-ETYMOTION-BT」、および交換用ケーブルが発売された。ラインナップと価格は下記の通り。 Bluetoothレシーバー「ER-ETYMOTION-BT」オープン価格（実勢￥22,000前後）交換用ケーブル「ER-USBC-CABLE」オープン価格（実勢￥12,000前後） ERシリーズ用USB TYPE-Cケーブル「ER-LTG-CABLE」オープン価格（実勢￥12,000前後） ERシリーズ用ライトニングケーブル「E...

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ポータブルイヤホン完実電気アクセサリー Etymotic Research Etymotic Bluetooth Bluetoothレシーバー ER-ETYMOTION-BT

FiiO、Bluetoothレシーバー「BTR3K」のファームウェアをアップデート。コントロールアプリ「FiiO Control」による操作モードの追加や不具合を修正

エミライは、同社が取り扱うFiiOのBluetoothアンプ「BTR3K」のファームウェアアップデートを行なった。ダウンロードは下記の製品サポートページより可能。 ▼製品サポートページ ▼関連記事 BTR3Kは、Bluetoothコントロールアプリ「FiiO Control」での操作が可能で、今回のアップデートでは、アプリによるボタンの操作モードの設定を追加した。それにより、インラインコントロールの中央のボタンで、曲のスキップを選択できるようになった。なお、この機能を使用するためにはFiiO Controlも最新バージョンにする必要がある。その他、通話時の音量調整範囲の拡大や、パソ...

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ポータブルエミライ FiiO Bluetoothレシーバー BTR3K アップデートポータブルアンプ

FiiO、専用ヘッドホンアンプを搭載したBluetoothレーバー「UTWS3」を、2月5日に発売

エミライから、FiiO Electronicsの耳掛け式のBluetoothレシーバー「UTWS3」が、2月5日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥9,900前後となる。今回発表のものはコネクターがMMCX仕様で、今後、カスタム2ピン（0.78mm2ピン）仕様の製品も予定されている（時期は未定）。 UTWS3（MMCX仕様）は、左右分離型でかつ、耳掛け形状をしたBluetoothレシーバー。お手持ちのMMCXコネクター対応の有線イヤホンと組み合わせることで、手軽に完全ワイヤレスイヤホン化できるオーディオアクセサリーとなる。搭載するSoCは、定評のあるクァルコムの「QCC30...

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ポータブルエミライ FIIO Bluetooth Bluetoothレシーバーアクセサリー UTWS3

Kinera、aptX HD対応のワイヤレスイヤホン「TYR Pro」、およびBluetoothレシーバー「CDB002」を10月24日発売

リアルアシストから、Kineraのネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン「TYR Pro」が、10月24日に発売される。価格は￥3,999（税込）。 TYR Proは、今年1月に発売された、有線イヤホン「TYR」をワイヤレス化した製品。イヤホン部分についてはTYRと同じく、6mm径のダイナミック型を1基搭載しており、構成としては、既存のイヤホンとワイヤレス機構を組み合わせた「SIF・B」と同じと言えそうだが、こちらはケーブルの脱着には対応していない。関連記事～TYR 関連記事～SIF・B TYR ProのBluetoothのSoCには、クァルコムの「QCC3034」を採用しており、...

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ポータブルミミソラ KINERA イヤホンワイヤレスイヤホン TYR PRO aptX HD BLUETOOTHレシーバー CDB002

FiiO、カスタム2ピン仕様のイヤホンを完全ワイヤレスイヤホンにするBluetoothレシーバー「UTWS1（2Pinタイプ）」を、6月12日に発売。価格はオープンは7,900円前後

エミライから、FiiO Electronicsの耳掛け式のBluetoothレシーバー「UTWS1（2Pinタイプ）」が、6月12日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥7,900前後。 UTWS1は、左右のハウジングが分離した、完全ワイヤレスイヤホン風のBluetoothレシーバー。現在発売中の「UTWS1（MMCXタイプ）」の姉妹品で、型番の通りコネクターの形状がカスタム2ピン仕様になっている。カスタム2ピンコネクター仕様の有線イヤホンと組み合わせれば、簡単にワイヤレスタイプにカスタマイズできる。製品スペックは現行品と同じで、Bluetooth規格は5.0、コーデックはS...

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